呆ければ呆けるとき、呆ける

2011-09-26 21:00:00 | 日記風
 やらないといけないことが多くて、却って呆けてきた感じがする。

 気持ちの中で凄い忙しい。

 身体は、ペルシャ建国をしてたりする。(そういうゲームね)


 まあ、そんな時もあってもいいのかなと思う。



 とりあえずよくよく働いた。

 私のできる範囲でだけど。



 だから世間の人から見たら…。


 なーーーんにもしてないかもしれない。


 そんな気もするけど、頑張ったと今は思っておくことにする。



 このあと少しお楽しみが待っているから、その準備やなんやかで、最近、忙しい。


 気持ちの上でだけね。


 実質的には、ペルシャの建国(しつこいけどゲームね)をしてる時間が長い気がする。


 睡眠時間を削ってますから、凄い王国を作っていると思います。

終わる時は終わるわな

2011-09-26 18:20:00 | 日記風
 どうにもこうにも変わらないことってあるじゃない。
 話が前に進まないとか。状況が変わらないとか。


 でも突然思っちゃった。


 物事っていつかは終わるわな。

 ほろびそうもないものも時が巡れば勝手に滅ぶわな。




 歴史がそれを証明しているわさ。




 だからどんな大帝国でも、謎を残しながら、突然滅びてるわな。




 そーか。深く考えずとも。ほろぶ時はほろぶんだ。


 終わる時は終わるんだ。



 今心の底から終わってほしいことがあるが、それもまた、終わるんだろうな。


 時間の問題か…と妙に納得した。





 今月は、本来なら、劇作家コースの〆切がある時期ですが、今年はもうありません。




 あー、ないんだな、と思うと、それはそれで不思議な気持ちです。

男女産み分けのために海外に行こう?

2011-09-26 14:47:08 | 日記風
 確かタイだったと思うけど、医療が進んでるらしんですね。

 それで男女の産み分けができる。



 本来は、染色体異常があるかないか、日本でもしてることなんですが、それで、胎児が男女どちらかが判ってしまう。
 これを生み分けに使うと、まずいから教えることはあっても、望んでいない性別だからと堕胎にはつながらないようになっている。

 でもあちらは事情が違う。



 外国からのお客さんが多いようですね。


 特に1人っ子政策があったり、男が生まれないと困るケース…国によってはあとを継がせるためにやっぱり男の子を望む傾向がまだあるらしい。


 日本人もそれを利用することが増えているらしい。


 染色体の異常は、何らかの身体的な欠陥や病気があったりするかどうかを調べるためのものだから言いにしても、これで男の子だからいらない、女の子だからほしいになってしまうと、将来大きく人工の数が崩れてきてしまう。

 そうすると、男女差が崩れるわけだから将来子供も否応なく生まれなくなる。


 そこまで手を出していいかというと。

 個人の事情だけで決められないわけだ。



 どうしても女の子がほしい、男の子が欲しい、その気持ちは判らないわけじゃなし、民間療法っていうのもあるからね。

 でも、性別は天に任せた方が、やっぱりいいんじゃないかしら。