21日の朝起きた時には、小雨が降っていたが
暫くして雨が止み、太陽が顔を出してきたので
天候が回復するのかと思っていたが
その後も雨が降ったり、止んだりの変な天気となり
強くて冷たい北風が吹き、寒い1日となってしまった
太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射される時
水滴がプリズムの役目をして光が分解されて
雨上がりや滝等に、虹を見る事が出来ると言われているが
21日の午後3時頃一旦雨が止み、偶然に北の空を見たら
綺麗な虹が出来ていて、虹の外側に副虹と呼ばれている
うっすらとした虹の姿も見る事が出来た
主虹は赤色が一番外側で、内側が紫色となっているが
副虹は逆に赤色が内側で、紫色が外側となっていると言われ
この主虹と副虹の違いを確認する事が出来た
大変お世話になった親戚の人が亡くなられてと言う知らせが20日に入り
21日の夜には家族揃って、19時から行われたお通夜に参列し
最後のお別れとご冥福をお祈りして家に戻り
22日には、告別式が11時半から行われたので
婆やと二人で告別式、出棺、火葬、拾骨式に参列し
初七日の法要を済ませ、ご遺族の方にお悔やみの言葉をかけてから
17時頃帰って来たが、この2日間は我々二人にとって
とても悲しくて、忘れる事が出来ない辛い日となった
暫くして雨が止み、太陽が顔を出してきたので
天候が回復するのかと思っていたが
その後も雨が降ったり、止んだりの変な天気となり
強くて冷たい北風が吹き、寒い1日となってしまった
太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射される時
水滴がプリズムの役目をして光が分解されて
雨上がりや滝等に、虹を見る事が出来ると言われているが
21日の午後3時頃一旦雨が止み、偶然に北の空を見たら
綺麗な虹が出来ていて、虹の外側に副虹と呼ばれている
うっすらとした虹の姿も見る事が出来た
主虹は赤色が一番外側で、内側が紫色となっているが
副虹は逆に赤色が内側で、紫色が外側となっていると言われ
この主虹と副虹の違いを確認する事が出来た
大変お世話になった親戚の人が亡くなられてと言う知らせが20日に入り
21日の夜には家族揃って、19時から行われたお通夜に参列し
最後のお別れとご冥福をお祈りして家に戻り
22日には、告別式が11時半から行われたので
婆やと二人で告別式、出棺、火葬、拾骨式に参列し
初七日の法要を済ませ、ご遺族の方にお悔やみの言葉をかけてから
17時頃帰って来たが、この2日間は我々二人にとって
とても悲しくて、忘れる事が出来ない辛い日となった
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