アサザ(莕菜、浅沙) リンドウ科
絶滅危惧種 徳島県「ⅠA類」環境省「Ⅱ類」
沼や池に生え地下茎は泥の中をはい、長い茎を出し、上部から葉が出て水面に浮かぶ。
葉のわきから花柄を出し、黄色の花を開く。花冠は径3~4㎝。





スイレン(睡蓮) スイレン科
絶滅危惧種 徳島県「ⅠA類」
多年生の水草で、温帯、熱帯に分布し、約50種あるが、交配種や園芸品種も多数ある。




サフランモドキ (ヒガンバナ科)
西インド、メキシコ原産。多年生で庭園などで栽培され、観賞用の草花。
葉間から茎を1本出し、先に紅色の美しい花を1個つける


ゲンペイコギク(源平小菊) キク科
山道で昼食をとっていたらその脇に咲いていたので、思わず撮影。原産地北アメリカ。
和名は、赤花と白花を源氏と平家にたとえて付けた名、と聞いたことがありますが正確のことはわかりません。


絶滅危惧種 徳島県「ⅠA類」環境省「Ⅱ類」
沼や池に生え地下茎は泥の中をはい、長い茎を出し、上部から葉が出て水面に浮かぶ。
葉のわきから花柄を出し、黄色の花を開く。花冠は径3~4㎝。





スイレン(睡蓮) スイレン科
絶滅危惧種 徳島県「ⅠA類」
多年生の水草で、温帯、熱帯に分布し、約50種あるが、交配種や園芸品種も多数ある。




サフランモドキ (ヒガンバナ科)
西インド、メキシコ原産。多年生で庭園などで栽培され、観賞用の草花。
葉間から茎を1本出し、先に紅色の美しい花を1個つける


ゲンペイコギク(源平小菊) キク科
山道で昼食をとっていたらその脇に咲いていたので、思わず撮影。原産地北アメリカ。
和名は、赤花と白花を源氏と平家にたとえて付けた名、と聞いたことがありますが正確のことはわかりません。

