「泥棒市」があるエクアドルってどんな国?

2013-08-17 20:07:12 | ニュース
 南米の犯罪は大胆だ。

 それでも泥棒市があるというのは…どんな国?

 エクアドルというのはスペイン語で「赤道」、そう赤道直下の国なのです。

 世界遺産にもガラパゴス諸島、旧市街地キト、サンガイ公園を抱え、食文化も多様性で、エクアドル料理のほかに場所によっては中国料理、イタリア料理、フランス料理、ファーストフードなどいろんなものが融合している。

 それだけ聞くと行きたーいと思ってしまう国なのだが、治安は最悪に近い。

 例えばリュックを前に抱えていても電車やバスの中で切り裂かれ、金目のものは持って行かれる、まさに生き馬の目を抜くような素早い犯罪者がうろついている。


 そしてあるんだろよ。泥棒市って呼ばれる所。

 ここへ来ると最新の電子機器が買えたりする。

 もちろんiPhoneだって品ぞろい豊富だったりする。


 けれどこれが盗品なのよね。

 だからそういう所へ行って物をよく見ると自分の盗られた物が堂々と売られたりするそうだ。


 でも見つけたからって、返してくれないよね。

 また買い直しじゃない?


 日本はまだまだ安全神話が残っているが、国によってはそういう観光客を丸裸にして金目のものを奪って売り飛ばす国も存在する。


 どう言ったらいいんだろう?世界って広い?

 1歩日本を出たらなんでもアリって言うのが世界なんだな。

お菓子の国へようこそ&美白ティー

2013-08-17 14:53:58 | ランチ&ディナー


 料理がまずいと噂のイギリスも若者が中心になって最近は料理が美味しくなったらしい。
 しかしお茶にはうるさいらしい。

 なんでか知らないけど。

 ということでスコーン。またに食べるとうふふ☆状態

 本当はマドレーヌの方がメインですが。こちらはフランス?


 ちょっとしたお菓子旅行ですね。




 本当はローズピップだけのお茶が欲しいだけど、専門店で量り売りしてもらわないとダメみたい。
 これはローズピップ&ハイビスカス。両方とも欧州ではメジャーに飲まれているハーブだ。

 日本で買うとやっぱり少し割高。

 多分ハーブはノンカフェインの筈なんだけど、そこだけしっかり確かめた。

 ローズピップは『ビタミンの爆発』と言われるビタミンを含んでいるそうだ。

 こういうのは、疑問だけど。気休め程度ですかね。

 ちょっと酸っぱいのではちみつ、ミルクを入れていいそうだ。

 欧州の漢方だから。


 でも昨日くらいから普通のコーヒー飲めるようになっちゃった。ノンカフェインって言うのがあるから、それで凌ごうかな。

 なるべきカフェインは追放した生活にしたい。


 なんとなく。