密かに悩む時期がきました

　そろそろ本格的に劇作家コースの原稿を書かねばならない。
　７月に考えていた案がある。

　忘れた。

　なんか細々とした用事があるでしょ。そこへ持ってきて暑いでしょ。

　記憶も失いたくなるじゃない。

　まあ、９月２月は例年のことなので、身体が勝手に反応してくれるものと思います。

　それにしても１年の早いこと。

　気分は秋きモードに突入中です。

　さあ、今回は誰か私が原稿が書けないヒステリーの犠牲者になることでしょう？（←そんなものをだしてやるんじゃない）



　
　意外にムクゲ好き。でも今年はほとんどブログに登場してないな。




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花火大会de大混雑

　行ったわけではないんですけどね。
　たまたま街に出かけるとどこかがやってるわけです。
　
　お姉さんが浴衣姿で歩いてます。
　それを見ると、あー、どこかであるんだなって感じです。

　でも凄いですね。場所取りのためなのか先日、午後５時に満たない時点で流れに巻き込まれました。
　ちょうど駅へ向かっていたのですが、会場に向かう人の波にすっかり飲まれていた。

　駅員さんや警察官が、スピーカーでがなり立てて、大変な騒ぎです。

　関係ない人にとってはやベー巻き込まれるってそういう状態です。

　ここんところ多いですね。必ず巻き込まれてます。

　そういえば１度だけ、電車の中から花火があがるのが見えました。
　１発だけだったけど、ぱっと空に咲いて散りました。
　遠目からでも綺麗なものです。

　そこまでして向かう人の気持ちが判りました。

　私は彼女とそこへ向かう人の漁サンを脱がして大騒ぎしただけだけど。

　私も行ってみたいもんだ。
　いつになるかな？






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漁サンは脱げやすい？

　電車に乗ったら、素早く幼稚園児か小１かって感じの子が飛び込み、空いている座席の上に寝転がった。

　なに？
　って思ったらすぐにお母さんらしき声が
　「２つ分でいいから」
　と言った。後からゆっくり乗ってくる、自分とお姉さんとお母さんの分を確保したらしい。

　傍から見たらそうは見えなかったけど。
　子どもらしい親への気遣いってやつかもしれないですね。

　と言うことで悠々と私は、空いている３つ目の席に座る。　

　でも、混んでる電車の中であれは…なんて考えていたら…。
　
　今年何故か流行りだした漁サンがあるじゃないですか。
　本当は漁師が履く滑りにくいビーチサンダルに近いやつ。街であれが何故か流行っている。

　ビーチサンダルと漁サンはどっちが滑りにくいか？なんて情報番組で実験をしてましたが、今日、１つの答えが出ました。

　漁サンは脱げやすい。

　電車を乗り換えて、来た電車に乗り込むとき、たまたま私の前を歩いていた男の人の履物の端を踏んだらしく思いっきり脱げたのね。

　「きゃーごめんなさーい」
　って大騒ぎを私１人がしてたのですが、それが漁サンだったんですよ。

　漁サンは脱げやすいようです。

　でもよかった。

　ちょうど電車に乗り込むところだったので、ホームと電車の間が広かったら脱げた漁サンが落ちてた可能性がある。

　良かった～。

　人様の振る舞いのことは例えお子様でも言えない私です。





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めぐさん－目黒のさんまはどうなるのだ？

　ニュースで何度も報道されてますが、今年はさんまが不漁だ。

　東京も目黒のさんまで有名な「目黒のさんま祭り」が９／５に目黒駅前で行われますが…っていつも私はこれをニュースで知って、今日だったのかと膝を打つ。今年は先に情報を手に入れられたのになぁ…
　多く水揚げできた宮古島からはるばるやってくるみたい。


　
　ポスターも幾分寂しく見えちゃうかしら？

　「目黒のさんま」は落語で有名な話が元になっているみたいですね。
　ここで書いてしまうとせっかくの落語のオチを書くことになりますので遠慮します。

　でも宮古島と目黒の縁って深いみたい。さんまは南下したものの方が脂が乗ってて美味しいらしいですよ。

　そーなんだ。

　



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ひきこもりが世界に轟く

　ついに「ひきこもり」と言う言葉が「オックスフォード・ディクショナリー・オブ・イングリッシュ」に掲載されるそうです。

　世界に「ひきこもり」＝「ｈｉｋｉｋｏｍｏｒｉ」が通用するようになってしまうらしい。
　上の「オックスフォード～」って言うのは英オックスフォード代出版局の英語辞書のことです。

　世界で
　「オ～、ヒーイズヒキコモリね」
　が通じるという。

　微妙である。
　
　意味としては若い男性が社会との関係を断つってことになるらしい。

　だったら、一昔前の言葉ですが、山ごもりでもいいんじゃない？あれは、仙人にでもなる気か？って感じがあるけど。
　
　でも現代の新しい言葉を収録するそうですから、その新しい言葉２０億もの候補から選ばれ抜いていますから、光栄ですか？

　他にもＷ杯で有名になった南アフリカの伝統楽器「ブブゼラ」も載ります。

　なんか正反対な単語ですね。

　静と動。しかも思いっきり、両極端。

　「ひきこもり」もし外国に行って聞かれたら、「ヒッキー」とも言われ、明るい？？一面もあると付け加えたいところです。

　




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