いやいやいや、未だアクセキ解析ができるブログなんですが(1部有料会員しかできないけど、今勧誘期間で、本当はできない私もできています。今日で最後♪)
未だここへ来たキーワードは
善徳女王 濡れ場
が、頑張ってます。
でも次に来るのが
石川洋子
なのよ。この2つが競ってるの。
ときたま、勝ってます。
ありがとうございます
でも正直、石川洋子さんの数が多すぎて、それは私をお調べなのか、他の石川洋子さんなのかイマイチ自信がありません。
私と言う奴はしつこい。
判らないとかなり徹底的に調べる。これが年単にくらい平気だ。
ということで、善徳女王をギャオまで使って(最初の頃の放送よく判ってない)見てます。
今、CSで放送中のものは徳曼(とんまん)がついに新羅の女王になる所まで来てます。
美室(みしる)こえーー。
でもそうだと思うよ。
自分の娘みたいな小娘にしてやられて(日食があるない、これをいい当てられると民に天を操るんだか、天をしれる能力があると力を得られる)半分、狂気じみた怒りに燃えてるのに、平静を装ってトンマンには接している。
トンマンも年上のおねー様…今でいうお局さまに怖さを感じているが、ミシルの怒りは並じゃないよ。
水を入れた器を打ちながら、音楽を奏でるシーンがあったが、怒り爆発で、冷静な顔して…むしろ面白そうな顔をして器を叩きわっていくんだもん。
こえーよ。
でもやっと判った。
双子の姉・チョンミョンってミシルの計略で王になれるはずだったのに、どうしてもなりたい王妃に自分ができないと知ると平気で、先王が遺言で残した本当の人物を王にする。(もう名前が覚えられん、どこかで関係図でも見ないとダメだ)
本当は、ダメ押して、その王に仕立てようと計略していた人物の子どもまで産んでいる。
それが、ピダム。そして「お前はもう用なしだ」と情け容赦なく捨てたわけだ。
そのミシル計略で王になるはずだった人物の息子に恋し結婚し春秋(ちゅんちゅ=ミシルに勝てるのは歳月だけだから、それに因んだ名前をつけたそうだ)を産んだ。
そういう流れなわけねー。
イマイチ、なんでチョンミョン王女に子どもがいて、宮殿で産めないから寺に産みに行くのか判らなかったし、父親も誰だか判らなかった。
そのヨンス公もほとんどミシルの計略で死に戦(いくさ)に出るんだけどね。
そういう流れか。
そしてのちにトンマンはピダムと婚姻をしようとする。
双子の姉の腹違いの弟と結婚しようとしてたってことか?
そういう流れか。
しかし双子で同じ男の子を好きなるのか。
でも見てても、息子のヨンス公もその父も王となるには器が足らんなと思う。
ピダムがミシルの血を引いているだけに残忍だが、慣れるだけの頭を持っている。
先王は、見てるなー。でもミシルが実は先王を暗殺寸前だったため、それを見ていた今の王は幼かったせいもありミシルが怖くてしょうがない。
こちらも一国の王としては、上手く殺されちゃった形だ。
やっぱり開陽星のトンマンでないとダメなのかねー。彼女の道のりは長いよ。
※本来、これは24日にアップしようと思っていたのですが、他の記事を入れたので今日にスライドしました。
そしたら、勢力図が綺麗に変わっていました。
「積木くずし」が圧倒的にキーワードとしては勝っていました。
恐ろしい勝ち方でした。
それほどあの一時代を築いた「積木くずし」は凄いんでしょうね。
未だここへ来たキーワードは
善徳女王 濡れ場
が、頑張ってます。
でも次に来るのが
石川洋子
なのよ。この2つが競ってるの。
ときたま、勝ってます。
ありがとうございます

でも正直、石川洋子さんの数が多すぎて、それは私をお調べなのか、他の石川洋子さんなのかイマイチ自信がありません。
私と言う奴はしつこい。
判らないとかなり徹底的に調べる。これが年単にくらい平気だ。
ということで、善徳女王をギャオまで使って(最初の頃の放送よく判ってない)見てます。
今、CSで放送中のものは徳曼(とんまん)がついに新羅の女王になる所まで来てます。
美室(みしる)こえーー。
でもそうだと思うよ。
自分の娘みたいな小娘にしてやられて(日食があるない、これをいい当てられると民に天を操るんだか、天をしれる能力があると力を得られる)半分、狂気じみた怒りに燃えてるのに、平静を装ってトンマンには接している。
トンマンも年上のおねー様…今でいうお局さまに怖さを感じているが、ミシルの怒りは並じゃないよ。
水を入れた器を打ちながら、音楽を奏でるシーンがあったが、怒り爆発で、冷静な顔して…むしろ面白そうな顔をして器を叩きわっていくんだもん。
こえーよ。
でもやっと判った。
双子の姉・チョンミョンってミシルの計略で王になれるはずだったのに、どうしてもなりたい王妃に自分ができないと知ると平気で、先王が遺言で残した本当の人物を王にする。(もう名前が覚えられん、どこかで関係図でも見ないとダメだ)
本当は、ダメ押して、その王に仕立てようと計略していた人物の子どもまで産んでいる。
それが、ピダム。そして「お前はもう用なしだ」と情け容赦なく捨てたわけだ。
そのミシル計略で王になるはずだった人物の息子に恋し結婚し春秋(ちゅんちゅ=ミシルに勝てるのは歳月だけだから、それに因んだ名前をつけたそうだ)を産んだ。
そういう流れなわけねー。
イマイチ、なんでチョンミョン王女に子どもがいて、宮殿で産めないから寺に産みに行くのか判らなかったし、父親も誰だか判らなかった。
そのヨンス公もほとんどミシルの計略で死に戦(いくさ)に出るんだけどね。
そういう流れか。
そしてのちにトンマンはピダムと婚姻をしようとする。
双子の姉の腹違いの弟と結婚しようとしてたってことか?
そういう流れか。
しかし双子で同じ男の子を好きなるのか。
でも見てても、息子のヨンス公もその父も王となるには器が足らんなと思う。
ピダムがミシルの血を引いているだけに残忍だが、慣れるだけの頭を持っている。
先王は、見てるなー。でもミシルが実は先王を暗殺寸前だったため、それを見ていた今の王は幼かったせいもありミシルが怖くてしょうがない。
こちらも一国の王としては、上手く殺されちゃった形だ。
やっぱり開陽星のトンマンでないとダメなのかねー。彼女の道のりは長いよ。
※本来、これは24日にアップしようと思っていたのですが、他の記事を入れたので今日にスライドしました。
そしたら、勢力図が綺麗に変わっていました。
「積木くずし」が圧倒的にキーワードとしては勝っていました。
恐ろしい勝ち方でした。
それほどあの一時代を築いた「積木くずし」は凄いんでしょうね。