水稲の藁を畑で野菜を作る時に使用したいので、収穫作業をする時に
藁を切らないでそのまま田んぼの中へ置いてもらう様にお願いし
爺やんちの近くの田んぼで収穫作業が行われた時に、お願いした通りに
切られていない藁が1列に並んでいたので、田んぼと畑の間を何往復もして
その藁を畑へと運び、畑の中で藁が乾く様にと広げて置きましたが
10月28日に雨が降り、折角乾き始めていた藁が濡れてしまいましたが
その後は、晴れの日や曇りの日が続き、雨が降らなかったので・・・
畑へ出かけて、最初は畑の中で広げてあった藁を全て
束の直径が15cm位になる様に、5本位の藁で根元を縛り付けてから・・・
やはり5本位の藁で縛りつけてから、風が吹いて倒れない様に
バランスを考えながら、そして風通しが良い様に隣との距離を考えながら
畝の上に立てて置きましたので、藁がよく乾燥したら雨に濡れない様に
シートを被せて、来年の春頃まで畑の隅で保管して置く心算です
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