「Microsoft 製品とAdobe 製品の脆弱性対策に付いて」のセキュリティ対策情報が届いていましたので・・・
「これらの脆弱性を悪用された場合には、アプリケーションプログラムが 異常終了したり
攻撃者によってパソコンを制御されたりして、 様々な被害が発生する恐れが有る為に
至急、修正プログラムを適用して下さい」と書かれていたり、そしてアドビシステム社からは
「Adobe Flash Player に関する脆弱性」 が公表され、過去に攻撃リスクが高いと
された事の有る脆弱性として、アドビシステム社からアナウンスがされている為に
早急に修正プログラムを適用して下さい」と書かれていたり、そしてアドビシステムズ社からはもう一つ
Adobe Acrobat および Reader に関する 脆弱性が公表されて、 アドビシステムズ社からは
過去に攻撃リスクが高いとされた事の有る脆弱性として、アナウンスが
されている為、早急に修正プログラムを適用して下さい」と書かれていましたので・・・
3個のプログラムが、既に「再起動待ち」の状態でしたので
「今すぐ再起動する」をクリックして、再起動を行い・・・
1個の「その他の更新プログラム」が、正しくインストールされていましたので・・・
「Adobe Acrobat Reader DC」の脆弱性対が存在するバージョンを確認すると
Windows用の場合には、「2019.021.20061 及びそれ以前のバージョン 」で
有る事が分かりましたので・・・
「利用可能なアップデートはありません」と、表示されましたので
現在のバージョンを確認すると、「2020.006.20034」と成っていて
脆弱性が存在するバージョンでは無かったので安心し、もう一つの
「Adobe Flash Player に関する脆弱性」に付いては、爺やのパソコンへは
このソフトを導入していませんので、今回の脆弱性対策は本日中に終了する事が出来ました
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