せろふえ

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「内蔵屋」

2018年02月17日 | 食べる・飲む

 念願の、隣町のホルモン屋に行ってきた。とても良かった。おいしくてとても安い。
 もう1年以上前だと思うのだが、同僚のおじさんが行きつけの怪しい店のことを話していて、あまり割り込んじゃいけないと思うから店の名前も聞いてなかった。そのうち良い店なら聞いてみよう。
 そのころ母が大腿骨骨折をして、隣町の病院に入院した。病院に通う道すがら、なんだか怪しい店があるのだ。オレンジ色(昨日見たら黄色だった)のネオンがコウコウと光っていて、飲み屋らしいのだが、どう見てもきっと透明ガラスなのだが、磨りガラスにしか見えない間口二間か三間の透けて見える店の中にはガテン系の人たちがたむろっている。看板をよく見ると「内蔵屋」と書いてあるのだ。店の名前を聞いてないけど、この店だろうかと思って、次の月曜日に聞いてみたら、バッチリ大当たりだった。
 ちょっとひとりで入る雰囲気ではない。こんど連れてってくださいよ、と女性陣とねだってやっと付き合ってもらった。そういうわけで店はとても汚い。うまくて安い。ネットの評判もその通りで、ちゃんとビールサーバーを掃除しろ、すっぱい、などと書いてある。いや、そんなことなく、ビールもうまかった(と思う)。店の中が、けむいか、寒い。(ものすごくけむくなってそうすると換気扇を回すらしく、そうすると足下からピューピュー隙間風が入ってくる。止める、けむくなる。繰り返し。)
 様子がわかったので、今度はかってに行ってみよう。