花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

猛暑日と成った昨日の午後3時のおやつの時間に、先日送られて来た山形産スイカを家族で味わってみると・・・

2021年08月09日 | 日々の出来事

・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像3枚)・・・


6月の初めに、子供が会社から貰って来たカタログギフト券を使って
山形県名産の果物を注文して置いたら、6月は「さくらんぼ・佐藤錦」が届きましたので
家族で分け合って、さくらんぼの本場でとれた「佐藤錦」を美味しく頂き
7月は、6月と同じく山形県庄内地方産の2品種の「メロン」が送られて来て
こちらも家族で美味しく頂きましたが、8月には同じく山形県産の
西瓜が数日前に送られて来て、西瓜を秤ると直径が凡そ30㎝、重さ8kgの
大きな山形県尾花沢産「花笠西瓜」で、冷蔵庫の中へ分割して入れて
冷やして有りましので、昨日の爺やが住んでいる地方の最高気温は
前日より3℃高い38℃を記録して、猛暑日と成って大変暑い日と成りましたので
3時のお八つの時間に冷蔵庫から取り出してきて、1個丸々を家族では
一度に食べきれないので、1/4にカットして家族で分け合って食べると
程良い甘さが有って瑞々しくて、シャキシャキして美味しく食べる事が出来
爺やは来年自分でこの西瓜を育てようと思い、良さそうに思えた10個程の種を確保して
来年は、自分が種から育てた「花笠西瓜」を食べたいと思っています

          箱の中に入っていた「尾花沢・花笠西瓜」のパンフレットには
          「山形県は全国でも生産量第3位と成った西瓜の名産地で、中でも山形県内陸の尾花沢地方は
           盆地独特の気候で日中はとても暑くて夜は涼しくて、昼間の暖かい気温と十分な光が
           西瓜の光合成を盛んにして養分がたっぷりと作られ、そして夜の低温が西瓜の呼吸を
           抑える事に依って、蓄えられた養分が使われる事が無く西瓜の糖分に成って
           果肉の締まった甘い西瓜を育て、品質がとても良く甘くてシャリシャリ感が強く
           日本全国から高い評価を受けています」と、書かれていました



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