農家でなくてもJA(農協)は利用できる。
通常の入金はATMなので日曜・祝祭日でもOKだが・・・
たまたま平日に入金するため、店内を通ってATMに行ったと言
う。
カウンターの上に飾ってあったのでまあキレイ、 職員さんが
作ったんですか?などと話しかけたら、お客さんが作って置いて
行ったんですが、良かったらどうぞ、と言われたとか。
え、貰っていいんですか?
どうぞどうぞ
女房が、これをいただいてきた
二人の船頭が船を漕いで、二人の女性客が乗っている。
写真では分かりにくいが相当細かく折ってある。
これもかい
傘も紙を折って作ってある。
飴も貰った物らしいが、これは折り紙ではありません
農協らしい写真も1枚
我が家で採れたカボチャの種が干してある。
来年、 蒔こうという算段らしいが、 こりゃあ一寸若すぎるんじゃ
ねえの。
ペッタンコだよ
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色々な種をポットに蒔いておいたら無数の芽が出た。
それを女房が、とりあえずプランターに植え替えた
種を蒔く時、ベニヤ板に野菜の種類をメモをしておいた。
ところがポットと共に屋外へ出しておいたのが間違い。
水性ペンだったらしく雨が降ったら全て消えてしまった
葉っぱの形からオクラ系統だろうと推測。
その後、空きスペースを見つけて土に植えた
この場所には3本植えたが、1本が元気がない
やがて持ち直して、スクスク育っていった
水をくれたり、風よけにブロックを置いたり、蝶よ花よと丹精
込めて育てたが、1mぐらい伸びても花が咲かない。
近所を散歩すると、そっくりな雑草が人間の背丈程伸びていた。
まさか・・・
結局、そのまさかだろうとの結論に達した。
恨みを込めて引き抜いた
雑草の種が混じっていて、それを丹精込めて育てていたのだ
細かく切り刻んで腐葉土に変身してもらう事にした
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孫が保育園に入ったので、スライドドアが便利で現在乗ってい
るダイハツエッソでは具合が悪いと言う。
じゃあ、女房が乗っているダイハツタントをくれようか?
と振ってみたら・・・
女房は、冗談じゃない
まだ買ってから一度も車検を受けてないんだよ
しかし、子供はすっかりその気になってしまった。
結局、くれる事になり先日車検費用も出してやった。
そのお礼にやって来た
わが家へ持って来る物は花と決まっている。
ビニールの買い物袋2つぶら下げてきた。
合計で6鉢
諸経費は本人が出したので、我が家の出費は3万円ちょっとで
済んだ
親が来れば自動的に孫も来る。
孫は来ると必ず簡易の仏壇でチンをする
えらいえらい、と褒めるのも一因だろう。
褒め殺しの手を使うつもりはないが・・・
これはお盆前の話です。
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わんさか実を付けるのがごうや。
どのように調理されても食わない。
大好物だという子供がいるので、たった一人のために植えた。
今年は3本
手前に見える1本は茄子です。
つるが伸びるので金網のフェンスの傍に植えた。
勝手に金網に巻き付いてくれれば手間が省ける
梅雨が明けたら途端に元気が出てきた
完全に緑のカーテンになった。
時々このフェンスに布団を干していたので困ったと言ってるが、
物干し竿を使えばいいだけ
出来始めると恐ろしくなる
完全に毎日採れる。
いくら好きでも、子供一人では食いきれないだろう。
他人にくれるにも好き嫌いがあるし、最盛期にはあっちこっちで
貰うだろうから迷惑がられるかも知れない。
来年は苗を買わずに、種を採っておいて蒔く事にしよう
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柘榴(ザクロ)
まあ、日ごろは使う事のない漢字なので書けない
高木で放っておくと、どこまでも伸びる気がする。
種が大きく、酸っぱくて美味しいとは思わない
中国から渡って来たらしい。
無花果(イチジク)
実を割ると赤いつぶつぶがあり、それが花だと言う。
どうりで花が見えない訳だ
薬としても有効らしい。
これも中国から来たらしいので漢方薬として使うのか
温州みかん(うんしゅう)
やっと日本製の果物が出てきた。
我が家の庭で実を付けている。
毎年、実の数が増えているが、少しでも日当たりの悪い枝には
1個もならない
去年は11個、今年は19個が確認できている
しかし、このミカンも元々は中国から入ってきた…
との影がちらついている
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身近にある果物を掲載します。
梅雨の時期に実を付ける柿
私が食うことはないが愚妻は大好物。
だが、干し柿などは嫌いだと言う。
私は、その反対で生柿以外なら食う。
桃です
愚妻は硬い天津桃(てんしんもも)だけが好きだと言う。
私はその反対です。
どうして意見が合わないんだい
童話の桃太郎で、どんぶりこと流れてくるのが天津桃らしい。
花梨(カリン)
どうやって食うのか知らない
時々女房が貰ってくるが、 硬い果物が好きだと言う割にはカリ
ンは食わない。
小さく切って焼酎に漬けて上機嫌で飲んでいる
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中央マンドリン楽団では、平成27年7月27日(月)前橋
市石倉町の ツクイデイサービスセンター さんへ訪問
演奏に行って来ました。
めっぽう暑い日でしたが 施設内は冷房が効いているので
快適そのもの。
建物は、モダンな洋風
オレンジ 色の制服に身を包んだ職員さんは皆親切で、音響
の準備も今までに例がないほど長時間いただき、 余裕をもって
行うことができました。
平日でもあり、 クラブのメンバーは8人の参加でしたが、利用者
さんは30人余り。
熱気ムンムンで始まり、 最後に3曲の斉唱が終わるやアンコー
ルの声がかかり、威勢のいい「お魚天国」で締めました。
その後、マンドリンに興味を示した利用者さんがいて、 メンバー
の一人が近寄って手渡し、じかに触れて感触を確かめており
ました。
職員さんからは、楽器のルーツなどを聞かれ、ギター ・ レキント
ギターも含めた演奏方法の違いや役割を簡単に説明。
充実した訪問演奏になりました
今回は、少数精鋭を自負
部屋が広くハウリングの心配もないので、いつもより少々音響の
ボリュームを上げて演奏しました。
当日は、上毛新聞の女性記者さんが取材に訪れ、 8月4日(火)
に掲載されました
帰りには、近くのファミレスでお茶をして解散(写真は無し)
株式会社ツクイさんは、北海道から沖縄まで全国各地で事業
所を展開しています。
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ミニトマトとほぼ同時に赤くなり始めた
これは大玉の桃太郎トマト。
こちらも枝がどんどん伸びるので、紐で吊るしたり棒で補強した
り、結構手間がかかる。
放っておくと、風が吹けば枝がバキバキ折れる
多少の傷はあるが順調に育っている
多少、青いうちに採っても一日放っておけば赤くなる。
トマトは好きではなかったが、 自分ちで採れるとなると食わない
訳には行かない。
嫌でも毎晩食卓に上るので
毎日このくらい収穫出来る
さすがにギブアップ、とても食いきれない
子供にを出しても、 孫と遊びには来るがトマトはあまり食べな
いので…と連れない返事。
無理やり数個持たせてやる程度
嬉しい悲鳴と言う言葉があるが、悲鳴は悲鳴
ちっとも嬉しくないので、来年からは本数を減らそうっと
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混んでいるため切り落とした葉や枝が枯れ始めたころ、 青い
実がなりはじめた
実に陽が当たるよう更に葉を切り落とした。
それが正しいかどうかは知らないが
全く別の場所で芽が出た
我が家の家庭菜園では、一番日当たりが良く風も当らない場所。
ここは去年トマトを植えた場所、種でもこぼれたのか?
花はトマトではなく、カボチャのつるが巻き付いて咲いた。
ミニトマトが赤くなり始めた
一日ごとに色濃くなっていくのが分かる。
紐で吊るしてバランスを取ってやるが、うっかりさわると実が
落ちるので注意が必要。
もっとも、落ちたら食っちゃえばいいだけの話ですが
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家庭菜園のトマトは今年も健在。
桃太郎トマト3本
面白い名前、桃でもないのに
ホームセンターで1株70円で買って来た。
こちらはミニトマト2本
同じく1本70円。
高いのもあったが失敗したときの、がっかり感が違うから…
トマトは雨がかかると実が割れると聞いたので軒下に植えた。
水はあまりくれ過ぎないほうがいいらしいので手間が省ける。
1mぐらい伸びてきたところで、 混込みすぎている葉や枝をチ
ョキン
切り落とした葉や枝は、そのまま土の乾燥防止に敷いた。
やがては肥料にもなるし
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