やっと謎が解けてきた「善徳女王」

2012-11-25 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 いやいやいや、未だアクセキ解析ができるブログなんですが(1部有料会員しかできないけど、今勧誘期間で、本当はできない私もできています。今日で最後♪)

 未だここへ来たキーワードは

 善徳女王 濡れ場

 が、頑張ってます。

 でも次に来るのが

 石川洋子

 なのよ。この2つが競ってるの。

 ときたま、勝ってます。


 ありがとうございます 

 でも正直、石川洋子さんの数が多すぎて、それは私をお調べなのか、他の石川洋子さんなのかイマイチ自信がありません。


 私と言う奴はしつこい。

 判らないとかなり徹底的に調べる。これが年単にくらい平気だ。

 ということで、善徳女王をギャオまで使って(最初の頃の放送よく判ってない)見てます。

 今、CSで放送中のものは徳曼(とんまん)がついに新羅の女王になる所まで来てます。


 美室(みしる)こえーー。

 でもそうだと思うよ。

 自分の娘みたいな小娘にしてやられて(日食があるない、これをいい当てられると民に天を操るんだか、天をしれる能力があると力を得られる)半分、狂気じみた怒りに燃えてるのに、平静を装ってトンマンには接している。

 トンマンも年上のおねー様…今でいうお局さまに怖さを感じているが、ミシルの怒りは並じゃないよ。

 水を入れた器を打ちながら、音楽を奏でるシーンがあったが、怒り爆発で、冷静な顔して…むしろ面白そうな顔をして器を叩きわっていくんだもん。

 こえーよ。


 でもやっと判った。

 双子の姉・チョンミョンってミシルの計略で王になれるはずだったのに、どうしてもなりたい王妃に自分ができないと知ると平気で、先王が遺言で残した本当の人物を王にする。(もう名前が覚えられん、どこかで関係図でも見ないとダメだ)
 本当は、ダメ押して、その王に仕立てようと計略していた人物の子どもまで産んでいる。

 それが、ピダム。そして「お前はもう用なしだ」と情け容赦なく捨てたわけだ。

 そのミシル計略で王になるはずだった人物の息子に恋し結婚し春秋(ちゅんちゅ=ミシルに勝てるのは歳月だけだから、それに因んだ名前をつけたそうだ)を産んだ。

 そういう流れなわけねー。

 イマイチ、なんでチョンミョン王女に子どもがいて、宮殿で産めないから寺に産みに行くのか判らなかったし、父親も誰だか判らなかった。

 そのヨンス公もほとんどミシルの計略で死に戦(いくさ)に出るんだけどね。

 そういう流れか。

 そしてのちにトンマンはピダムと婚姻をしようとする。
 双子の姉の腹違いの弟と結婚しようとしてたってことか?

 そういう流れか。

 しかし双子で同じ男の子を好きなるのか。

 でも見てても、息子のヨンス公もその父も王となるには器が足らんなと思う。

 ピダムがミシルの血を引いているだけに残忍だが、慣れるだけの頭を持っている。

 先王は、見てるなー。でもミシルが実は先王を暗殺寸前だったため、それを見ていた今の王は幼かったせいもありミシルが怖くてしょうがない。

 こちらも一国の王としては、上手く殺されちゃった形だ。

 やっぱり開陽星のトンマンでないとダメなのかねー。彼女の道のりは長いよ。


 

 ※本来、これは24日にアップしようと思っていたのですが、他の記事を入れたので今日にスライドしました。
 そしたら、勢力図が綺麗に変わっていました。

 「積木くずし」が圧倒的にキーワードとしては勝っていました。

 恐ろしい勝ち方でした。

 それほどあの一時代を築いた「積木くずし」は凄いんでしょうね。

幸せを求めて

2012-11-25 02:00:00 | 日記風
 正直、きついな。

 細かい書く仕事をしているんだけど、いつ訂正が入ってくるかと思うと気が気じゃない。

 しょうがないんだけどね。

 それで神経すり減らしても意味ないって。

 このあとも頑張る。


 でも私、小説書かないといけないのにそっちに裂ける時間、今、どんどん減ってる。

 何かが気持ちを乗せてくれない。

 なんせ、今年は親に3回入院された。これで落ち着ける娘はそうそういない。

 今年はきつい。



 幸せなクリスマスへ。
 幸せな2013年、心から願っている。

マンモスさびピー

2012-11-25 00:00:05 | 日記風
 うーん、どう言ったらいいんだろう。

 どこの家庭でもいろんな問題があって、人に語れないことってあると思う。
 特にブログってリアルタイムだから、現実のことをあまり詳しく書くことはできない。
 
 できないが、どこかに吐きだしたい時もある。


 王様の耳はロバの耳って奴ですかね。



 私は酒井法子さんにずっと親近感を感じていた。

 事情は全然違うけど、彼女が問題を起こして連日報道されていた時、私も苦しいことがあった。

 2009年というのはね。特に夏。

 本を出すので最後の直しというのをやっててね。

 それが法律問題が絡む所が多くてね。

 そしたら、普通のワイドショーでも法律…逮捕状の出し方まで説明してくれてたの。

 これが実は有難くってね。

 ちょうど、悩んでいたことの答えを、ワイドショーでのりP問題で出してくれるんだもん。

 思わず手を合わせたくなるような出来事だった。


 彼女が、保釈になって大粒の涙を流していた時も私はPCの前で大粒の涙を流していた。

 もうどうしようもないときはどうしようもないんだよね。そうすると泣くしかない。それで問題は解決しないが、どうしたらいいか判らないときに出てくるのが女の涙だ。

 彼女は執行猶予が明けたということで1歩前へ進んだ。

 ちょっと置いていかれた気分かな。

 でも私を取り巻く問題はまだ頑張るらしいです。私は心を決めながら、まだ悩みの中にいる。
 出られそうで出られない迷宮だ。


 くだらないことを書いた。

 これは後で削除するかもしれない。


 そう、みんな苦しくて悩んでる。

 それでも行く道を見つけるの。見つけないといけないの。


 その強さが本当に、欲しい。

 マンモスほぴー。