最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と云う
お彼岸入り前に、お仏壇、仏具を清掃してから供花やお供えを飾り
中日の日には、仏壇にお参りし
その後は、お線香とロウソク、お供え物、供花等を持って
お墓へ行き、ご先祖様に近況報告をした後、感謝の気持を持って
お参りするするのだが、昨日は暖かくて晴れの良い日となったので
昨日の内にお墓へ行き、お墓掃除とお墓参りを済ませておいた
その後、陽気が良かったので、車に乗り何時もと違う公園を訪れたら
公園内には、数本の木に淡紅色のサクラの花が咲いていた
木に付いている名札を見たら「彼岸桜」と書いてあり
このサクラの花は淡紅色の五弁花で、蕾の時は鮮やかな紅色で
春の彼岸の頃に、他の桜より早く開花する江戸彼岸の近縁種とも書いてあった
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