同僚に借りた。カオスノート(吾妻ひでお、なんと記事にしていなかった。)を貸したら、不条理ものでこれを思い出した、みたいなことを言って貸してくれた。でもこれは不条理ものではなくて「妄想」だと思う。
panpanyaなんて全然知らなかったが、このような作品をたくさん出しているらしい。驚きだ。白泉社から出ているのも驚きだ。(と言っても出版社(の傾向?)のことなんてろくに知らないけれど。)
一瞬西原理恵子を思い出すような横長の女の子と、やたらに描き込んである背景。ワケのわからない話だが、学校文化が濃厚に根底にある。年齢も性別もわからないらしいが、僕の見たところ文系男子。(だと思うがわからないけど)少なくとも僕には理系の脳ではないとしか思えない。
ともかくおもしろかった。同僚はたくさん持っているらしい。次々読む感じではない。頭がおかしくなりそうだ(ってこたーないか)。たまにまた貸してくれと言った。
panpanyaなんて全然知らなかったが、このような作品をたくさん出しているらしい。驚きだ。白泉社から出ているのも驚きだ。(と言っても出版社(の傾向?)のことなんてろくに知らないけれど。)
一瞬西原理恵子を思い出すような横長の女の子と、やたらに描き込んである背景。ワケのわからない話だが、学校文化が濃厚に根底にある。年齢も性別もわからないらしいが、僕の見たところ文系男子。(だと思うがわからないけど)少なくとも僕には理系の脳ではないとしか思えない。
ともかくおもしろかった。同僚はたくさん持っているらしい。次々読む感じではない。頭がおかしくなりそうだ(ってこたーないか)。たまにまた貸してくれと言った。