岐阜市の夏の風物詩・「長良川全国花火大会」を観に行く

清流・長良川の河川敷から、金華山を背景にして打ち上げられる
「第71回長良川全国花火大会」は約3万発の花火が打ち上げられ
全国でも有数の規模を誇る花火大会として知られ
河川敷が観覧席に成る最高のロケーションで、新作花火や豪快なスターマイン
ナイアガラの滝等の花火が、息をつく間も無い程次から次へと打ち上げられて
訪れた大観衆を魅了しますので、例年花火を観に訪れる人達は
約30万人を超えると云われていますので、爺やは帰りの渋滞や混雑を避ける為に
打ち上げ場所から少し離れた金華橋と、忠節橋の間に在ります金華橋寄りの
河川敷から今年初めて花火を観ましたが、ここの観客は打ち上げ場所に比べれば
混雑も殆んど無くて、花火大会終了後の帰りも渋滞に巻き込まれる事無く
スムーズに進む事が出来て、例年より早く家へ戻る事が出来ました


発表が遅くなりましたが、「長良川全国花火大会」の様子を纏めてデジブックを作成しました。
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。

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