タカネオトギリ（おとぎりそう科）
ホソバシュロソウ（ゆり科）
タカネオトギリ
鳥類の外傷に葉茎の液汁をつけると傷が治ることを知っている兄は、他言するな、と弟に教えるが、優しい弟は他人に漏らしてしまう。怒った兄は弟を斬り殺してしまった。それ以来、秘密の草は「弟切草」と、呼ばれるようになった。
ホソバシュロソウ
シュロソウは古い葉のさやが色と形がシュロの毛に似ているので名ずけられた。
根茎は有毒である。
珍しい青花のホソバシュロソウ
タカネオトギリ（おとぎりそう科）
ホソバシュロソウ（ゆり科）
タカネオトギリ
鳥類の外傷に葉茎の液汁をつけると傷が治ることを知っている兄は、他言するな、と弟に教えるが、優しい弟は他人に漏らしてしまう。怒った兄は弟を斬り殺してしまった。それ以来、秘密の草は「弟切草」と、呼ばれるようになった。
ホソバシュロソウ
シュロソウは古い葉のさやが色と形がシュロの毛に似ているので名ずけられた。
根茎は有毒である。
珍しい青花のホソバシュロソウ
トリカブト（シコクブシ）
ヒメフウロ（徳島県カテゴリ－絶滅危惧１類）
シコクフウロ
トリカブト（シコクブシ）
高い山では早くも秋の気配？トリカブトが充分色が出ていませんが２株咲いていました。
ヒメフウロ
シコクフウロ
アオフタバラン（ラン科） 和名「青双葉蘭」
徳島県カテゴリ－ （絶滅危惧１類）
環境庁カテゴリ－ （絶滅危惧該当なし）
アオフタバラン
ヒオウギ（アヤメ科の多年草）和名、（檜扇）
アジア東部原産
ナツエビネ（ラン科）和名、（夏海老根）
徳島県カテゴリ－（絶滅危惧１類）
環境庁カテゴリ－（絶滅危惧２類）
改めて再度投稿します。
ウエマツソウ（ときひさそう）「ホンゴウソウ科｝ （和名、植松草）
徳島県カテゴリ－（絶滅危惧１類）
環境庁カテゴリ－（絶滅危惧２類）
ホンゴウソウ「ホンゴウソウ科」 （和名、本郷草）
徳島県カテゴリ－（絶滅危惧１類）
環境庁カテゴリ－（絶滅危惧１Ｂ類）
暖帯林の枯葉の間に生える小型の腐生植物。
ウエマツソウ ２花
ホンゴウソウ ３花
花の大きさをタバコと比較して見ました。
面白い花に出会えました。
はて、さて？？？。
「ナツエビネ」でした。
徳島県カテゴリ－（絶滅危惧１類」
環境庁カテゴリ－（絶滅危惧２類）
