ご存知の方はご存知でしょうが－新橋編－

　ＪＲ線の新橋駅です。全部そうなのかな。東海線で降りたとき

　♪ウイスキーはお好きでしょ～～
　
　って曲が電車が発車するときの合図になったようです。

　私、東京駅に向かっておりまして、私が間違えて降りてしまったのですが、時間が遅かったこともあり、じりじりと次の電車が来るまで待っている間

　♪ウイスキー……
　
　の曲を聞かされ、どうもこの曲を聞くと腹が立ちます（笑）
　
　そもそもは私が悪いんですけどね。

　今は慣れました。

　コピーで書かれているのは


　夏、ちょいしぼ
　角ハイボール


　です。

　何故か角ビンが流行ってるそうですね。（ハイボールも？）

　昔流行ったときも、今も下戸のため、あまり関係のない私です。


　※写真は品川駅で撮ってます。





　『まやかし嬢』
　　
　
　【家族の絆を問うミステリィ】　幻冬舎ルネッサンス　￥１３６５

　アマゾンからご購入いただけます。
　　↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4779004608/renaissancebo-22/ref=nosym/

最も愛されている自販機

　なんか判らないけど、ＪＲ線の品川駅にあったんですよ。ペットボトルの自販機です。
　何故か多くの人が携帯電話を構えて立っていたので混ざったのです。






　ＩＣカードをかざすと…商品を選ぶのが先なのかな？…商品を選ぶじゃないですか。
　するとですね





　選んだ商品が浮かび上がってきて
　「これですね」
　みたいな確認をしてくれてから、出てくるの。


　大勢で撮ってるんですが、撮った人が１人去ると、撮ってた人が１人出てジュースを買いってくれるのです。

　お陰でシャッターチャンスバリバリあった。

　


　


　多分、誰かが買わないと携帯を構えて待ってる人が写真撮れないから気をつかってくれたのかな？

　って私、撮っただけだけど。　






　『まやかし嬢』

　フジテレビＣＤ・ＤＶＤ・本屋さんからご購入いただけます。　
　　↓
　http://jbook.eshop.fujitv.co.jp/p/p.aspx/3905114/s/~6b19cf0ce

ご存知の方はご存知でしょうが－蒲田編－

　電車が発車しますよって音が、京浜急行の蒲田駅は「蒲田行進曲」です。
　ご存知の方はご存知のように、舞台、映画、小説になった、つかこうへい：作「蒲田行進曲」のテーマ曲です。
　
　本来は蒲田にあった撮影所の社歌だったらしいですけどね。

　その蒲田の駅ビルにあるくまざわ書店さんにつかさんコーナーができていました。

　

　嬉しい、嬉しい、つかさんコーナーです。





　『まやかし嬢』
　ジュンク堂書店ネットストアＨＯＮからご購入いただけます。
　　↓
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0110789527

あなた、燃え尽きたの？

　燃え尽きたの？

　私のミキサー。


　

　
　いやっ。

　ちょっと無理な仕事をさせたの、そのときから（機械の）身体が異常に熱くて、機械物に弱い私は（大丈夫かしら？）と思いながら大丈夫と思っていた。

　さっき使おうとしたら、小さな音で「ビー」と鳴ってるいるだけで、動かない。

　あなた、燃え尽きたの？

　あれくらいの酷使で～～


　まだ購入、２、３ヶ月だから、保証はきくよな。

　しかし説明書が見当たらないのだ。

　そして今使えないということは、私は野菜ジュースが飲めないと言うことか！！

　野菜が腐る～～。

　今度購入するときは、ハンドはやめます。
　だってこれ配線が短くて、コンセントのところまで出張しないといけないし、使ってる間ずっと、オンのスイッチ押してなくちゃいけなし。

　場所をとってもいい、普通においておいて、オンのスイッチを押したらその間、動いていてくれるミキサーにする。

　保証書をとにかく探さなくちゃ。

　探さないといけないけど、これ最初から、いろんな説明書とか入ってなかったよ。





　『まやかし嬢』
　紀伊國屋書店bookwebよりご購入いただけます。　
　　↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4779004608.html

シルバー交番

　東京で国がかかわって始まったことのようですが、最近の高齢者の行方不明を受けて、相談員が、孤独死を防ぐために高齢者のところを回るようになったようです。
　
　と言っても、１人が担当する人数は多く、住民票があっても実際に住んでいるかどうか判らない。国がかかわっていても個人情報保護法の壁が立ちはだかり、細かい情報が降りてこない。
　
　それぞれの区の民政委員の方と協力しつつ行っている、これもまた孤独な業務ですね。

　しかし、シルバー交番と言う名前の付け方はどうにかならなかったのか。

　見回る、助ける、であればそうなんでしょうが、やはり捕まえる意味合いがありますからね。
　長生きは悪いことかのか？という気がする。

　現状を受けて急遽立ち上げた感じがします。だからいろいろ整っていない。現場の人任せになっている。

　確かに家族がいれば家族がすべきことを国が出張ってしなければならなくなったと言う現実もあるんでしょうが、聞いたところによると○○区に住民票があっても△△区に住んでいてそこで死亡届が出ていても○○区に伝わらず、行方不明状態になっていることもあるそうです。

　相変わらずの縦割りで横のつながりがない。

　いい状態にいってほしいと思うけど、まずはシルバー交番のネーミングをどうにかしませんか？

　インパクトがありすぎて何事か？と思います。





　『まやかし嬢』
　紀伊國屋書店bookwebよりご購入いただけます。　
　　↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4779004608.html