大変なのよ。シーズン4とシーズン3を一緒に再放送してて、「4」の方が先。「3」は吹き替えなし。
意外と吹き替えなしって疲れる。吹き替えて昼間放送してるときもあるけど、私と時間が合わないわ~。
「3」でアリソンが霊能者だと判って、夫は別の件で夫婦そろって仕事を失う。
アリソンは人探ししてるような組織にいる女性に個人的に雇われるが、相手が言われるまま都合のいい夢が見られるわけじゃない。
いくつかの夢を積み立てていってそこから、真実を探り出すしかない。しかし、それが上手く伝わらない。
今度は夫ジョーが望む宇宙光学の会社に就職できそうなんだけど、他に候補者がいる、でもボスの妻がアリソンに並々ならぬ興味を持っている。そのまま就職の有無はおいておいて、その家のチャリティーパーティーに招待される。
もちろん、アリソン付きで。
しかし妻は頭のいい女性でゴシップが好きだからアリソンを呼んだんじゃない所が唯一の救いだった。
娘が結婚するといい、何か感じることがあったら言ってねと言われるが、自分の能力はそういうものじゃないという話をしてるそばから…娘・メリッサをすでに夢に見ていたことを知る。
パリに旅行に行っていたメリッサが夫のケントをワインを開ける…そういう装置で手を刺す所を見ていた。
しかし、今、メリッサが親しそうにしているのは違う男。
かつてメリッサは不幸な結婚をしていて、その相手が刺したケントだったわけだ。
しかしパーティのあと、メリッサが消える。
結婚に迷ったから少し時間がほしいと母にメールを残していた。
ジョーを雇ってくれるかもしれないボスは霊能力を信じておらず数人の探偵に行方を探すように頼んだ。
でも妻は、アリソンに力を借りたいという。
夫の就職のため、なんとしても娘を見つけなくてはならなくなった。
と言っても思い通りの夢が見られるわけでない。
再び、アリソンはパリでメリッサとケントが一緒の夢を見る。その時、ロッジという言葉が出てくる。秘密の場所だ。
しかし元夫は手続きをしていたのは彼女で貸主の下の名前しか覚えていない。場所もうろ覚えだ。
それでも両親に伝える。
しかし娘はしばらくそこへは行っていない。
そして更にメリッサが誰かに誘拐された夢を見る。
夫妻は警察を呼ぶが、そこへ新しい夫が帰ってくる。仕事で留守にしていたが、飛行機が付く頃を見計らって娘が「少し時間をちょうだいと」言ってるメッセージが残されていた。
ボスの怒りを買うことになる。
しかし、再びロッジの場所を聞くために訪れたケントの手に生々しい傷跡があるのを見る。丸でワインのコルクを抜く道具でついこの間刺されたような傷だ。
アリソンはこの矛盾を考え合わせ、1つの結論を出す。
元夫ケントの仕事はジオラマ作り。
2人が以前行ったパリのホテルは既に解体されていたが全く同じものを作り上げ、そこに再婚すると聞いたメリッサに未練を持ったケントが閉じ込めていた。
元一緒に仕事をしていた殺人課の刑事のさりげなーーい(表立って協力できないから)ケントの作ったジオラマからメリッサを見つける。
しかし、ボスとなるはずの人物は、傷ついた娘と一緒にいたいと会社を、ジョーの元会社に渡し、ジョーの就職も夢と消える。
なかなか皮肉なもんです。
意外と吹き替えなしって疲れる。吹き替えて昼間放送してるときもあるけど、私と時間が合わないわ~。
「3」でアリソンが霊能者だと判って、夫は別の件で夫婦そろって仕事を失う。
アリソンは人探ししてるような組織にいる女性に個人的に雇われるが、相手が言われるまま都合のいい夢が見られるわけじゃない。
いくつかの夢を積み立てていってそこから、真実を探り出すしかない。しかし、それが上手く伝わらない。
今度は夫ジョーが望む宇宙光学の会社に就職できそうなんだけど、他に候補者がいる、でもボスの妻がアリソンに並々ならぬ興味を持っている。そのまま就職の有無はおいておいて、その家のチャリティーパーティーに招待される。
もちろん、アリソン付きで。
しかし妻は頭のいい女性でゴシップが好きだからアリソンを呼んだんじゃない所が唯一の救いだった。
娘が結婚するといい、何か感じることがあったら言ってねと言われるが、自分の能力はそういうものじゃないという話をしてるそばから…娘・メリッサをすでに夢に見ていたことを知る。
パリに旅行に行っていたメリッサが夫のケントをワインを開ける…そういう装置で手を刺す所を見ていた。
しかし、今、メリッサが親しそうにしているのは違う男。
かつてメリッサは不幸な結婚をしていて、その相手が刺したケントだったわけだ。
しかしパーティのあと、メリッサが消える。
結婚に迷ったから少し時間がほしいと母にメールを残していた。
ジョーを雇ってくれるかもしれないボスは霊能力を信じておらず数人の探偵に行方を探すように頼んだ。
でも妻は、アリソンに力を借りたいという。
夫の就職のため、なんとしても娘を見つけなくてはならなくなった。
と言っても思い通りの夢が見られるわけでない。
再び、アリソンはパリでメリッサとケントが一緒の夢を見る。その時、ロッジという言葉が出てくる。秘密の場所だ。
しかし元夫は手続きをしていたのは彼女で貸主の下の名前しか覚えていない。場所もうろ覚えだ。
それでも両親に伝える。
しかし娘はしばらくそこへは行っていない。
そして更にメリッサが誰かに誘拐された夢を見る。
夫妻は警察を呼ぶが、そこへ新しい夫が帰ってくる。仕事で留守にしていたが、飛行機が付く頃を見計らって娘が「少し時間をちょうだいと」言ってるメッセージが残されていた。
ボスの怒りを買うことになる。
しかし、再びロッジの場所を聞くために訪れたケントの手に生々しい傷跡があるのを見る。丸でワインのコルクを抜く道具でついこの間刺されたような傷だ。
アリソンはこの矛盾を考え合わせ、1つの結論を出す。
元夫ケントの仕事はジオラマ作り。
2人が以前行ったパリのホテルは既に解体されていたが全く同じものを作り上げ、そこに再婚すると聞いたメリッサに未練を持ったケントが閉じ込めていた。
元一緒に仕事をしていた殺人課の刑事のさりげなーーい(表立って協力できないから)ケントの作ったジオラマからメリッサを見つける。
しかし、ボスとなるはずの人物は、傷ついた娘と一緒にいたいと会社を、ジョーの元会社に渡し、ジョーの就職も夢と消える。
なかなか皮肉なもんです。