クリスマスはマジック?

2010-08-27 21:00:00 | 日記風
 最近マジックの種明かしをテレビでやってます。

 そのたびにメモとってます。

 前にクリスマスにマジックをしようと思ったことがありました。
 結局お蔵になってしまったけど。

 そんな関係で?…どんな関係?…マジックには興味があります。

 行ったことあるんですよ、マジック教室。1回だけですけど。

 1回行って悟りました。

 これは手先が器用じゃなきゃダメだと。
 そして地道な練習あるのみだって。

 今は種をばらすだけでなくマジックグッツも充実してるようですから、そんなに練習しなくてもそれなりのマジックが披露できるかもしれません。



 さあ、これからクリスマスに向けて練習してみないか?



 マジックを目の前でやってくれるバーもあるんですよね。そういうところも1度行ってみたいな。

 見るだけなら手先が不器用でも関係ないですものね。

 どうやって気をそらしてその間に種を仕込むのかじっくり見てみたいなぁと思うの。





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なによりもペットボトルが手放せない

2010-08-27 18:00:00 | 日記風
 暑い日が続き、私はペットボトルの水を持ち歩いたりしてますが、みんな何か持ってますね。
 大半はペットボトル類ですが、中にスターバックスなどの透明なやつ…なんてんだ?その場で作ってくれる使い捨てのやつ…で持ち歩いてると、リッチって感じがしちゃう。

 あれもこぼれはしないんだろうけど、氷が残るし、どこへ捨てたらいいか判らなくなってしまうので、ペットボトルが1番楽になってしまう。

 電車の中で奥様が持ち運べる今風の水筒から…私はなんでこうも言葉を知らんのだ?…家から入れてきたお茶を飲んでいた。
 
 しかし口が広いタイプだったので、胸元に数滴ポタポタ落ちていた。

 あーあ、大丈夫かな。黒い服だからいいけど、あれ、ウーロン茶でも落ちないんだよね。
よく白い服をダメにしたさ。

 だから口の狭いペットボトルが1番楽になってしまう。


 

 これは持ち歩かないけどね。
 
 でもこうして涼しい所でゆったりするとなかなか腰が上がりません。
 ビアガーデンもすぐ満席になっちゃうらしいですね。

 
 暑さか、暑さか、いつかこの暑さが懐かしくなるときもあるかしら?






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「頑張って」の心理

2010-08-27 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 「頑張れ」はパワーハラスメント?
 
 深夜テレビを見ていたら、こんなことを言っていた。
 「頑張れ」って言うのはパワーハラスメントになる。

 確かに本人としては必死に頑張っているのに、なおのこと頑張れと言われるとイラっとくる。
 頑張ってるのに何をこれ以上頑張れというのだろうと、私も一時よく思った。

 今も思ってる口かもしれない。

 元々頑張るの語源は、我を張るにあるらしい。だから本来は自分から発する言葉で人から言われる言葉じゃなかった。それが時の移り変わりの中で意味も使い方も変わってきたらしい。

 今は楽しいというポジティブな言葉に変わりつつあるという。

 私もそう。なるたけ人に言葉をかける時は「頑張って」ではなく「楽しんで」を使うようにしている。
 その方が目の前にある困難の壁も壁じゃない気がするんだよね。

 でも気づくと、どういっていいか判らないとき、ついうっかり
 「頑張って」
 といってる自分に気づく。

 どう気持ちを表現していいか判らなくなるとこの言葉が出ちゃうし、言えばいいってどこかで発想ができちゃってるのね。

 番組では、何を頑張ってと、具体的な言葉をつけたほうがいいとアドバイスしてました。

 仕事頑張って。
 その恋、頑張って。

 そういう感じかな。

 でも、それも漠然としてるか。

 アニメに出てくる美少女ヒロインが
 「頑張って」
 格好いい先輩が
 「頑張れよ」
 
 と言われ、

 「はい!」
 となかなか爽やかに受け止められないものですね。




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久々! 演劇ブログガイドに登場

2010-08-27 13:00:00 | 日記風
 入ってたんで載せてみました。

 http://www.dramaplus.net/categorys/director/

 8位と10位に入ってます。

 また演劇の話とは無縁です。
 10位は、お話って意味では若干あってるのかな?








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Gは静かに天井を歩く

2010-08-27 00:00:00 | 日記風
 暑い暑いと言いながら、若干の涼しさが出てきた今日この頃、私の心に1つ引っかかることがあった。

 Gの出現だ。
 Gっていうのは…今年はそう呼ぶらしいんですが、最も忌み嫌われる虫で夏場表れバルサンを焚かれ、挙句、地球が滅びても生き残る不死身に近い、あいつのことです。

 よく夜のウォーキングをしているとGがちょろちょろと道を横切ってるのをみかける。

 そしてそれを合図のように、Gが家に出現するのだ。

 なさった。

 深夜の静かな時間帯です。
 
 どこへ?

 恐ろしい所だ。

 天井 です。

 どうしたらいいの?
 えいえいって叩き落したら下にあるのは寝具です。
 
 寝具の上に叩き落せと言うんですか?

 地球が滅びてもGだけは生き残るというのなら早く宇宙空間に連れて行って試してほしいものです。
 高学歴で、大変な勉強と訓練を積んだ宇宙飛行士は可哀相だが、その実験模様をテレビで見るのも美しい画とはいいにくいけど、そういいたくなる。

 とにかくGは家の天井を這っていた。

 落とすことはできない。

 じゃ、どうしたらいい?

 見なかったことにしよう。

 それしかとても平和的解決はないのよ。

 でもGってバランス感覚あるのかしら?ずっと天井を歩いてるのよ。
 私の上に落ちてこないかそれが気になってずっと様子を見てたんだけど、Gは器用に天井を歩き回るのよ。

 早くどっか行ってよ

 私の願い空しく、Gは天井散歩を長い時間楽しんでいらした。

 そして夜が明けたあと、あのGはどこへ行ったのだろう?

 隣りの部屋だ。

 そういうことにして、私の心の平安を守ろう。







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