海援隊の「思えば遠くへきたもんだ」
学生時代に聞いて
故郷からの距離の遠さや
自立へ向かう人生を思った
それから40年ほど経ち
今は時の流れ
時間的遠さをより強く感じるようになった
振り返れば
様々なことがあり
本当に遠くまで来たとおもう
ただ半面
幼少期の自分すら
すぐそこにいて
今の自分としっかりつながっているという感覚もある
遠くへきたのやら
それほど変わらないところへいるのやら
不思議な気分である
それでもやはり
遠くへきたもんだ
学生時代に聞いて
故郷からの距離の遠さや
自立へ向かう人生を思った
それから40年ほど経ち
今は時の流れ
時間的遠さをより強く感じるようになった
振り返れば
様々なことがあり
本当に遠くまで来たとおもう
ただ半面
幼少期の自分すら
すぐそこにいて
今の自分としっかりつながっているという感覚もある
遠くへきたのやら
それほど変わらないところへいるのやら
不思議な気分である
それでもやはり
遠くへきたもんだ