秋はまだまだまだ

2011-09-07 21:00:00 | 日記風
 暑かった。今日の東京は暑かった。

 銀行に行くんだけど、行きたい銀行と違う所へ行ってみたり…ま、いいだけどねそれでも降ろしたり振り込んだりできないことないから。


 手数料が勿体ないじゃないか。



 書類も何かが足らず家とそこを行ったり来たり。



 こういう他愛もないことが体力を奪っていく~~。







 木もひねくれて曲がってみた。

スンデチゲ

2011-09-07 18:00:00 | ランチ&ディナー
 全然違うんだけど、先日、新大久保に行った時入ったお店で見つけた韓国料理です。

 多分。

 なんか半分、中国料理か?というところもあったんでちょっと微妙です。



 まあ、前菜というかついてくる。





 こっちが米超湯(スンデチゲ)というみたいです。…間違ってないよね?(←誰に聞いてるんだろ)

 腸関係の肉が入ってる、日本の韓国料理ではあまり見かけないものです。

 普段見掛けるもの食べてもしょうがないでしょうって感じだったのです。

 上に乗ってる粉が、薬膳を想像させる感じで…薬っぽいのですよ。だから最初はなじまなかったんですが、冷めてきて味に慣れてたら気にならなくなった。

 ふーん、こんなもんかなと思いました。

 結構なボリュウムがあります。

 とにかく日本の腸系とは違うので、珍しいもんを食べたかなという印象です。



 でもそういうもんを試して行くっていうのが他国を知るってことじゃないですかね。私はそう思ってます。


秋も深まってますか?

2011-09-07 15:00:00 | 日記風
 早いもんでもう7日ですね。2日頃、ぐちゃぐちゃ騒いでいたので、いつの間にか日が経ったなぁという感じです。


 ということで、パリに行く日が近付いております。でも1か月切ってません。


 そろそろ、オペラ座でのバレエチケットの手配をまた始めました。

 悪いお席でいいです。

 あとは現地で当日券を取るかな…って感じかな。


 日本で取ると手数料が入って高くなるんですよね。


 受付行って通じないものだろうかと思います。




 今、自信喪失中ですけど。



 なんせ、je(私)しかまだ覚えておりません。


 勉強すればいいのだけどね。





 しないんだな、これが。

きたー!高野山カフェ

2011-09-07 13:00:00 | 日記風
 高野山から東京丸の内に新丸ビルに今年も高野山カフェが来ます。

 写経や音に合わせてお経を読むという本来の高野山の雰囲気を見せてくれるのですが、どうしても目が言ってしまうのが、精進料理が入った高野山の料理です。


 うーーん、去年食べ損ねたものもあるしな。まるで同じものが来てるわけじゃないですけど。
 去年よりパワーアップしてやってきた、という感じでしょうか。

 ゆるキャラ こうやくん などもあり、みょーな身近さを感じさせてくれます。


 もちろん、本場の高野山に触れて、心を洗うもよしですが、料理にしたつつみを打ってみるのもありだと思います。


 入りかけなんてなんでもいいんですよ。

 近づいてみる、そっちの方は大事だと思います。



 そして気づくことがあれば大きな財産となるわけです。


 折角向こうから来てくれるのだから、これも1つの縁ですか。


 11日までと言ってたと思いますが、ご興味のある方は1度調べて遊びに行ってくださいね。

父の生存

2011-09-07 02:00:00 | 日記風
 毒を食らわば皿までよ、みたいな気分で、半年前、去年の暮れから気になっていたことを思いきって実行してみた。

 父に関すること。



 家はなんかいろいろあるんだ。


 父方のいとこは私がいるということを知らなんだそうだ。


 だろうなぁって感じ。


 家は両親ともそうなんですが、家系がちょっと変わっている。だから家族という考えた方が一般の人とやや違うし、なにがあってもあまり驚かない。


 そういうもん、抱えてるのよね、考えてみれば。



 判ることが判ったので、まあいいや。



 ってそれだけ。



 あんまり詳しいことは、プライバシー(私以外のね)があるから書けないけど、そういう変わった家系の人もいると思ってくれればいいわ。



 でもみんな年だから過去のこと全部忘れてるのね。
 私もそうしてあと2,30年経ったら全て忘れるのかしら。


 だったら何があったって楽しい思い出ね。気にするに値しない出来事だわ。この世のことなんて。





 私の古い友人も継母に育てられ、免許を取るんで戸籍を取り寄せて初めて産みの親の名を知ったそうだ。

 多分、実の子じゃないなという感覚があったが、その時、やっぱりそうだったんだなと思ったそうだ。

 そして実母の名前を知った。




 時に人にとって戸籍とは危ない秘密が暴露されている代物であるとそれ以来思っている。