やっぱりね。
郵政省から郵便局が民間になる時、今まであった老人の多い地区、山間地帯など、行きにくい場所の郵便局が潰れるのではないかと心配されていた。
それはない、と言われていたけど。日本郵政グループは、山間部など、利用者の少ない郵便局の窓口業務を隔日で営業することを検討をしてる。
営業日数。時間の短縮も当然あり得る。
10~20局でグループになり運営し、従業員がこの間の複数の担当の場所を行ったり来たりするらしい。
経営の効率化はするだろう。目的はそれらしいから。
でも、それをされてしまうと、そうじゃなくても都会より、元々身近い営業時間で、郵便、貯金、保険を扱っているのに…そういう約束で始めた、全国一律サービスなのに…使う方は大変だ。特に高齢者が多い場所はいつやっていると伝わるまでに時間がかかりそうだ。
かと言って赤字だからと閉鎖はできないらしい。
閉鎖されたら隣村まで、隣村も閉鎖されたら、どこまで行くんだ?ということになってしまう。
でもこうして人件費を削除していかないと効率化、維持、どうにもならないんだって。
民間化された物は古くは、国電(山手線か?)や電々公社があるが、こちらは地域関係なく使わないといけない…。けれど、手紙を出すとか、手紙が来るとか。郵政の保険に入るかどうかはその人の選択だから…ちょっと事情が違うんでしょうね。
1番困るのが、貯金のこと、でしょう。
でも年齢の高い方は手紙を書いて出すことも、もらうも大事なことなのかもしれないですね。
若い人みたいにメールで済ませられない。
また、山間部だと、アンテナが立てにくく、携帯電話会社が1つしかなく、選択肢がないことも珍しくないらしい。
以前、もう1会社が参入し、アンテナが引かれることになったと地域の人が喜んでいたくらいだもん。
日本の中でもおいてけぼりをくらっている所はまだまだあるんだ。
郵政省から郵便局が民間になる時、今まであった老人の多い地区、山間地帯など、行きにくい場所の郵便局が潰れるのではないかと心配されていた。
それはない、と言われていたけど。日本郵政グループは、山間部など、利用者の少ない郵便局の窓口業務を隔日で営業することを検討をしてる。
営業日数。時間の短縮も当然あり得る。
10~20局でグループになり運営し、従業員がこの間の複数の担当の場所を行ったり来たりするらしい。
経営の効率化はするだろう。目的はそれらしいから。
でも、それをされてしまうと、そうじゃなくても都会より、元々身近い営業時間で、郵便、貯金、保険を扱っているのに…そういう約束で始めた、全国一律サービスなのに…使う方は大変だ。特に高齢者が多い場所はいつやっていると伝わるまでに時間がかかりそうだ。
かと言って赤字だからと閉鎖はできないらしい。
閉鎖されたら隣村まで、隣村も閉鎖されたら、どこまで行くんだ?ということになってしまう。
でもこうして人件費を削除していかないと効率化、維持、どうにもならないんだって。
民間化された物は古くは、国電(山手線か?)や電々公社があるが、こちらは地域関係なく使わないといけない…。けれど、手紙を出すとか、手紙が来るとか。郵政の保険に入るかどうかはその人の選択だから…ちょっと事情が違うんでしょうね。
1番困るのが、貯金のこと、でしょう。
でも年齢の高い方は手紙を書いて出すことも、もらうも大事なことなのかもしれないですね。
若い人みたいにメールで済ませられない。
また、山間部だと、アンテナが立てにくく、携帯電話会社が1つしかなく、選択肢がないことも珍しくないらしい。
以前、もう1会社が参入し、アンテナが引かれることになったと地域の人が喜んでいたくらいだもん。
日本の中でもおいてけぼりをくらっている所はまだまだあるんだ。