突然、青の洞窟が呼んでるぜよ

2011-08-04 15:00:00 | 日記風
 何故、土佐弁かはお忘れください。

 いや、突然ね、ネットを見てたら青の洞窟へ行きたくなったのだ。

 イタリアのカプリ島にある、洞窟の中が青い光で満たされている所です。

 大きく言うとナポリにあるらしく ナポリを見ずに死ぬな というくらいのイタリアの代表リゾート地の1つだ。
 そこにある島が青の洞窟と言われる場所だ。

 そんな場所が現れるのなら光も風も日本のそれとは違うかもしれない。


 行きたい。


 しかしそれ単品では行けぬだろう。


 なぜそうなったか判らない、そこが私の勘だけで生きてる素敵な所だ。

 午前中が素敵らしいよ。

 その青さはね、石灰質を含んだ洞窟の水に太陽の光が狭い所から注ぎこむと現れるらしい。

 でも、とっても狭いみたい。洞窟だもんね。


 行きたい。行きたい。今凄く行きたい。

 すぐは実行できないほどイタリアは遠いさ。




 でもよくネットを見ていると、沖縄にも青の洞窟があるらしい、こちらは潜れるらしい。


 どこにでもあるのか青の洞窟。

 ある一定の条件を満たせば現れるということでしょうね。

 だったら沖縄いって見た方が手っ取り早いか?


 でもできるなら今年がいいな。

 今年はイタリアが統一120年なんですね。


 そういう意味ではきりがいいじゃない。


 しかし、海なので、天候次第ではアウトなのだ。


 でもパリへ行きたい。ちゃんと暮らすような生活をしたいんだよね。短くてもいいから。


 そうすると…どっちとる?って話よ。


 それに何より心配なのは、船で行くことになるじゃない。

 自慢じゃないが、酔う。


 水上バスで酔う。


 大丈夫か?


 少し冷静になろうよ。

ついに名刺デビュー?見つけちゃた簡単名刺印刷

2011-08-04 14:54:40 | 日記風
 みなさん、名刺ほしいと思いません。

 ビジネスマンなら名刺作成は当然必要だけど、今は、売り込みの時代、特に私のような仕事なら、名刺って必需品です。

 でも名刺印刷…。

 難しいものって考えてたんですよね。
 作ったことがないってそんなものです。

 でも見つけた。インターネットから名刺の依頼をできる所です。

 
 カラフルな名刺で、縦横といい感じのデザインが入ってます。青とか黒とかオレンジなどの色が入ったりするの。

 このデザインの入り方が、パッと目を引いて印象的だったりするのよ。



 目立ってなんぼの名刺だものね。



 インターネットから注文できるってことはインターネット上で名刺のデザインも自由にできてしまうってこと。

 夏暑くて、わざわざ訪ねていくのが億劫な時なんて最適じゃありません?

 それに14時までにお願いすると、その日のうちに作って発送してくれるんですって。

 早っ。

 片面で、モノクロ印刷のの場合、上質の紙を使ってくれて380円とお得です。
 それにまとめて印刷を依頼すると最大20%オフにもなるんですって。

 これなら機械音痴の私にも難しいことがなく簡単に名刺が作れそうです。



 ついに名刺デビューしてみちゃおうかな。
 

 ちょっとワクワク?いい所、見つけてしまったかも。


 マヒトデザイン、良かったら1度覗いてみてくださいね。
  ↓ 
 名刺






フローズン抹茶小豆

2011-08-04 13:00:00 | ランチ&ディナー


 うーん、写真で飾ってあるのと若干盛り方が雑な気がしましたが、そんなもんでしょう。

 写真通りの再現とは難しいものです。

 甘くて美味しいです。


 ただね、小豆が底に残ってしまうのよ(笑)それを救うようなタイプのストローじゃないし。


 そこだけ、工夫してほしいな。

 今、お召し上がりになる方が、抹茶が余っているうちに小豆を吸い尽くしてしまった方がいいですよ。
 小豆だけどっと底に余ってしまいました。

3回目の7月

2011-08-04 04:00:00 | 思い出
 考えてみたらここ、3年ほど7月が魔の月だったわよ。

 2008年の7月、家族が倒れ、家がごたごたになった。

 その年の秋頃は疲れ果て、新たな希望を見つけようとするものの、どうも山を見るとその茂った木々の下で白骨死体になって眠りたいと思うくらいだった。

 2009年は、師が旅立たれた。


 今年は…、

 劇団の名前を消さなきゃな、と思いながらできず、いろんな出来事に翻弄され、わけが判らないままここまでへ来た。



 でも仏の顔も3度っていうじゃない。
 凄く例えが違うけど。

 石の上にも3年とかさ。
 また違うけど。

 3年続けば好転するんじゃないかしら?そう言いたいわけよ。

 でもいろんな、今まで見えなかったこと、判らなかったことが判った。新しい夢もできた。
 そう考えると自分が鍛えられた意味のある3年だったのでしょう。(と思えるようになりたい)

 来年は、いろいろ噂の1012年ですが、きっとこの年の7月はもう災難に見舞われないと思います。


 と、少なくても祈っています。

時が与えし、宝物

2011-08-04 02:00:00 | 日記風
 人っていくつになってもどんな状況になっても成長するもんですね。

 それをしみじみ感じました。


 でも同じことを何年も言って、痛い目にあってそれでですからね。


 もっと早くに考えていれば時間はロスをせずに済んだだろうと思います。
 そのロスととれる時間がある人にとっては貴重なものだったのかもしれませんが。



 私も最近、お節介をわざわざ焼きいやーーーな思いをしました。
 これって性格だからどうにもならないんだけど、経験して、変えていくしかないんですよね。


 しかも私の場合ニックネームが「仏様」だった母よりもう少しいい加減なお節介でしたし。


 機会はいくらでもある。チャンスはいくらでもある。それを再確認することにもなりました。


 終わりよければ全て良しで、いいんじゃないかしら。


 って、人生そのものが終わったわけではないから、1つ通過した、第1章が終わった、程度ですね。


 さあ、これからも、馬鹿を繰り返しながらも、成長していきましょう。
 いくらでもいつでもそのチャンスはあるんです。