下段蹴りをスネ受け
下段蹴りは蹴る角度が重要です。
スネ受けは相手の蹴りの方向に膝の角度を合わせて受けます。
頭で考えなくても自然にすね受けが出来る事、そしていちいち相手の腿を見なくてもピンポイントの急所に蹴りを叩き込めるように相手の体格、間合いを感覚でつかめるまで稽古しなくてはいけません。
下段蹴り 前足の外と内の2種類の攻撃ポイントに限定して、その受けから攻撃を繋げました。
色々なパターンで稽古して少しづつ技の変化に対応出来るようにしていきます。
後半は型のチェック。
太極1・3 平安1・2・3・4まで・・時間がリミット
型もしっかりとやる事も武道空手としては必要です。
押忍