夜の○○

　夏休みですね～。
　街を歩いていて感じるのは、夜の水族館見学、夜の動物園見学と言う文字を見かけるときです。

　夜の動物の生態を魅せるそれが始まったのはそんなに前じゃないですよね。

　水族館なんて、どこかが以前そこでお泊りをしたと聞いて、行ってみたいと思いました。
　水槽に囲まれて一夜を過ごす、最高の宿じゃないですか。

　上野動物園も「真夏の夜の動物園」を２０時まで行っているようです。（８／１６まで）
　１５日１９時～は「かわいそうなぞう」のおはなし会も初めて行われるようです。
　戦時中のお話ですが、お子様は聞いておくといいかもしれないですね。こういう形でも戦争を語り継ぐ、必要なことかもしれません。

　どっかいければいいな～。
　でもこうのって、親子連れか、カップルでしょ。

　まずそっちをどうにかしろって話かしら。





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薬は水で飲まなきゃダメですか？

　私の場合、薬を飲むとき、水を使わず、アイスコーヒーでガンガンいきます。
　まずいんだろうなと思っていても、まあ、飲めば一緒か、と言う大雑把な感覚が勝ります。

　ビールで飲む方もいるくらいです。
　えー、それはいくらないんでも。

　と思いますけど、飲みなれている人、定時に飲む薬のある人ほど、毎度のことなので慣れが勝つんだと思います。

　調剤薬局で薬の飲み方マニュアルみたいなのをもらうと水とか白湯ってありますね。

　医療業務に従事している親からは早く効いてほしいときは白湯がいいと言われました。消化が早いってことですね。
　それでも、冷やした冷たい水で飲む私。
　効きが遅いことだろうに。

　食べ合わせと言う言葉があるように、薬も成分の関係で飲み合わせがあるようです。

　お茶で飲むのがよくないのは、やはり含まれる成分が薬の成分を抑制してしまうからだそうです。

　最近は、お茶に含まれる成分が変わったと言うのか、実はそうでもないと判明したので、お茶はＯＫになってきてるらしいですよ。

　それでもダメなものはダメで、高血圧の薬とグレープフルーツのジュースの組み合わせはダメの代表です。　
　
　風邪薬などの薬もスポーツドリンクで飲んではダメだと聞いたことがあります。
　
　せっかく飲んでも抑制されれば意味ないですしね、苦しみ続けるのも馬鹿らしいですしね。

　とか言いながら、最近は野菜ジュースで飲もうとする私。

　懲りておりません。

　大きな事故にあったことがないからかもしれないですね。

　飲み合わせとは違いますが、古い薬も要注意らしいです。以前医者に行ったときの薬が残っている。もう治ったから、また具合が悪くなったときに飲もうと取っておいて飲んだところ、却って体調が悪化したことがあるという話は聞いています。
　薬も成分が劣化するということでしょうか。

　ビタミン剤とか前にもらったあるけど、捨てようと思いました。
　確かに色が変わってる。

　西洋の薬って言うのは、必ず副作用も伴うものですからあまり気楽に飲むべきではないですね。






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新宿西口に都会のジャングルの称号をあげよう

　どうしても苦手なのが新宿、特に西口から出た、都庁を中心とする、ビル、ホテル群です。

　私にとってあの中から目的地を探すと言うのは、森の中から落ち葉を探すのと同じことです。

　せめてそのビルの看板だけは大きく出してほしい。
　
　先日あるビルを訪ねたところ、どんなにしてもそこへ行き着けない。

　どうして？どうして？と住所を見ながらくるくる回っていたら、自転車に乗ったおじさんが
　「どこ行きたいの？」
　と聞いてきました。
　説明すると教えてもらって、それでも若干迷いながら…というよりおじさんに聞く前にすでに２人に自分から聞きにいってそれでも迷ってたんだけどね…。

　大きな荷物を持って途方にくれてるお姉ちゃんは、地方から出てきた純粋な…素朴な？…お姉ちゃんに見えたのかも知れない。

　都会の垢に染まるなよ。
　そんなことを心の中で思われていたのかもしれない。
　
　手遅れですけど。

　けれど都会で育ちこれだけ新宿で迷えると言うのは、都会に未だ染まっていないしるしでしょうか。

　結局、私はその建物の前を３回は歩いてました。

　ビル名の入った看板がね、ビル名がまん前の判るところになかったから見落として通り過ぎたり行き過ぎたりを延々と繰り返していたのね。

　看板だけは大きく出してください。

　ない方が外見としてはスマートなんだけど、初訪問者は迷います。

　疲れる、必要に以上に疲れます。

　お陰で地図の見方が苦手とは言えなくなりました。

　ただ不思議なんですが、初めてとか久しぶりに行く場所に、到着する前に１回道を間違えるでしょ。すると２度目行くときも１回目と同じ間違えを繰り返さないと正しい道を歩けないのは何故でしょう？

　間違えた道が、そのまま脳裏にインプットされてるんだよな。
　私は、方向音痴ではないですからね。

　ただ気まぐれに、自分の行きたいほうに勝手に進むから、一見迷ったようになったりするだけです。

　あとは、今回のケースのようにあまりにも思いがけず看板が小さいか、まさかここか？って外見をしてるようなときだけです。

　都会のジャングルとはよく言ったものだ。

　私にとって新宿西口は、まさに都会のジャングルです。


　


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壁の穴

　そーゆう名前のパスタ屋さんがあるんです。

　一時よく行った気がするな。

　「若者のアイドル」という名前のここのオリジナルがあります。
　１つのパスタの中に具がたくさん…ベーコン、ソーセージ、しめじ、トマト、ピーマンって入ってるの。

　「若者のアイドル」くださいと言うだけですでに恥ずかしいのですが、きっと昔はすんなり言ってたんだと思う。
　食べたことあると思うもの。

　今は小さな声で言うか。
　開き直って言うかって感じだ。

　でもずい分普通にご飯が食べられるようになった。歯が治ったってことですね。
　野菜ジュースも前のように狂ったように飲んでない（笑）

　でも飲むようにはしてます。肌にはいいし、野菜の量を摂るにはもってこいです。

　しかし、野菜が高騰してるのである。特にニンジン！何故か無茶苦茶高くないですか？
　なんでなんだろう？

　ところで珍しく写真がありません。
　私が携帯電話を忘れたからです。





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クーラーも私もメンテナンスが大変なんです

　今日２度目のクーラーの修理にきてもらいました。

　午後５時ですよ。
　涼しいからいいようなもんの。

　それだけ忙しいのよね。

　ガスを前回入れたんですが、それ以降、パンクが破裂するような音がするんですね。
　ガスが入っているなら、突然爆発しないとも限らないじゃない。それで再度みてもらった。

　多分、外の室外機のほうが、ガスがなかったときにその辺の調節をしてるボルトがさびたかなんかトラブルを起こした可能性がある…らしいです。

　今日の調節で直ったかもしれないし、最悪の場合は部品を取り寄せて代えることになりそうです。

　買い換えるとか、爆発の心配がないなら、まあ、いいでしょう。

　でも、修理の人が帰って５分もしない内にまた破裂音がしていた。

　してるじゃん。

　ボルト交換ですかね？




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逃げ惑うサル

　先週からサルが都心を逃げ惑っているようです。

　ここんとこ、ろくにテレビも見ていなかったので知らなかった。

　この間は池袋でそして今度は北区でその姿を見られたらしいです。

　結構大きなサルで、子供なんかが遭遇すると危ないらしいですよ。

　でも１番大変なのはサルが都会に出るたびに追いかけるマスコミでしょう。
　サルを追いかけてこの暑い中、走り回る。
　運動すると熱中症になると言われる中、サルを見つけると走らないわけには行かないだろう。

　たまに出ますよね。私に記憶に新しいのは麻布サルです。
　麻布あたりに出現するサル、あれも捕まるまでずい分時間がかかりましたね。
　すばしこさではあちらのほうが上、高い所にも上っていけるから、そうすると人間ごときが勝てるわけがないのね。

　でもマスコミはそれを追いかける。

　何故？

　やはり珍しい？

　顛末を見続けると面白いニュースになる？

　都心にサルが出るのは珍しい…ですからね。
　なんでかの理由があって、群れから離れて１人都会を放浪するとサルもニュースのネタになる。

　サルも望んじゃいないだろうに。

　マスコミの取材に行かされる方々も望んじゃないないだろうに。

　先週から逃げるサルは次はどこへ行き、いつどんな結末を迎えることになるだろう。





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