トラットリア・アリエッタ

2011-08-19 21:23:50 | ランチ&ディナー
 品川区にあるパンが美味しい野で有名な虎ってりあ・アリエッタのビザです。



 時間が早いとですね。18時~19時くらいだったかな。ちょっとお値段お得です。これは同じホテルにあるレストランのコース料理も同じです。



 ひな鳥のグリルだっけ。

 ソースがオリーブオイルにニンニクとバジルなのかな、が入ってるだけど、かなり味が濃いです。

 日本では使わないソースって感じだ。



 私が知らないのか?



興業ビザで日本でお仕事をする

2011-08-19 18:00:00 | ニュース
 韓国人タレントが、入国を拒否されたとニュースになっている。
 興業ビザを撮っていなかったのでは?と言われている。

 外国人が日本で、ダンスや芝居をする場合、在留するためにビザがいるのね。

 これを取るのに1カ月くらいかかるんだって。



 そして今回のタレントの場合は舞台あいさつののみでしかも報酬も受け取らない条件だったから、厳密に言うとピザはいらないのではないか?ということだ。


 もし、何か引っかかった原因があるとすれば、出入国カードに、商用、観光…などの欄があって、それに印をつけたのと本人たちの説明が異なっていた場合ではないか、と言われている。


 でも外国へ行くってやっぱり大変なんだなと思う。

 他の国からもダンサーが入国してくることはあるけど、ずい分時間をかけて手続きも煩雑だろう。

 まあ、タレントを呼ぶ所か、タレントの所属事務所は一生懸命やってくれるんだろうけどさ。



 たった3時間しかない土地からでも外国であると入国って大変なもんだ。


 でもギャラももらわず、わざわざ日本へ来るというのも飛行機代だってかかるだろうに。
 誰かが出してくれるのかな?


 こういうのも調べてみると普段知ることのできないいろいろな規則がありそうですね。

フランスと私の深い因縁を考えてみちゃったり

2011-08-19 15:00:00 | 日記風
 フランスに行くかどうかも決まってないのに、オペラ座(オペラガルニエ)でバレエが観られるかどうか、日本からチケットが取れるかどうか、問合わせ中です。

 うーーん。どうしましょう。


 でも日本人だなと思うのが、返事が現地との時差の関係などあるので、時間が少しかかりますと言っていたのね。
 それでもそろそろ3日は経ったなと思ったら電話が来たの。


 それが。

 あっちは夏休みで休業中なのでそれが明けてから改めて返答するという、それ。


 日本人らしい勤勉さだなと感心した。


 あっちはバカンス長いんじゃない?



 何度も繰り返し出てくるけど、去年寒波と共にモンサンミッシェルに行ったんだけど、普段5時間もあれば行ける所が、10時間かかって、多分、10時間後(今日中に着くと言い始めた、本当は到着時間の昼に)モンサンミッシェルの寺院自体は寒波でクローズしちゃってたのね。

 あっちは平気でクローズするからね。

 でも島に1泊だったからモンサンミッシェルに行かないことには後の予定がぼろぼろなのよ。
 それで無理して走れる道を探して行ってくれちゃったわけだ。


 私は半分死にかけましたけど。

 辛いことがあるから日本から出てきたのに、こっちに来ても試練。ほしいものが手に入らない。行きたい所にすっといけない。

 まさに運命を悟った瞬間だ。
 
 あれは「雪の巡礼」と呼んでいます。(そして後日、この頃私を悩ませていたことは、実は祟りに祟って、今も悩ませている。あっさりあのとき降りときゃよかったよというのが、今の気持ちだ)

 とにかく、勤勉だよ、と思うわけだ。国はフランスでも手配をしてるのは日本人の旅行社でしょう?
 日本人らしいよと思ったわけだ。

 翌日なんて朝早く出て(日も明けな午前7時よ)暗い中ついて暗い中出発するという、何のためにきたのか判らない。もう試練を受けにきたとしか言いようがない。しかもこの日は私の誕生日だったという…)

 それで後日違う旅行社の方になんだけど、どうして?って聞いたの。
 行きも雪でぎりぎりなら帰りもぎりぎりで、3時間くらい、パーキングに閉じ込められる所だったんだから。

 そしたら、言ってた。

 例え旅行者が7人しかいまいと、30人いようと、どうしますか?と聞いて、1人でも予定通りにしてくださいと言われたらしないといけないらしいですね。
 旅行の案内にそう書いてあったことは絶対実行しないとダメらしい。

 そうじゃないと、あとで裁判が起こされるらしいの。
 そうすると、旅行会社は絶対に負けるらしい。


 かような理由があるから必死に行くらしい。
 日本人らしい勤勉さだけじゃないわけだ。

 難しいね。

 旅の思い出とはいうけどさ。でも楽しみたいじゃない。日常を忘れたいから、出かけるようなものなのに、日常以上に辛いとはどういうこっちゃねん。

 ということで、好きだけど、なんか必ず何かが起こるフランス旅行を私は、因縁の深い国だと思っている。


 いい意味だろうか。
 悪い意味だろうか。


 よーく考えてみたいところだ。

 考えるまでもなく、悪い因縁でも押して行くけどね。(いつかは不明)

イタリア料理屋に行ってみた、詳細は明日を待て

2011-08-19 02:50:53 | 日記風
 不思議だねー、最近BSを見てるせいか、イタリアなどをよく見るの。
 でもそんないってみたいと思わないの。

 あれは…やはり惹きつける目に見えない何かがあるのかな。

 フランスは行きたいの。

 断られても行きたいの。



 魂が呼んでる気がするの。


 今日たまたまイタリア料理の店にいたのよ。写真は明日載せる。夜中に載せる写真じゃないわ。

 来てるお客さんが言うの。

 「本場より美味しいね」

 この台詞最近も聞いた。

 「韓国人の人が、日本の焼き肉は侮れないと言っていた」

 他国の料理をとりこんでしまうのが上手いのが日本人である。

 日本人同士が言ってるだけなら、味覚の問題と思うけど、本場の人間が食べて、マンマの味より日本が美味しいというのだから、やっぱり凄いよ。

 日本料理を無形文化財に申請してるどころじゃない。


 しかしフランス料理はあまり好きじゃない。なんでだろう。

 でもオペラがルニエを中心とする、シャンゼリゼ通りのあたりなんか、日本そっくりじゃありません?
 始めて行った時、竹下通りがシャンゼリゼ通りを見本にして作ったというからなるほどな。だから違和感ないのか~としみじみ思ったがね。

 看板だけはフランス語、それでも日本字増えましたけどね。


 全ては明日をお楽しみに。
 眠りたいのが、眠れるのか?