暑さで水が枯れる事から由来して
陰暦6月の別名を「水無月」と
名付けられたと云われています
今日から6月となりましたが
現在の6月は、梅雨の時期に入り
雨の降る日が多くなって
田んぼには水が入り、田植えの準備も済み
爺やの住んでいる地方では
田植えもそろそろ行われる頃と
なっていますのに「水無月」とは
今の時代には合ってない様に思われます
・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・
一年の折り返しを迎えたと、思っていますが
受け止め方は、人に依ってそれぞれであり
爺やの様に、「もう半年が過ぎてしまった」と思う人と
「まだ半年ある」と思う人もあると思いますが
「もう半年過ぎてしまった」と思う人は「悲観的」で
「まだ、半年ある」と思う人は「楽観的」だとも云われていますが
当ブログへご訪問された皆様は、果たしてどちらなのでしょうか?
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