せろふえ

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バルサンティ リコーダーソナタ ヘ長調 作品1−5

2024年01月07日 | リコーダー

 今年はもう少しリコーダー吹きたいし、ここに記事を書きたい。HPを充実させたい。

 バルサンティの1−5を吹いた(上だけ)。
 Adagio , 指示なし , Siciliana , MInuet  の4楽章。
 1楽章はこの画像の感じが延々と続いて芸がないと思う。2楽章は長くて、なんでなんだろう、いろいろやらされるのだが、つまらないのだ。やっぱり芸がないのか。シチリアーナもそれらしく美しいのだがイマイチに感じられる。メヌエットはバスが延々とくり返され、というか、はっきりグラウンド上の変奏になっている。それらしくておもしろかった。そうはいってもやっぱりバスが欲しいな。


第1番


リコーダーのレパートリー

アンサンブルのうちわの演奏会

2023年12月23日 | リコーダー
 ここにコメントも書いてくれているmacomaco0819さんのフルートアンサンブルのうちわの演奏会、あるいはクリスマス会にゲストで参加させてもらった。(こう書いても良いですよね?問題あれば削除します。)
 出番は3曲でうーん、でも、停まらずに最後まで行ったので良しとするか。クヴァンツは念願のものだったし、アヴェヴェルムコルプスは、まあきれいだったかなあ。
 アンサンブルの会のさまざまな演奏を聴けてとても楽しかった。それからいろいろ考えさせられもした。全体として良かった。
 途中で中川良平らしいフルートデュエットがあり、あとで聞いたらほんとにそうらしい。

 ビング・クロスビーでごく有名なホワイトクリスマス。中川良平はともかくからみが美しくてねえ。
 画像はフルート版を人に貸しているものでバスーンデュエット版




ノード フルートデュエット作品5−1

2023年12月11日 | リコーダー

ジャック=クリストフ・ノード(Jacques-Christophe Naudot)は1690−1762というからバッハより5歳若い。wikiによればフルートの名手でブラヴェらとともに讃えられた、と言う。JFCで出ていたので知っていて、たくさんのフルートソナタ、デュエット、協奏曲を残しているようだが、リコーダーでなく横吹のフルートのための物らしく、リコーダー奏者にはあまりなじみはないのかもしれないなあ。
 そういうわけで作品5の最初を吹いてみたがおもしろくない。
 このメヌエットなんか、やる気あんの?ベートーヴェンのような展開力ないでしょ?と思ってしまった。すみませんシロートのたわごとです。
 Moderement , Legerement , Air en Rondeau (Gracieusement) , Menuet (1.2) , Vivement
の5楽章

ヴェラチーニ フルート(リコーダー)ソナタ 第5番  ハ長調

2023年12月05日 | リコーダー

ヴェラチーニ 、 フランチェスコ・マリア VnSnt (1690-1768) Francesco Maria Veracini
フルート(リコーダー)ソナタ 第5番  ハ長調
 Largo Allegro Largo Allegro の4楽章
 1楽章2小節目の4拍目、当時付点8分休符ー16分音符という書き方はなかったが、当然そう演奏する習慣だった。

 まあたまに引っ張り出して吹くには充分。楽しめる音楽だ。当時の音楽の多くが「消費」される音楽で、後世に残るなんて考えられなかった、と言うのを思い出すようなもの。ありきたりな展開でほんのちょっと、僕でも思いつくような(いやもちろん僕にはそんな能力はない、すみません。)変化がちりばめられているが、意外と言うほどでもなく、だからありきたりで、安心して演奏でき、聴ける。現代のポップスも同じようなもんだろう。ビートルズやユーミンは残るかもしれないが、五木ひろしだって歴史に埋もれると思う。シロートのたわごとです。すみません。


→ 第1番  第2番  第3番  第4番 


リコーダーのレパートリー
  ヴァレンタイン←  →ヴィヴァルディ

リコーダーデイズ 

2023年11月23日 | リコーダー

 季刊リコーダーの袋に入って、今季も送られてきたが、季刊リコーダーは廃刊?し、リコーダーデイズ、という雑誌に変わったらしい。「リコーダー生涯学習教材曲集」とある。それじゃあ僕には用がないなあ。前の季刊リコーダーもそうだったけどね。


 津軽じょんがら節がソプラノリコーダー用に採譜されていて、これがとってもおもしろかった。

ヴェラチーニ フルート(リコーダー)ソナタ 第4番 変ロ長調

2023年11月20日 | リコーダー
 ラルゴ・エ・ノビーレLargo e nobile  Siciliana シチリアーナ Largo ラルゴ Allegro アレグロ の4楽章 



 1楽章 Largo e nobile 「高貴な」なのか。最初のメロディーはこれもヘンデルじゃなかったか?


2楽章の シチリアーナはそう書いてなければシチリア舞曲とは思えない。細かい音符が実にいいかげんで、32分音符というか旗3本の音符が7個で8分音符2個分だったり5個で付点8分音符だったり?ともかく、いい加減に、でも奏者としてはかたまりが8分音符2個分なのか、1個半なのかは、意識してあるいは自分の設定をきちんとしてリズムに合わせなければ、シチリア舞曲かどうかはともかく、舞曲と思えない。



 3楽章ラルゴ このくり返し部分のスラーのような記号は、現代の1カッコ2カッコを表すもの。1回目は普通にくり返し、2回目はスラーのような記号の先に飛ぶ。なれると2カッコはどこだ?などと迷わず、スラー(のような記号)と先にを目でたどればいいのでわかりやすいのだ。後半のくり返し記号もおなじ。
 4楽章もちょっと変わっていて、3番と似ている気がする。最後の終わり方が唐突?というのとも違うような気がするがともかく、すっと終わる。いさぎよい、とも違うか。


→ 第1番  第2番  第3番


リコーダーのレパートリー
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ヴェラチーニ フルート(リコーダー)ソナタ 第2番  ト長調

2023年11月08日 | リコーダー

ヴェラチーニ 、 フランチェスコ・マリア VnSnt (1690-1768) Francesco Maria Veracini
フルート(リコーダー)ソナタ 第2番  ト長調

 ヴェラチーニはリコーダーソナタを12曲残してくれている。作品番号はついていないようだ。


 2番をひととおり吹いてみた。上だけ。
 Largo Allegro Largo Allegro の4楽章

 1楽章はシチリアーノらしくシチリアーノの魅力。2楽章は普通?の4/4なのだが、最初の4小節をくり返し、その後の4小節もくり返し、その後の部分が50小節?くらいもある変わった構成。3楽章はまあまあ。4楽章は3/8、あまりおもしろくなかった。

第1番

リコーダーのレパートリー
  ヴァレンタイン←  →ヴィヴァルディ


愛のウグイスもソドレミ!

2023年10月17日 | リコーダー

 毎日のように愛のウグイスを吹いている。僕のリコーダープレゼン曲。
 もう何年もいや何十年も吹いているのに、これもソドレミだ!と昨日気づいた!


 戦争もテロも絶対悪だ。何度でも書く。テロは許されない。ハマスのテロも許されないが、イスラエルはテロ国家だ。イスラエルのやっていることはナチスよりひどい。イスラエルという国はこの世からなくすべきだ。あたりまえだがユダヤ人を殺せと言っているのではない。

愛のウグイス

2023年07月05日 | リコーダー
 恋のウグイスとか愛のウグイスとか打てばすぐクープランのこれが出てくる。今でも僕のリコーダープレゼン曲だ。うぐいすってったってホーホケキョじゃないだろう。西洋うぐいすなんて言葉もある。原題は Le Rossignol en amour なのだ。ロシニョールって言えばスキー板とか今ではスノボーらしいが、メーカーの名前だ。「ロシニョール 鳥」 を調べると サヨナキドリ とあり、さらにはなんとナイチンゲールだと言う(wiki)。
 ナイチンゲールと言えば笛吹きにとっては笛の楽園の「イギリスのナイチンゲール」じゃないか。おんなじ鳥だったのか!
 いやイギリスのというからにはイギリスじゃないナイチンゲールもいて違う鳥なの?ロシニョールの方も言語の違いだけなのだろうか?まるでチェンバロ、ハープシコード、クラブサン、ヴァージナル、のようだ。


 


テレマン 無伴奏フルートのための12のファンタジー

2023年04月10日 | リコーダー

 いつもすばらしいと思っているリコーダーJPにこの曲の解説があり、テレマン自身の「刻版」のことが、とてもおもしろかった。→こちら
 (テレマンは銅版を自ら刻んでいるのだ。)
 そしてもちろん今ではIMSLPに、そのテレマン自身の刻んだ楽譜が「初版」として登録されている。なるほど、この4は3と書いちゃってなおしたようにも見える。

 僕のHPの方はまだ途中というか、放り出してある。すみません

テレマン 無伴奏フルートのためのファンタジー 12番

2023年03月22日 | リコーダー
 いちおうというのも変だが、テレマンはトラベルソを想定しているらしいが、たいてい短三度あげればリコーダーでも吹けるのだが、この曲は転調の関係もあり、4度あげた方が良い。途中上のミとかドの♯ (アルトだと上のラとファの♯に相当 →リコーダーの超高音域 )があり、歯を折りそうだ。(^^;)
トラベルソだとフラット2つでも難しいなあ。

ソプラノリコーダーのソフトケースを捨てた。

2022年12月31日 | リコーダー
 そういうわけで大掃除なんかなにもしてないが、ふと思いついてソプラノリコーダーのケースを捨てた。何年か前に買ったのだが、こんなボロボロだ。いくらなんでもひどすぎない?どうもあきらめの悪い性格で使っている物は安物でも使える限り10年くらい使ってしまうのだが、これは捨てた。妻が捨てた折りたたみ傘のケースだろうか、に入れた。なかなか良い。きっと10年くらい使い続けるだろう。

ルーシー・ホルシュ(リコーダー)トーマス・ダンフォード(リュート)デュオ・コンサート

2022年11月30日 | リコーダー

 NHKBSで、リコーダーのルーシー・ホルシュとリュートのトーマス・ダンフォードのデュオ・コンサートを見た。
 とても良かった。こんな書き方はひどいが、アメリカの大柄な田舎娘で美人と思ったら大柄かどうかもわからないがオランダ人かというリコーダーと、イギリスのだっさーい男の子にしか見えないフランス人のリュートで(^^;)、なんていうかその親密な音楽がとっても良かった。コンサート全部をFMでやるかもしれない(あるいはもう放送しちゃった?)が、これは映像付きがいいなあ。

クヴァンツ トリオソナタ ハ長調

2022年10月27日 | リコーダー
 念願だったクヴァンツ トリオソナタ ハ長調をあわせられた。ありがとうございます。
 はっきり言ってモダンフルートが達者な人は人のことは聞かず、ボーボーバリバリ吹くイメージなのだ(すみません、悪魔であくまで僕個人のものです(^^;))が、そんなことなく、リコーダーとバランスも悪くなかったと思う。アンサンブルはまだまだだ。相当練習しないと他人の前で演奏するレベルではないと思う。がんばろう。

ノード フルートソナタ 第1番 イ長調 作品1−1 (をリコーダーで ハ長調になる)

2022年10月08日 | リコーダー
 そういうわけでノードを細々と楽しんでいる。
 作品1-1は(も)トラベルソの曲で、短三度あげればリコーダーで完全に吹ける。イ長調なので上げればハ長調になりとてもやさしいはずなのだが…。フレンチGクレフで書いてあるので、これをリコーダーで吹くには普通の(フレンチでない)ト音記号だと思い、指はソプラノあるいはテナー、いやつまりc菅だと思い、書いてある音符の1個上をシャープなしで読むのだ。

 つまり最初の部分はシドラレラシドシ(トリルは上からドシドシ…)と言うわけで難しい!トリルはこの場合はシドシドでも良いだろうけどともかくトリルは普通1個上じゃなくて2個上から始めなければならず、とても難しい。 Lentement,Courante,Rondeau,Vivrment の4楽章。4楽章のようなあんまり中身のない(失礼!)軽い曲がとっても良いが、軽くできない。(^^;)