バタバタたこ

2012-08-29 15:36:41 | 日記風
最近あちこち出かけることは多いが、世間の壁って厚いのね~。


区役所相談に行っただけだけど、激怒状態で途中で席が蹴りたくなった。
さすがお役所、あっぱれ。

困っる人は多いだろう。
でも困り度に点数つけて順位つきなんだ。

チリのミイラが世界最古のミイラ…でも何故作ったの?

2012-08-28 18:00:00 | ニュース
 ミイラと言えば、エジプト。

 それが強いと思う。

 しかし、チリ北部のアタカマ砂漠から古代のミイラが発見された。

 ここは世界でも最も乾燥した砂漠だったため、エジプトよりいい状態で見つかっている。

 皮膚、頭髪、衣類も出たそうだ。

 エジプトは頭髪が残っていても、おーって状態だものね。


 チリに栄えたチンチョーロ文化のもののようだ。

 チンチョーロ文化はチリ北部~ペルー南部の沿岸部で狩猟採集生活を送っていたと見られる。しかもミイラ作りが始まったのは紀元前5050年頃でエジプトより早い。


 探せばあちこち、古代文明が存在しているもんだわね~。

 ただ、何故ミイラを作っていたのか、死者崇拝が行われていたのかは謎なのだ。

 チリ・カトリック大学の考古学者のマルケ氏によると、7000年前から始まっていたのではないかと言われる。
 布巾のアンデス山脈の降水量がこの頃増えたのだ。
 
 水があれば、魚、貝、アザラシの獲物を得られる。資源が豊かになれば生活にも余裕ができる。人口も増える。技術も進化する。

 その技術の進化の1つがミイラ作りになった。

 しかし、エジプトのように死者が甦るという感覚ではなく、ミイラの作り方も、内臓を取り出して、腐敗をしないようにする…という者ではなく、人体の再造形だったようだ。

 内臓は取り除くが、骨も洗っちゃう。補強もしちゃう。体内には土屋ヨシというものを詰めて参加マンガンを混ぜた灰色(のちに黒、赤へ変化していくが、立場によって違うのか、黒がなくなったから赤になったのか、その辺も不明である)

 頑丈である必要があったのは、葬儀でミイラを連れて練り歩いていたかららしい。そしてそのあと展示をした。

 墓場に納める感覚ではなかったらしい。
 補強も行われた。移動に耐えられるミイラでないといけないからだ。

 何のためのミイラだったのだ?

 特に王族だけでなく一般人、年齢も地位も関係なく胎児さえもミイラにされていたらしい。


 約4000年前、ミイラ制作は終わりを告げる。

 エルニーニョが起き気候が変わったためそれまでの生活を維持できなくなったのではないかと言われている。


 亡くなって、消えてしまうことを考えれば、話さなくてもいい。その姿が側にあるだけで嬉しい。そんな感覚で始まったのかな。

 特に魂を尊ぶ習慣もなかったらしいしね。



 …と言いつつ、チンチョーロ文化の全貌が判っているかと言えば、判ってないんだけどね。

 

チェオクの剣 ~討伐隊は全滅

2012-08-28 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 討伐隊が贋金作りの砦を襲う。

 しかし残っていたのは、ソンべク1人。

 しかし討伐隊が来ると、ぞろそろと盗賊たちが出てきて、討伐隊は全滅する。


 これ、7月くらいにBS11でも再放送してたのね。

 全然気づかなかったわ。

 1話半くらい見てないので、内容が書かれてる所を見て知識を補ってみました。


 チェオクはユンの命令もあり、もう1人の調子のいい小悪党・マ・チュクチと牢を破り、盗賊の1人と逃げるのよ。

 それが作戦だと知らない上の人がユンを牢破りを許したと、従事官(チョンサガン)を罷免する。

 そして長官の息子が新しい従事官(チョンサガン)に任命されるんだけど、捕まえたホンドゥが牢の中で無実であると自害し、それがきっかけで討伐隊が出る。

 でも全滅なのよね。



 頭領のソンべクがもしかして兄かも?と気付く、チェオクだけど、彼は彼女の「あなたの父は亡くなっているのでは?」という問いかけに「生きている」と答えるため、違うんだ…と納得せざるを得ない。

 ソンべクは本当はチェナっていうのかな。チェまではあってる。その先を忘れた。でもチェオクがチェヒだから、あっちもそういう兄妹で似た名前をつけるケースがあるんだろうか。


 でも皮肉なもんで、1人は盗賊に1人は捕盗庁(ホドチョン=当時の警察)の茶母になるんだから、凄い皮肉。

 チェオクの頑固なんだか、意志が固いのか頑なな所が彼女の悲劇を巻き起こすんだけど、父親が真っすぐで悪い奴らをそのまま伝えようとしたことで濡れ衣を着せられてるからしょうがないのかな。



 しかし、このハ・ジウォンさんというチェオク役の女優さんはこういう役が似あいますね。

 馬には乗るは、殺陣はするは、運動神経もいいんだろうな。若手女優でここまでできたら、凄いもんだと思うよ。



 
 内容をドラマに戻します。

 でもソンべクにしてもチェオクの頑固さにしても父親の血を継いでるなぁって思う。

 ソンべクも盗賊だけど、真面目に盗賊してると思うよ。育てられたから答えなくちゃいけないと言う気持ちはあるんじゃないかな。

 彼には父の復讐をしたい気持ちもあるらしいけどね。


 さてこれから私のみたいところがやっと出てくるだろう。




 今、日韓がいろいろあるので、ドラマの感想アップも自粛してるんですが、ある調査によると、民間は文化交流をすればいいんじゃないか?という日本人の意見が多いので、敢えて書きました。


 でも、韓国と日本人がわりいれるのは難しいと思ってます。

 これだけ近いのに国民性が違うんだよね。

 でも、ヨーロッパの隣国同士が仲がいいかというとそういうわけでもないから、国境を挟むといろいろあるのはどこも同じかなと思う。



 私は仁川(インチョン)空港を経由して1日半韓国人と一緒だったけど、あちらはとても我が強い。意見もはっきりしてる。日本人みたいな謙虚さはないのね。

 1番驚いたのは最初は何人(アジア人だろうしか判らない)離陸するから、通信器具を切ってくれって言ってるのに、平気で電話をかけていた。CAさんが注意しても隠れてかけてる。
 1人の携帯電話で、どうにかなるとは思わないけど、他の人を巻き込む行為をするって言うのは、日本人の律義さの中にはないでしょう。

 そういうところからして、無理かもなぁ~と思うのです。

 言葉の壁がなければ、喧嘩でも何でもして判りあえる部分があるのかもしれない。


 言葉ができればね。

 でもあっちの教育とこっちの教育が違ううちはどうしても反日感情は抜けないだろうね。

 どっちかが歩み寄るしかないと思いますが…それも難しいことだと思う。

ママとは仲良くない…そんな母娘が増えてる

2012-08-28 13:00:00 | ニュース
 最近、そういう書籍が増えてるらしいですね。

 一時友だち親子って言って、服も貸し借りするし、恋の相談もする。そんな親子ばかりだったから、うちっておかしいのか?って思ってたけど、そうじゃないみたい。

 どこか、安心~~。


 仲良くないですよ、うちも。


 本にもあるらしいですが、女の子が社会に出るようになったから、母親も男の子に期待するみたいに期待が大きくなってるんだって。

 それが娘には軋轢になる。



 私もなのよ~。


 なんとなく子どもの頃から、普通の主婦になって…って生活を許してない気がするのよ。

 言葉じゃないんだけど、雰囲気でね。

 なんでもできる人でいろ、みたいに言われるとね~。



 工事現場のおじさんとも大学教授とも等しく話ができるくらいじゃなきゃーーー、って言われると、お母さんはできるの?と聞きたくなる。

 できるのかもね。

 ずっーーと仕事してたらから仕事で接してればできる。


 私もできないことはないかもしれない。

 だって、仮にも役者よ♡


 ただ好き嫌いが激しいから、立場に関係なく、気にいらないと口ききたくないだけ。特に立場の上に人に牙をむく。逆だろうって感じだけど。

 これはかなり直してきてる。


 外でも場合によっては怒鳴り合いの喧嘩もするし、殴り合いもする。


 ある意味、仲いいのかしら?


 女子高生が群れて話してた時、喧嘩になると母親も娘も刃物抱えて話すんだって。

 それ聞いて、そうそう、とか思ったわよ。


 刃物は大事よね。母娘と言えども。



 って変?


 でも、母と娘は仲がいいわけではない。そう言ってもらえると気が楽になります。


 似てるからね。ぶつかる部分もある。自分のできなかったことを、娘に叶えて欲しい。

 どこの家でもいろいろよね~~。

イライラしないの

2012-08-28 11:24:28 | 日記風
 ここのところ、別にこんな大した問題で引っかからなくていいじゃないってことが続き、イライラしてる、かも。

 でも、そうなんだけど。


 それが私、でもあるのよね。



 他の人ができないことができてしまう。

 したくなくてもそうなってしまう。


 いいこともあれば、悪いこともある。


 いいことの時はネタになる。

 悪いことの時は、単にイライラの原因(笑)


 昨日、話してたら、もうこれで最後じゃない?って言われた。全て同じ問題にまつわることだから。


 ま~、そんな甘くないのが私ですけど??


 トラブルを呼ぶのよ。


 なんでだろう?


 この性格だけは直したい。


 疲れるもん。


 でもイライラしない。


 鉄分摂る方がいいかね?

米では西ナイル熱が大流行…日本に来るか?水際作戦

2012-08-27 18:26:05 | ニュース
 米国で流行っちゃってる西ナイル熱。
 しばらく潜伏期間があって、39℃の熱が出続けるそうだ。

 それで死亡となる例は少ないらしいが、危険なことは危険だ。


 元々はウガンダの西ナイル地区に存在していた病気で、ウイルスで広がっていく。


 これが何故米国に来たのか?


 元々鳥の体内で育っちゃうらしいんですよ。


 その血を吸う「蚊」が人に移してしまう。


 ただ人の中にあっても、それが他の人へ移ることはないので、米国帰りの人が持ち帰ってもそのまま誰かに感染する可能性は薄いという。


 でも米国1118人感染で、41人が発症だから、去年の同じ時期からすると多いそうだ。


 だから日本も対岸の火事で構えていられない。



 前にこの「蚊」を遺伝子組み換えして、どうにか感染病の感染源にならないようにしようとしているって記事があったけど、アフリカでは、もっと被害が大きい。

 そして特効薬はない。


 だから移す蚊の遺伝子組み換えで、人に移さないように変えるしかない。


 ないけど、蚊もそれで遺伝子組み換えされるの大変ね。

 蚊に悪気はない。

 でもしちゃう。


 蚊もジレンマだろう。

 でも、感染源になってほしくないから、蚊に変わってもらうしかない。


 小さくて、腕に止まったらパチンと潰せばいい蚊がえらい、大きな存在になってます。

サーモンとバジルのパスタ&ブラウニー

2012-08-27 13:00:00 | ランチ&ディナー
 きゃー久しぶりに豪華なお食事よ~。




 今日も暑い。慣れた。




 サーモンとバジルとのパスタなんだけど、凄い葉っぱのまま入ってるわ。
 バジルってなんかにいいって聞いたけど、忘れたw





 ブラウニーとアイス。
 暖かいブラウニーとアイスの冷たさが…と食べる前は思っていたが、食べ始めたらなんだか忘れたw



 たまには息抜きさせていただかないと、というお昼です。

五輪・ボクシング 村田選手の今後の選択

2012-08-27 10:00:00 | 日記風
 これは、始まる前から注目されてる人、まったくノーマークの人。

 これで、まずは選手の感覚が違うだろう。

 村田選手は48年ぶりにボクシングでメダルを獲った。


 そして人生の風景が180℃変わった。

 26歳で一家を背負い、このあと、リオを目指すのか、プロに転向するのか、いろいろなことを外野がいう。


 しかし本人にとってはまだ五輪が終わって本当に間もなくて、何の答えも考えられない。休みたいというのが本当かもしれない。




 彼はアマにこだわっているという。

 悪かった時期にいい指導者にあって、今がある。




 この2つのことが彼にとって大きいようだ。


 年齢が若いから、プロに転向することは可能だろう。
 でも今のプロってボクサーだから、ボクシングをしてればいいというわけではない。
 銀座パレードのようなファンサービス、場合によってはバラエティに出演ということもある。

 これはお客さんを呼ぶためのパフォーマンスと言えるんだろう。


 しかし、この慣れないことで、神経を使っていけるかどうか、それは大きいだろう。


 彼としては留学をして、スポーツ科学を学びたい。マネージメントを学びたいというのがあるそうだ。
 これは指導者への道を考えているということらしい。

 でも今ならまだ26歳だし、お子さんも1歳と小さいし、3,4年行っても30歳くらいだものね。

 行くにはいい時期かもしれない。

 その方が世界が広がるかも知れない。




 ちょっと脱線するんだけどね、アーティストでも自分がやりたいことを追及して、プロにこだわらないそういう姿勢が好きだと、友人があるアーティスのことを言っていた。
 私はその人を好きと思えなかった。だから行きたいとも思わなかったし、プロを目指さない人を好きになることもできない。

 でも、どんな形でも作品を発表するとということは、自分の好きなことが優先するかと言えば、できないと思う。

 一般大衆受けにこだわらないだけで、回りと相談して、これはする、これはしないを決めているのじゃないかと思う。

 実際、アキバみたいなライブで歌っている子でも事務所があって、どうするこうするというイメージ作りはしていると聞く。

 人前に出て、お金をいただいてるからには好きなことを好きなままできているわけではないと思う。

 ここだって、もっとメジャーになりたいのかもしれない。


 でもなれないだけで、私はこのスタイルを貫きたいと言わないといけないだけかもしれない。



 そうやって考えていくなら、プロになれる道って凄い狭い道なのよ。
 でも本人がプロとなってピエロも承知のことがいやなら、向かないと思う。


 また、こんな人もいた。
 有名歌劇団出身でもそこと合わなくて、有名劇団の研究生になっても合わない。
 歌うのが好き、踊るのが好きでも、プロとなると、好きなことを追求するのではなく、お客様の望むことを演じなければならない。そこに違和感があるのなら、プロにはなれない。

 どんなに才能があっても、プロになることとは違う人かもしれない。


 だったら、世界を見て、勉強してくる道が将来の可能性を広げるのかなと、人様のこととして、余計なお節介を焼いてみる。


 留学も1人のときはいいけど、家族がいると、なかなかできない。

 家族旅行だって、安く行こうと思えば、子どもが小学校に上がる前に幼稚園を休ませて10月などのちょっとシーズンオフに行くしかないらしい。でもこれができるのは子どもが就学する前の話になってしまう。

 選択肢が狭いのよ。


 突然目の前の風景が変わって戸惑うことも多いだろうけど、それも自分が行った結果としてついてきたことだから…。

 普段と違う光景を見ながら、自分らしい、家族のことを考えた結果をゆっくり考えてほしい。



 ま、向上欲のある人なら、答えは簡単なんだろうけどね。

 そうじゃない人は、悩むのかな。

 でも、それも含めてその人。


 ゆっくり考えてほしい。

郵便局が山間部での営業時間などの短縮を検討中

2012-08-26 23:24:52 | ニュース
 やっぱりね。

 郵政省から郵便局が民間になる時、今まであった老人の多い地区、山間地帯など、行きにくい場所の郵便局が潰れるのではないかと心配されていた。

 それはない、と言われていたけど。日本郵政グループは、山間部など、利用者の少ない郵便局の窓口業務を隔日で営業することを検討をしてる。
 営業日数。時間の短縮も当然あり得る。

 10~20局でグループになり運営し、従業員がこの間の複数の担当の場所を行ったり来たりするらしい。

 経営の効率化はするだろう。目的はそれらしいから。

 でも、それをされてしまうと、そうじゃなくても都会より、元々身近い営業時間で、郵便、貯金、保険を扱っているのに…そういう約束で始めた、全国一律サービスなのに…使う方は大変だ。特に高齢者が多い場所はいつやっていると伝わるまでに時間がかかりそうだ。

 かと言って赤字だからと閉鎖はできないらしい。


 閉鎖されたら隣村まで、隣村も閉鎖されたら、どこまで行くんだ?ということになってしまう。

 でもこうして人件費を削除していかないと効率化、維持、どうにもならないんだって。


 民間化された物は古くは、国電(山手線か?)や電々公社があるが、こちらは地域関係なく使わないといけない…。けれど、手紙を出すとか、手紙が来るとか。郵政の保険に入るかどうかはその人の選択だから…ちょっと事情が違うんでしょうね。

 1番困るのが、貯金のこと、でしょう。

 でも年齢の高い方は手紙を書いて出すことも、もらうも大事なことなのかもしれないですね。

 若い人みたいにメールで済ませられない。


 また、山間部だと、アンテナが立てにくく、携帯電話会社が1つしかなく、選択肢がないことも珍しくないらしい。

 以前、もう1会社が参入し、アンテナが引かれることになったと地域の人が喜んでいたくらいだもん。



 日本の中でもおいてけぼりをくらっている所はまだまだあるんだ。

やっぱりロシアも忘れてなかった北方領土、でも地図作れば忘れてる所もあるんだって

2012-08-26 15:00:00 | ニュース
 ついに来たね~。北方領土。来月ロシア・ウラジオストクで開かれるAPECで日露首脳会談で触れて、10月に調整される見通しらしい。

 あっちもこっちも来たね~。

 しかもまとまって。

 どーんと日本帰りすればいいんですけどね。


 だって、ロシア政府が正式ウェブサイトで公開している慟哭全土自然保護区という地図で北方領土の千島諸島(クリール諸島)を載せ忘れたくらいだもん。

 いらないんだよ。

 自然保護区だから、他の102の保護区、42の国立公園と共に11年~13年に約59億円の予算が組まれているのに忘れた。


 いらないんじゃん。

 なんか、千島列島(とりあえず、あっち名・クリール諸島)南部には極東の真珠と呼ばれる自然保護区「クリリリスキー」があるらしい。大事なもんなんだって。

 でも政府は忘れてる。


 返してくればいいじゃん。



 ただあちらは、既にあちらの国民が住んでいるので、1世代はここが故郷となったロシア人がいるんだよね。

 そうすると、今度はその人たちが故郷を盗られたということになり兼ねない。

 時間がかかり、尖閣とか竹島みたいに人が住めない地理ならまだしもそうでないとそういう悲劇が起きるのが時間が経過しすぎること。


 どうなるやらね。

 日本にとって、難しい秋を迎えるのかな。


 私は私のお財布が厳しいという問題の方がとても身近で切実な問題だけど。



 返すもんは返す。
 それが正しいんじゃないかな?