ことのところ、BSばかりを見ているせいか、外国の風景を見ていることが多いのです。
そこでよく出会うのが、童話作家のアンデルセン。
この人も苦労して、上がって行った人だからね。思う所はたくさんあります。
でもさすがにここまでアンデルセン、アンデルセンとぶつかるとさすがに嫌になってきてしまいます。
話は突然変わりますが東京は急に寒くなりました。
暑いよりはいいのですが…それもまた寂しい感じです。
秋の気配が近づいてきているのでしょうかね。
でも残暑は残るようなことは、聞いた気がするのですが…。
今これからのことを考えなければならない時期に来ています。
最後は行動力です。
人間は放り出されて、誰も助けてくれない所から這い上がって行かないことにはどうにもならないのかもしれませんね。
そんなことを思います。
さて、這いあがれるのか。
這い上がるしかないです。
私はこんな話が好きです。
愛のシッタカブッタ という4コマ漫画です。(作:小泉吉宏 刊:メディアファクトリー)
全部ばらすとまずいのかもしれませんが、電車の広告に載ってました。
シッタカブッタが美味しいものが食べたいと違う世界をめがけて海に出て行くのですが、荒波に飲まれ、あまりにつらくて、もうダメだと思った時にある島に辿りつくんですね。
そこにはシッタカブッタが望んだものではなかったけど、違う美味しいものがあった。
そういう話なのですね。
求めても求めても最後手に入るものは自分の望んだこととは違うかもしれない。
でもそれが頑張った結果、与えられたことなら、それを受ければいい、それだけの話です。
心を柔らかくしてくれる話です。
と、アンデルセンとは遠い所に来てしまいましたが、どちらも共通して言えるのは、アンデルセンも当初の夢は破れたけれど、きちんと自分に相応しいものに出会って成功を収めた、その点では、シッタカブッタと同じだと思うのです。
私に待っている未来とは、なんでしょう。望むままのものなのか。それとはどこか違うけど、私を幸せに導いてくれるものなのか。
それをこれから見に未来に向かうのでしょうかね。
そこでよく出会うのが、童話作家のアンデルセン。
この人も苦労して、上がって行った人だからね。思う所はたくさんあります。
でもさすがにここまでアンデルセン、アンデルセンとぶつかるとさすがに嫌になってきてしまいます。
話は突然変わりますが東京は急に寒くなりました。
暑いよりはいいのですが…それもまた寂しい感じです。
秋の気配が近づいてきているのでしょうかね。
でも残暑は残るようなことは、聞いた気がするのですが…。
今これからのことを考えなければならない時期に来ています。
最後は行動力です。
人間は放り出されて、誰も助けてくれない所から這い上がって行かないことにはどうにもならないのかもしれませんね。
そんなことを思います。
さて、這いあがれるのか。
這い上がるしかないです。
私はこんな話が好きです。
愛のシッタカブッタ という4コマ漫画です。(作:小泉吉宏 刊:メディアファクトリー)
全部ばらすとまずいのかもしれませんが、電車の広告に載ってました。
シッタカブッタが美味しいものが食べたいと違う世界をめがけて海に出て行くのですが、荒波に飲まれ、あまりにつらくて、もうダメだと思った時にある島に辿りつくんですね。
そこにはシッタカブッタが望んだものではなかったけど、違う美味しいものがあった。
そういう話なのですね。
求めても求めても最後手に入るものは自分の望んだこととは違うかもしれない。
でもそれが頑張った結果、与えられたことなら、それを受ければいい、それだけの話です。
心を柔らかくしてくれる話です。
と、アンデルセンとは遠い所に来てしまいましたが、どちらも共通して言えるのは、アンデルセンも当初の夢は破れたけれど、きちんと自分に相応しいものに出会って成功を収めた、その点では、シッタカブッタと同じだと思うのです。
私に待っている未来とは、なんでしょう。望むままのものなのか。それとはどこか違うけど、私を幸せに導いてくれるものなのか。
それをこれから見に未来に向かうのでしょうかね。