1,800年代の後半に、発見されたと言われている「ハンカチノキ」は
4月下旬頃から、短い枝の先に
白色の大きな2枚の苞葉で囲まれた頭状花を1個付ける
この花は「ハナミズキ」の様な頭状花序になり
花に付いた白色で大きな2枚の苞葉が、垂れ下がり
よく目立つ為、日本では「ハンカチノキ」とか
「幽霊の木」とか呼ばれている
植物園や公園等の公共施設で見られる様になり
5月初めの新聞に、岐阜市の長良公園で
この花が見頃を迎えているとの記事が載っていたので
見に行こうと思っていたが、直ぐには中々時間が取れず
ようやく先週末に、訪れる事が出来たが
残念ながら、既に花は見頃を過ぎ
花も散っていて、花の姿も少ししか見られなかった
花咲爺やさん
コメントありがとうございました。
潮見小の展望台に、望遠鏡が備え付けてあります。冬場の凍結には注意が必要ですが、道路が整備されて、ずいぶん便利になりました。
坂折棚田情報ですが、秋の収穫時が人気かと思います。でも、今は、田に水が入り、朝焼けや周りの山々が映り込んで、それもいいものです。
5/28(土)・・何とかトラストとかの田植
6/11(土)・・夕方、コンサートがあり、暗くなって、畦道に火が点灯
上記の日程は、確実なものではありませんが、近くある売店で聞きました。
情報交換できるといいですね。
おはようございます。
ご訪問、コメント頂きまして
ありがとうございました。
塩見小と坂折棚田の詳しい情報を
教えて頂きましたので
機会を見つけて、一度は
訪れて見たいと思っています。
ありがとうございました。