市立美術館に次女の作業所の展覧会を見に行った。
障害を持つ利用者の様々な作品展で、微笑ましい描きなぐりも良いし、いかにも自閉症らしい、緻密な、しかも作品としてもすばらしい作品群(実際客観的にもすばらしいとの評価を得ているらしい、そうだろうと思う)もあり、すごく良かった。すばらしくて見飽きることがなかった。もしかしたら命を削って描いているのではないかと考え込んでしまった。
うちの次女はそういう能力はないが、それはそれでいいのだ。
障害を持つ利用者の様々な作品展で、微笑ましい描きなぐりも良いし、いかにも自閉症らしい、緻密な、しかも作品としてもすばらしい作品群(実際客観的にもすばらしいとの評価を得ているらしい、そうだろうと思う)もあり、すごく良かった。すばらしくて見飽きることがなかった。もしかしたら命を削って描いているのではないかと考え込んでしまった。
うちの次女はそういう能力はないが、それはそれでいいのだ。
姪が、特別支援校生で、そこの文化祭はいつも楽しみです。普通校より面白い展示だと思います。
今年は開催しないんだろうなあと残念です。
そうですか。
普通校の文化祭はあまり文化の香りがしなかったりしますよね。(そんなこと書いたら失礼かな。)
特別支援学校の生徒も一生懸命だし、先生方の支援がすばらしいのだといつも思っています。
コロナ、いつ、終息するのでしょう。わからないことを考えてもしかたがないと思いながらも、つい、がっかりしてしまいます。