「市之枝地域づくりネットワーク協議会」は平成14年11月に発足した
ボランティア団体で、休耕田を利用した環境保全等を目的に
春には「レンゲ」、夏には「ヒマワリ」、そして秋には「コスモス」等の
景観植物を季節毎に栽培し、地域の活性化を目指して活動され
夏のヒマワリ畑は、例年であれば8月が見頃なのですが
今年は一ヶ月程早くなり、7月中旬過ぎに見頃を迎えたと聞き
曇り空では有りましたが、時間が取れたので観に行って来ました
羽島市内に在るこのヒマワリ畑は、4.5haの休耕田を利用して
約30万本の「ヒマワリ」が育てられ、爺やが訪れた時には
所狭しと咲き誇る「ヒマワリ」が、丁度見頃を迎えており
そしてこのヒマワリ畑では、「ヒマワリ」の中を自由に歩く事が出来
また同協議会の会員に依って、ヒマワリ畑内を走るトラクターの運行も行われ
沢山の見物客が訪れ、黄色に染まり咲き誇る無数の大輪の花に見とれて
辺り一面に黄色の絨毯を敷いた様に広がる、真夏の風景を楽しんでいました
羽島市のヒマワリ畑を訪れた時の様子をデジブックに纏めてみました。
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。
羽島の南部・中島の市之枝ですか。
確か、石原さんと言う方が中心に、管理している向日葵畑だと思いますが・・まだ、咲いているんでしょうか。
よく知っている所なんで、行ってみたいですね。
羽島市に在るこのヒマワリ畑
今年は、例年より1ヶ月程早く見頃を迎たと聞き
7月25日に、爺やは訪れましたが
当日は「曇り」の天候だったので
青空の下で咲くヒマワリを
写そうと思い、7月下旬に再び訪れましたが
既に見頃は過ぎ、花が下を向いたり
傷んだ状態のが多く見れれましたので
多分、今頃は傷んだ花が
多くなっていると思いますが・・・。