変化のときってことで

2012-11-17 23:00:00 | 日記風
 ちょっと投稿時間を変えてみようかと思う。

 これ、劇団にいた頃、公演の始まる時間にぶつからないようにセットしてたんだけど、今はもうそういう気を使う必要はないんだなって思った。

 普段はここはアクセス解析ができる会員とできない会員がいるんだけど、私はできない方なのね。
 今、できる会員募集週間らしくできるんだ。

 いつ、アクセスしてきてるとかね。

 そうすると…合ってない気がする。

 ちょっと変えようと思う。

 どう変わるか…考える。




 朝方、まだイルミネーションが光ってるツリーを見た。
 ちょっとだけ昼行燈の感じがした。

南仏・文化財の日には中世の騎士団が出る

2012-11-17 21:00:00 | 日記風
 「トラべリックスⅡ」を見てたら、南仏、プロバンス~ニースを紹介してた。
 乗るのは、日本語で、松ぼっくり号。

 文化財の日というのがあって、年に2日文化財が使われたりいろいろお得な日があるらしい。

 その時、ボランティアで中世の格好をした騎士も現れる。

 この辺ってこういう中世が似合うからいいよね。

 日本がこれをやると、微妙な感じがする。

 いいって思うか、ダサってなるか、微妙なんだな。

 パンも当時の焼き方を再現するらしい。一種のお祭りですね。

 私はこっち方面へは行ったことがない。

 ニースは行きたいけど、プロバンス辺りは興味ない。


 ニースでは名物料理というか、その地方で当たり前に食べられている、ソッカというお菓子があるそうだ。

 小麦粉、塩、胡椒、ひよこ豆だけで、クレープのように薄く焼き上げるんだけど、それを丸めたりせず、ちぎって盛りつけて出す。
 それを手づかみで食べるのが伝統だそうだ。

 ひよこ豆ってあっちって普通だ。

 空豆のクリーム色版って感じで、あっちでは普通の豆。

 美味しいもなにもさしてない。

 日本で、煮豆べてるのと同じ。

 ソッカ自体は外がカリッとしてて、中がもちっとしてるそうだ。

 高温で焼き上げないとこうならないので、家では作らず買いに行くのが普通。


 パリあたりにいると、意外に固いもんが多くて、こっちの人ってもちっとした触感は好きじゃないのかなって思うけど、日本に来て、そういう持ちっとしたもの食べると美味しいって言う。

 あっちってあるのかな。私が気付かないのかな。

 でもニースにはある。

 やはりあるんだ。

某占い師の予言があったね、石田純一さん

2012-11-17 15:00:00 | 日記風
 もうずい分前、長谷川理恵さんと熱愛が騒がれていた頃、某占い師…隠してない、単に名前がはっきり思い出せない、多分、苗字に「細」って字が付いた人だと思う…に長谷川理恵さんとの結婚はないと断言されてた。

 合わない。もっといい人が出てくると言われてたけど、そのときはもう結婚か?と騒がれていた時期だったので「どう?」って感じで受け止めてた。

 でも別れたもんね。

 そして、理子さんという、もっといい人でてきた。

 当たってたね??


 この人、凄いよ。3回結婚したんでしょ。

 周囲でもそれくらい結婚する人はいるから、それ自体は珍しいと思わないんだけど、相手に恵まれてる。

 最初の奥さんは学生時代の人で、その後、俳優の道を進むために離婚したの?

 そして松原千明さんと結婚。これはその当時売れていた松原さんがべたぼれで当時まだ無名だった石田さんと結婚した。
 そして石田さんはマスコミに名前が取り上げられるようになり、その後、平成の色男、トレンディ俳優として今のようになっていく。

 異性運で人生あげていく人みたい。


 それより、凄いのはその奥さん1人1人にお子さんがいること。

 普通、3回しても3人に1人ずつ子どもがいるというパターンはない。

 たいてい1回目の結婚のときの子ども、2回目の結婚のときの子どもとかって誰かとの間にできて、全員にできるということはない。

 そういう意味で、凄い。

 どこでも全力投球でしょうか?


 お子さんの方は、お母さんがみんな違うわけだから、いろいろあると思うけどね。



 私は以前、24歳のときにどの占い師からも今年結婚と言われた。
 なかった。というか、結婚まで進んでる話の人がまずいない。
 「おめでとうございます」
 とまで言われたのに。

 銀座に転機の時期を当てる占い師がいると聞いて、多分、その人に見てもらったことがある。
 多分、いる場所からするとその人だったと思う。(街頭での占い師さんだから)

 そのとき言われた年齢のときに出会ったのが、今思うと、つかさんの芝居だった。


 …私の婚期はどこでしょう?

え?プロポーズなしで結婚するの?

2012-11-17 13:00:00 | 日記風
 これ、意外と多いみたいですね。
 「プロポーズの言葉はなに?」と聞くと


 ない


 とか。なんとなく気付いたらこうなっていた…という話。

 周囲でも聞かないですか?

 記事であったんですが、ある所の調査によるとなんとなく外堀を埋められた(相手の親からどうすると切りだされた、女性に詰め寄られた)などとありました。

 でもされていない夫婦より、された夫婦の方が俄然、後の満足度合いが違うとか。

 男性はデートに誘うのもそうだろうけど、プロポーズと改めて言われるとテレるものだと思います。

 でもした方がいいみたいですよ。

 女性はされた方が、結婚後、悩んだときにプロポーズを思い出し、気分が違うことがあるそうです。

 ある芸能人が「地獄まで付いていく」とプロポーズされ、本当に泥沼離婚になった例もありますからね~。


 後の人生を決める大切な区切りになるのかもしれません。

 なんでしないで、結婚という話題になるのか、経験のない私には不思議な限りですが、付き合ってれば雰囲気で、そこへ行くか別れるかの選択の時がくるみたいですね。
 そのとき、別れを考えてなければ次のステップ、結婚へ自然と進む。

 だから、プロポーズってなんだっけ?ってことになるみたい。

 それはそれで幸せだと思いますが、女の子が、両親に
 「お父さん、お母さんお世話になりました(涙)」
 と言って結婚式に望むことを考えれば、それを受け入れる男性も、ちょっと頑張ってほしいですね~~~。

 完全な人生上の区切りの言葉ですものね。

 区切りましょう。

 でも私「結婚」というかなり明確な言葉を入れないと、気付かない可能性ある。
 なんでも流す癖がついてるから。

 じゃなきゃ、なんとなく流れ込み婚になるかもしれないですね。そんな気がします。しざるを得ない状況である。あれ?を通り越して、はれ?みたいな。

 楽だろうなー。確かに。

 でも私は「お父さん、お母さん…」はやりません。
 ええ、やりません。

 現実的に考えたとき恥ずかしくて無理です。

『ルパン三世 血の刻印~永遠のMermaid』

2012-11-17 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 2011年の作品です。
 ここから声の出演者が変わったのかな。

 珍しく日本が舞台となり、麻紀という泥棒志願の少女が出てくる。

 泥棒志願→少女→クラリースーーー!

 という発想になる。

 これを新作として初放送されたときは見ていないので、今週日テレプラスでルパン三世週間だったか月間をしているので、今までのシリーズを放送している。

 っていうのに途中から気付いた。

 どうりで、やたらルパンやってるな~と漠然と思っていた。


 人魚の肉とか不死というのが出てくる。これは他者の漫画家さんのアニメ化で人魚の肉を食べると不死に慣れるというのを見て以来、そういうもんなんだと思っていた。

 こちらは八百比丘尼(やおびくに)の超活性化酸素を血液から採取することで起こりえる現象らしい。

 人形=不死の発想は一緒で、人魚には昔からこういう伝説が付いて回っている。

 ただ驚いたのが、毎日放送してるので、山田版ルパンも出てきてるわけよね。

 今回驚いたのが、栗田版ルパンが山田版ルパンに本当に似てきてるってこと。

 独特のしわがれ声というのがあったが、あれが出るようになっていた。

 春に峰不二子を主人公にしたものではその声は出ていなかったから…あれは若い日のルパンの設定だった…あそこでは若いルパンを演じていた。

 月日ででるようになった声だろうし、栗田さんも年を重ねたってことかもしれない。

 石の上にも三年っていうか、努力よね~としみじみ思った。


 って、ストーリーがぶっ飛んでるわね。

 実は見ながら書いているので、まだ内容が全て把握できないの。これは予約投稿なのでございます。

 不二子も配役が変わり若い声になったが、独特の甘え声が加わってますね。本当に違和感のない声優交代だ。