今度は留学流行り

2011-09-01 18:00:00 | ニュース
 この間、若者は内向き、海外に出ないというニュースが出たかと思えば、今度は間逆のニュースが出てきた。

 2004年より留学件数が減っていたらしいが、今年は増える傾向ある。
 1番の理由は、就職に有利だということだ。

 企業が英語をできる人を求めているから…海外からの留学生を積極的に取り入れてるという話もありましたよね。今度その国に支社を出す時のための下準備というか、異文化に触れた方が企業として伸びるから…。


 だったら英語でなければならない必要はないと思うけどね。

 スペイン語や中東系の言語はできるとそれだけで重宝される。

 英語はみんなできて留学経験があれば、バブルの頃なのかな、あの頃の条件と変わらない気がする。



 とあくまで英語は嫌いらしい私。


 円高が行きやすくしているともいいますね。


 でもアメリカは気候が安定しないよ。オーストラリア、イギリスなら判らないけど。

 女性はイギリスの英語の方が好きみたいですね。

 イギリスでもアメリカでも、オーストラリアでも英語はあんまり好きじゃないな。



 でも私も少しフランス語を覚えようとしているので、また動詞がどうの~、名詞がどうの~、をやってますよ。
 どうしても文法で出てきちゃう。


 そういうのが得意じゃないんだな。

抱き起こされて、気持ちは救われて

2011-09-01 15:00:00 | 日記風
 昨日普通に歩いてたのよ。
 
 そしたらこれから歩いて近づいていく店に貼り紙がしてあったのね。休業するとか、閉店するとかそういうことだったと思う。


 それに気を取られたら、段差に引っかかって見事にひっくり返った。



 もう信じられない。



 夜中(22時頃だから)酔っ払いと思われてる。

 でも不思議だった、すぐ後ろを歩いていたお兄さんが、何故か抱き起こしてくれたのね。


 いや、びっくりよ。




 やっぱり暗い所と若い格好かしら?



 いやいや、酔っぱらってると思われたんでしょうね。


 しらふですけど。


 でも凄い嬉しくてね。ああいうのってなんとなくのルールで昼間だと見て見ぬふりってあるじゃない。でもあれってやっぱり冷たいのよ。

 だって見事にどってって転んだんだもん。膝すりむいたよ。そこまで転ぶと見て見ぬ振りが親切とは思えない。


 凄い気持ちごと救われたんだよ。

 それで恋が始まったりはしなかったけど。


 うーーん、しなかったね。恥ずかしいのもあったし、若いお兄さんだったからね。


 でも嬉しかったです。
 ありがとうございました。

 そんなたわいもないことで救われることもあるんですね。

ハッピンス狂

2011-09-01 13:00:00 | 日記風
 どうしてもちゃんとしたハッピンスが食べたくてね。この間のはなんか足らない感じがしたのよ。量のせいかしら?

 って日本人だから、こっちの勝手な「ハッピンスってきっとこんなもの」って思いこみがあるのかもしれない。

 でも日本で出すなら日本風になってる気がするんだよね。

 ということで、新大久保まで行かなくても近くに見つけたお店でハッピンスタイム。




 感じがこの間のと違います。




 まぜまぜにしちゃって。



 でもやっぱり日本の白クマ感覚がする。これは餅みたいなのが入ってたのね。違うかしら、あんみつに牛皮、ハッピンスには餅みたいなの、そんな感じだった。

 それぞれあちらでも違うのかもしれないですね。



 でも私は白クマに感じてしまう。


 あれも出身が九州だからね。


 距離でいったら近いか。


 時期的にも私のハッピンスの旅は終わりを告げると思う。




 店が夜だったため、写真が暗い。お許しを。

某社最高!ありがとう。エキサイティグな日々を

2011-09-01 09:46:16 | 日記風
 防災の日ですね。

 関東大震災のあった日。


 徹夜明けだからなのか、昨夜いろいろ考えたら、こんなエキサイティングが人生をくれる所ってそうそうないよねって気がついた。


 人を脅迫者呼ばわりするは、弁護士から内容証明を送ってくるは、警察に届けるは。


 そんなこと平気でする、会社そんなにないよ。しかもブログに批判を書くなってそれだけの理由で。



 大変なことだよね。なんか判らないけど、ブログに書かなくってメールで知り合いに1000人まわしたら同じことのような気がするんだけどね。


 ブログ、ブログとこだわる所がイマイチ理解できない。


 そう思いこんじゃったらそれ以上の発想がないんだろうね。




 でもめちゃくちゃエキサイティングだったよ。

 こんな楽しい思いをさせてくれるところ、そうそうないよね。



 大丈夫、また原宿署から電話が来たら警視庁の観察室に電話するから。対処法はもう判ったよ。


 熱出したらその対処法覚えるよね。あれと一緒。


 本当に楽しかった。最高だったよ。



 って、まだ終わったわけではないんだけどさ。

 私の中では終わったんだよ。


 失恋は新しい恋が治すというように、作品は新しい作品が癒すのだろうか。




 なーーーんてことを思っている。


 冗談抜きでありがとう、某社。

 凄く楽しかった。英先ティんグな日々をありがとう。

 これからもまだしばらくくれるのかしら。



 受けて立つから大丈夫よ~。




 私、徹夜明けで寝ぼけてます?

浮世離れのぷかぷか娘

2011-09-01 00:00:00 | 日記風
 最近判ってきたよ。

 「あなたは書き手なんだから、あんまり現実的なことを考えない方がいい」
 と言われました。

 その頃は「???」でしかなかった。だって現実考えないと暮らしていけないじゃん。

 でも確かに企業と言うところにアルバイトで入ると、揉めるのですね。ものの見事に揉めるの。


 なんで本当のこと言っちゃいけないの?

 これでも80%しか行ってないから凄いストレスなんだけど。



 ここからがして無理の世界なんですね…。


 じゃ、どうしたらいいかってことなんだけど。日本人ぽい「輪」を尊ぶ感覚がやっぱり合わないだけ。それだけですね。

 20代に社会に出てからの1番辛いことが本当のことが言えないことにあった。湾曲に言おうと思うと言葉が判らないのね。


 今、画家の一生を見てることが多いのですが、ほとんどその時代に名前が出て絵を売って生活してた人なんて1部ですものね。あとは兄妹が養ったり、二―ト状態だもんな。

 亡くなってから、名が初めて出るという人が大半ですわね。


 そういうタイプだったらどうしよう?

 心配してもしょうがない。

 今、本当にいろいろなことが変わっているから、それに身体を慣らして行くのが大変なのよ。


 とりあえず浮世離れを大目標に、もう1度頑張ってみたいところですわ。