せろふえ

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ルイエ フルートソナタ7番

2024年05月31日 | リコーダー


 ジャパンフルートクラブの楽譜でルイエのフルートソナタ第7番というのがあり、いまだに売られているようだ。出自があやしくて全然わからない。解説があるのだが、ルイエ・ド・ガン(ヘントのルイエ)とロンドンのルイエが同一人物だとしてある。今では同姓同名のいとこ同士ということになっているのだが。
 曲を探し出せなかった。何しろルイエ・ド・ガンには作品1、作品2,作品3、作品5、と12曲セットのフルートセットが4ダースもあり、その、どの第7番もこの曲じゃない。ロンドンのルイエにも作品3というのが12曲セットのフルートソナタなのだが、その7番もこの曲じゃない。「7番」にこだわらない、と言うのなら、この60曲の他にも(6曲セットとかいくつも)あるようだし、ジャン・バディストじゃないルイエも何人もいるらしい。IMSLPの楽譜しか見てないけどでもねえ。どなたか情報ください。

HP

ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」 (ほぼ再掲)

2024年05月30日 | チェロ

ブルックナー、ヨーゼフ・アントン Bruckner,Josef Anton
交響曲第4番「ロマンティック」
 ロマンティックは2005年だったか、一度やったことがある。古巣でも前に取り上げたが、僕は何だったかで出られなかった。
 ブルックナーなんてホルン(と他の金管)に任せておけば、弦は適当にトレモロしてればいいのかと思ったのに、全然違っていて、参ったことだけ覚えている。。

 1楽章、最初は例の「ブルックナー開始」。弦は弓の先10cmとの指示があった、確かにそうかもしれないけれど、緊張している曲の始まりに、腕、指を弛緩させてpppのトレモロをする自信がない。アマチュアは真ん中より先、1/3くらいでやるもんじゃないかね。
 Aから3連譜のフレーズ、これが全曲にわたってこの曲を特徴付けているが、こんなのでもボウイングに迷う。弓は行きか帰りか、双方向にしか行けないんだ、3連譜は禁止して欲しい。弦楽器で相談して、基本は弓順、3連譜に続くフレーズがダウンから始める必要のあるところはダウンアップアップと言うことになった。もちろん全てダウンアップアップでやるという方法もあるんだろうけれど。
 gezogen、というのがやたらに出てくる。大学の時買った独和辞典を引くと「引っ張られた」と言う意味らしい、これはテヌートの意味なのか、それともリタルダンドの意味なのか、それとも両方混ざっているのか、、、別の場所にritard.はあるから、テヌートなのかな?

 Rから(もうここらへん、弾けやしないのだけれど)フィンガリングは241 214 24,2小節後は231 21413かな?521小節目は親指を使うもんだろうか?
 全然弾けないが、変ホ長調、変ホ短調の音階練習しよう。むずかしい、、、。



 4楽章の336小節目からはいったいどうやりゃあいいんだ?弾いてるひといるのか、と思ってしまう。アンダンテだって弾けない。
 下のGisを親指で取って、213、、、とやって、次の小節は半音ずつあげる( f はそのまま!)、かい?まあぼくには弾けない。

魔女とディナー 高橋留美子

2024年05月29日 | 漫画
 
 傑作集とあるが短編集。傑作集とか言って昔の名作を読まされるわけではない。ビッグオリジナルで年に1作ずつ描いたものらしい。
魔女とディナー
やましい出来事
死ねばいいのに
不定形ファミリー
(秘)ルネッサンス
私のスカイ
 すべておじ(い)さんの悲哀を描いたもの。なさけない行動や行動もできなくて妄想だったり、なさけないことこのうえない。うー、身につまされる。高橋留美子はすべて水準以上の、いつも手抜きなど感じられない、完成された作品で、そうだなあ、テレマンのようだ。

ケイン号の叛乱 エドワード・ドミトリク監督 ハンフリー・ボガート

2024年05月28日 | 映画・テレビ
 録画してあったケイン号の叛乱を見た。名作らしい。
 ハンフリー・ボガート演ずる偏執症?の駆逐艦艦長が、沈没しそうな状況でも適切な判断ができず、部下に指揮権を奪われて、艦は無事だったが反逆罪に問われ…。
 ハンフリー・ボガートがすばらしい。
 こういうやつって本当に始末に悪いし、特に上に立つ能力はまったくない、と思うのだが、河野太郎とか安倍晋三とかまさにこういうやつだよなあと感心して見ていた。危機に弱く、そのくせ傲慢で適切な判断ができず、失策は部下のせいにし、批判には弱い、いや批判に耐える能力がまったくない。ひとつでもふたつでも彼らの動画を探して見てみてください。

アンのゆりかご 村岡花子の生涯 村岡恵理

2024年05月27日 | 

 中学生になってしばらくした頃、本屋でばったり小学校の時の担任に会った。今思うと本屋で会ったのがうれしかったのではないか、本をプレゼントしてくれた。中学生の男子生徒に赤毛のアンってことはないだろう、と思っていたのだが、読んでみるととてもとてもおもしろく、このシリーズを次々と10冊すべて読んだ。続編以降はあまりおもしろくないよねえなどという人が何人もいたのだが、僕はとてもおもしろく読んだ。またたまには読み返してみるかなあ。再読は人生の大きな楽しみだ。
 図書館でこの本を見かけ、実は僕は「周辺」をあまり見ない方で好きな本の映画化されたもの、その逆などには慎重なのだ。自分の良いイメージを壊されたくない。まあそれでも見ることはある。連続テレビ小説の村岡花子のは全然見る気がせず、見ていない。後悔してない。
 この本はとても良かった。お孫さんが書いたものらしいが、誠実な書き方で心に染みた。

ヴォカリーズ ラフマニノフ

2024年05月26日 | リコーダー
 ラフマニノフのヴォカリーズのことはチェロの記事としてHPに書いているだけだったらしい。チェロの定番レパートリーに収められていて、笛でも吹けるかと思って楽しんだ。テノール記号が出てくるので音域が高い。最初から高いのだ。1オクターブ下げるのはどうかと思って試すと問題ない。全部吹ける。問題は自分でヘ音記号の楽譜を1オクターブ下げるというか、実際は記譜の1オクターブ上を吹くのだが、それが難しい。ま、当然か。そんなことするやつはめったにいない。

尾瀬

2024年05月25日 | 出かける
 市民オケのチェロを中心に尾瀬に行ってきた。水芭蕉が盛りですばらしかった。三万歩歩いた。疲れ、足が痛い。
 熊に出会った。怖い。

 写真が下手だ。もっとたくさん撮ったのだが、ピンボケだったり、イモリは撮り損なったし(-_-;)。

yamanoboru_1951さん、macomaco0819さん、Kさん、お世話になりました。ほんとうにありがとうございます。

教えたくなる名短篇 北村薫 宮部みゆき編

2024年05月24日 | 日記
 図書館で見かけた。短編小説集
青い手紙(アルバート・ペイスン・ターヒューン)
人間でないことがばれて出て行く女の置き手紙(蜂飼耳)
親しくしていただいている編集者に宛てた、借金申し込みの手紙(角田光代)
手紙嫌い(若竹七海)
カルタ遊び(アントン・パヴロヴィチ・チェーホフ)
すごろく将棋の勝負(プロスペル・メリメ)
ほんもの(ヘンリー・ジェイムズ)
荒涼のベンチ(ヘンリー・ジェイムズ)
蛇踊り(コーリー・フォード)
焼かれた魚(小熊秀雄)
音もなく降る雪、秘密の雪(コンラッド・エイケン)
舞踏会の手帖(長谷川修)
ささやかな平家物語(長谷川修)
 最初のふたつみっつはごく短く、ショートショート的なオチもあったりして(そうか?)次のを読ませる工夫がしてある。そのうち長く、読みようによってはおもしろいのかもしれないが、全然おもしろくない感じになってきて、荒涼のベンチは読み飛ばした。その後も余裕がないと楽しめないなあ。まあ時間はあるのだ、と思い、ちょっとおもしろがれた気もするが、そうねえ。どんな作品も存在価値はある、と言う気はする。

人斬り龍馬 石川雅之

2024年05月23日 | 漫画
 もやしもんの石川雅之の短編集。幕末物と、ファンタジーというのか時代劇的?民話?みたいな話。
 何年も前に買って読んで、読み返したのだが、前に読んだのを全然おぼえてない。それはみごとにおぼえてない。おもしろかった。忘れるってすばらしい。

チェロで奏でる 定番レパートリー シンコーミュージックエンタテイメント

2024年05月22日 | 日記
 チェロで奏でる 定番レパートリー(カラオケCD2枚付) シンコーミュージックエンタテイメント

カラオケやろう! - せろふえ

そうだカラオケやろうと思い、町の楽器屋に自転車で走り、3冊も購入してしまった。所属する市民オケのチェロLINEに書いたのだが、だれも突っ込みを入れてくれず、がっかりし...

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 そういうわけでサックスカラオケといっしょに買ったチェロカラオケ。この収録曲で「定番」ってこたあねえと思うけど、いや、後半はたしかに定番かもしれず、それからやっぱりはやりのものが入ってないと売れないよねえ。
 何曲か楽しんだが、全然知らない曲も、とてもむずかしいのもたくさんあるし、そもそもカラオケって難しいんだよね。僕が音痴なだけ?(^^;)

 もちろんそういうわけで笛でも楽しめるが、実はチェロの楽譜にはしょっちゅうテノール記号が出てくるのが困る。高すぎるが、ト音記号だと思って1個下を吹くと実音が出る。ヘ音記号を読んでるのは実は2オクターブも上を吹いているのでテノール記号になったときにそうしてしまうととてもおかしなことになってしまう。まあテノール記号が出てきたらあきらめるか。

 最後のバッハのプレリュードはカラオケじゃなくて楽譜だけ、ほんとのおまけ。



■愛にできることはまだあるかい(RADWIMPS)[バンド]
■Lemon(米津玄師)[バンド]
■HAPPY BIRTHDAY(back number)[バンド]
■アイデア(星野 源)[バンド]
■366日(HY)[バンド]
■ひまわりの約束(秦 基博)[アコースティック・ギター、バンド]
■Story(AI)[バンド]
■ハナミズキ(一青 窈)[バンド]
■さくら(独唱)(森山直太朗)[ピアノ伴奏]
■栄光の架橋(ゆず)[バンド]
■花束を君に(宇多田ヒカル)[バンド]
■家族になろうよ(福山雅治)[バンド]
■千の風になって(秋川雅史)[オーケストラ]
■涙そうそう(BEGIN)[バンド]
■I LOVE YOU(尾崎 豊)[バンド]
■愛燦燦(美空ひばり)[バンド]
■Summer(久石 譲)[オーケストラ]
■おくりびと~memory~(久石 譲)[オーケストラ]
■宇宙戦艦ヤマト(アニメ「宇宙戦艦ヤマト」)[バンド]
■ルパン三世のテーマ ’78(アニメ「ルパン三世」)[バンド]
■ボヘミアン・ラプソディ(クイーン)[バンド]
■ユア・ソング(僕の歌は君の歌)(エルトン・ジョン)[バンド]
■ゴッドファーザー 愛のテーマ(映画「ゴッドファーザー」)[バンド]
■愛を感じて(映画「ライオン・キング」)[バンド]
■星に願いを(映画「ピノキオ」)[ピアノ、ウッドベース、ドラム]
■いつか王子様が(映画「白雪姫」)[オーケストラ]
■リベルタンゴ(ピアソラ)[ピアノ、バンドネオン、弦楽器]
■アディオス・ノニーノ(ピアソラ)[ピアノ、バンドネオン]
■オール・オブ・ミー(ジャズ)[ビッグバンド]
■フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(ジャズ)[バンド]
■サマータイム(ジャズ)[バンド]
■虹の彼方に(ジャズ)[ピアノ、ウッドベース、ドラム]
■ムーンライト・セレナーデ(ジャズ)[ビッグバンド]
■カノン(パッヘルベル)[パイプオルガン、弦楽器]
■ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第2楽章(ベートーヴェン)[ピアノ伴奏]
■白鳥(組曲「動物の謝肉祭」より)(サン=サーンス)[ピアノ伴奏]
■夢のあとに(フォーレ)[ピアノ伴奏]
■愛の挨拶(エルガー)[ピアノ伴奏]
■木星(組曲「惑星」より)(ホルスト)[オーケストラ]
■ヴォカリーズ(ラフマニノフ)[オーケストラ]
■無伴奏チェロ組曲 第1番 プレリュード(バッハ)

メゾン・ド・ヒミコ  犬童一心監督

2024年05月21日 | 映画・テレビ

「ジョゼと虎と魚たち」の監督・犬童一心と脚本・渡辺あやのコンビ作第2弾。
 柴咲コウ演じる沙織の父親はゲイだとカミングアウトして?妻も子も捨てて出て行っていた。母は死に借金を背負って苦労しているところに、そのゲイたちの暮らす「メゾン・ド・ヒミコ」からだというオダギリ・ジョーがやってきて、父親が死にそうで遺産を匂わせ…。
 という感じかな。
 むかし「ジョゼと…」のほうも見ているはずだが、あんまりよくおぼえてない。これもそのうち細かいところとか、結末とか忘れてしまいそうだ。でもまあそれでもいいか。こういう映画ってどう評価すれば良いのか。ネットでの評判はまあ悪くないのだが、そうかねえ?多くの人は取るに足らない、語る必要もない駄作と思うのではないか。違うかなあ。ぼくは駄作とは思わないが、名作ってことはないよなあ、あらゆる作品は存在する価値がある、と思わせるものはあると思う。僕は「世界観」ということばは嫌いなのだが、作品を通して、一貫する雰囲気というかだからその世界は存在意義を感じられるものだった。そのうちすっかり忘れて、えーとどんな映画だっけ?と思う頃見返して、これ見たっけと思いながら、悪くないけど、見返し終えた後でも全然記憶には残らないような、そういう映画かもしれない。まあいいか。柴咲コウがとてもかわいくてとても感心した。

サックスカラオケもチェロカラオケも笛でできる

2024年05月19日 | 日記
 前にサックスカラオケはチェロでできる、と書いたのだが、

カラオケやろう! - せろふえ

そうだカラオケやろうと思い、町の楽器屋に自転車で走り、3冊も購入してしまった。所属する市民オケのチェロLINEに書いたのだが、だれも突っ込みを入れてくれず、がっかりし...

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 なんだよ、笛だってできるじゃないか。リコーダー吹きは短三度上げは得意(のはず)なのだ。ヘ音記号にすればいい。
 チェロカラオケだってこれはただヘ音記号で書いてあるだけなのだから、ヘ音記号の読める奏者はリコーダー奏者だろうがモダンフルートだろうが、できる。やらなきゃ。

 昨日はともかくサックスカラオケをリコーダーであわせた。難しいが、充分楽しめる。歌謡曲とかポップスはとてもやさしく楽しめる。ジャズは難しい。書いてあるアドリブが難しいのだが書いてあるアドリブはアドリブじゃない!それからアドリブはその場で考えるのが本来かもしれないが、プロだって「しこんで」本番で吹いたりレコーディングしたりしているのだ。すごくやさしいのでいいから自分で「しこんで」「書いて」アドリブをやりたい。そのうち書かずに、それから難しいのを書いたり、できたら良いなあ。少しずつでもやらないとできるようにはならないな。こうして、ここに書いて公開すれば責任が生じる(ほんと?)からすこしはやるかな?→自分(^^;)  しばらくして、だれかが「あれやってる?」と指摘してくれると良いのだけれど。 f^_^;

猫の毛がぬけている。

2024年05月17日 | 日記
 なんだか猫の毛が抜けているのだ。はげてる?

 横腹、腰のあたり?で、夏だからなとか、あるいはもういいかげんな歳だからなあと思っていたのだが、どうやらこのコンクリートの地面にこすりつけているのではないか?暑くなってきたし、あるいはかゆいのか。人間だって歳とるとかゆくなるからなあ。まあいいか。

 そういえば最近笛吹いてない。笛も吹かにゃあ。

草だらけ だから ヤブ蚊だらけ

2024年05月16日 | 日記
 演奏会が終わってふぬけているのだが、いや元音楽の先生のアンサンブルにも出かけ、準備していないもんだから全然弾けず、いやでも充実しているかな。

 実家の片付けも全然これはやる気がない、農作業もいろいろ言い訳に何もしてない。エンドウは終わってしまった、くそ。
 それでも昨日は半年くらいぶりに耕運機を出してちょっとだけ耕耘し、ヤブ蚊だらけなのだ。何匹か叩き潰し、蚊を叩き潰すと快感なのだ、残酷だなあと思い、タイだったか坊さんは蚊さえも殺生しないのだというのを思い出す。



 フランス語っぽい日々をすごーくおもしろく読み返し、なんにも憶えてないのだ、前に読んだよなあと思い、記事にしてたっけと思ったら、ふたつも書いてた。忘れると言うことは幸福だ、老人は自由だ!(^^;)

フランス語っぽい日々 じゃんぽ~る西 カリン西村 - せろふえ

外国ものはどれもこれもおもしろいが、これもおもしろい。いろいろ考えさせられることがいっぱい。フランス語を学んでなくても(僕も)とても楽しめる。あるいは読むべき本...

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追記:フランス語っぽい日々 じゃんぽ~る西 カリン西村 - せろふえ

「和製フランス語、あるいはフランポネ」では英語でもとても多い日本人がかっこいい(フランス語ならシック)と思って使うが英語じゃない、フランス語じゃない、笑いものに...

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チェロ愛奏曲選 〈ピアノ伴奏付〉 小原 仁 (編集)

2024年05月15日 | チェロ
 これいつ買ったんだろう?たまに引っ張り出して少しは弾いたが、まだ全部なんて全然弾けない。
 
 編者が書いているのが
「難曲に挑戦することも大切ですが、「チェロを歌わせる」楽しみ方があることにも目を向けてみてはいかがでしょうか。」
 その精神はまさにぼくが主張していること(→VCBF's Homepage)ですばらしいと思うのだが、いやいや初級向けではなく中級くらいでも難しいんじゃないか。特に歌物はちゃんと原曲をよく聴き、歌詞を憶えてないと楽しめないと思う。

 収録曲は出版社のHPに載っていてすばらしい。コピーさせてもらいました。

1. イマジン (レノン)
2. イエスタデイワンスモア (カーペンターズ)
3. サウンドオブミュージック (ロジャーズ)
4. すべての山に登れ (ロジャーズ)
5. 嘘を云うのは罪 (メイヒュー)
6. 星に願いを ディズニー映画『ピノキオ』 (ハーライン)
7. 虹の彼方に (アーレン)
8. ホールニューワールド (メンケン)
9. 夢見る頃を過ぎても (ロンバーグ)
10. オーラリー (プールトン)
11. ロンドンデリーの歌 (アイルランド民謡)
12. 誰も知らない私の悩み (黒人霊歌)
13. エストレリータ (ポンセ)
14. カミニート(小径) ( フィリベルト)
15. 光さす窓辺 ( ナポリ古謡)
16. オリビアを聴きながら ( 尾崎亜美)
17. 秋桜 (さだまさし)
18. 赤いやねの家 (上柴はじめ)
19. 島唄 (宮沢和史)
20. 千の風になって ( 新井満)
21. 初恋 (越谷達之助)
22. からたちの花 (山田耕筰)
23. 早春賦 ( 中田章)
24. 平城山 (平井康三郎)
25. 今様 (日本古謡)
26. 島原の子守歌 (宮崎康平)
27. さくらさくら (日本古謡)
28. 主よ人の望みの喜びよ BWV.147 ( バッハ)
29. アリオーソ (バッハ)
30. アヴェヴェルムコルプス (モーツァルト)
31. アマリリ麗し (カッチーニ)
32. アヴェマリア ( カッチーニ)
33. ラルゴ(オンブラマイフ) ( ヘンデル)
34. 涙の流れるままに 歌劇『リナルド』 ( ヘンデル)
35. ラルゲット (ヘンデル)
36. 白鳥 (サンサーンス)
37. シューベルトのセレナード (シューベルト)
38. 楽に寄す (シューベルト)
39. 愛の喜び (マルティーニ)
40. パッヘルベルのカノン (パッヘルベル)
41. シチリエンヌ (パラディス)
42. 二人のてき弾兵 (シューマン)
43. 愛のあいさつ ( エルガー)
44. 無言歌 Op.109 (メンデルスゾーン)
45. おおホーリーナイト ( アダン)
46. スリコ (ジョージア民謡)
47. 乙女の願い (ショパン)
48. 夜の調べ(グノーのセレナーデ) ( グノー)
49. 彼女に告げてよ ( ファルヴォ)
50. 今ひとたび ( トスティ)
51. トスティのセレナータ (トスティ)
52. 夢のごとく 歌劇『マルタ』 (フロトー)
53. ロマンス (ドビュッシー)
54. 嘆きのセレナータ ( トセルリ)
55. 懐かしき愛の歌 (モロイ)
56. 夕星の歌 歌劇 (ワーグナー)
57. 人知れぬ涙 (ドニゼッティ)
58. 私のお父さん (プッチーニ)
59. ロザムンデ間奏曲 (シューベルト)
60. 歌の翼に (メンデルスゾーン)
61. ヴォカリーズ ( ラフマニノフ)