花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

四季の里・ふづきの池へ、蓮の花を観に行く

2015年07月09日 | 季節の花

泥水が濃ければ濃い程、蓮の花は大輪の花を咲かせ
泥水を人生に置き換えて考えると、辛い事や悲しい事、大変な事に相当し
泥水では無くて、真水に近い様な綺麗な水の場合には
蓮の花は小さな花しか咲かせ無くて、大輪の花を咲かせる為には
泥水が必要条件で、花は泥水の中からしか立ち上がら無いと云われ
蓮の花を人間に例えると、まさに波乱万丈の人生を乗り越えて
バラ色の人世を過ごす事は、大きな花を咲かせる事だとも云われており
岐阜県大垣市の南部に在って、武道館東側に在ります
四季の里・ふづきの池のハス池には、約150品種800鉢と云われている
蓮が植栽されていて、花が咲き始めていると聞き
天候に恵まれました、6月末の午前中に観に行き
池の中で咲き始めた花を眺めて、楽しい時間を過ごして
帰ってくる事が出来ましたが、今度の日曜日には
この蓮池で、「ハナハスまつり」の開催が予定され
様々なイベントが企画されていますが、爺やが観に行ってから
既に10日余が過ぎていますので、その後の花の状態が心配と成っています



                 ふづきの池へ蓮の花を見に行った時の様子をデジブックで纏めました。
              お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。

                            (^_^)/








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