アオツヅラフジ (ツヅラフジ科)
動物園通りの道路沿いの茂みの中に冬に藍黒色の実を付ける
つる性植物を見かけ時々観察、
と、いうより気がついた時見ていただけですが・・・・。
9月に見た時小さな白い花が・・・実も付いています。
(サルトリイバラに似た?葉も付いています)
葉と花を頼りに図鑑で調べて「アオツヅラフジ」と分かりました。
図鑑見る実はブドウ状に沢山の実が付いていましたが
この木は残念ながら実の付きは悪いようです。
(しかし、身近に有りながらも知らない草木の多いこと!!)
つる性落葉木本。雌雄異株。1個の花から2~6個の果実がなり、
白い粉が付いた感じになる。
分布:日本全土
花期:7~8月
別名:カミエビ
動物園通りの道路沿いの茂みの中に冬に藍黒色の実を付ける
つる性植物を見かけ時々観察、
と、いうより気がついた時見ていただけですが・・・・。
9月に見た時小さな白い花が・・・実も付いています。
(サルトリイバラに似た?葉も付いています)
葉と花を頼りに図鑑で調べて「アオツヅラフジ」と分かりました。
図鑑見る実はブドウ状に沢山の実が付いていましたが
この木は残念ながら実の付きは悪いようです。
(しかし、身近に有りながらも知らない草木の多いこと!!)
つる性落葉木本。雌雄異株。1個の花から2~6個の果実がなり、
白い粉が付いた感じになる。
分布:日本全土
花期:7~8月
別名:カミエビ
ホトトギス (ユリ科)
☆タイワンホトトギス
ホトトギス4種。
ホトトギスの名は
花の斑点を鳥のホトトギスの腹の斑点に見立てたものだそです。
初夏に訪れるホトトギス、声は耳にし、飛んでいる姿は時々見ることが出来ますが
お腹までは見ることが出来ませんので
秋に訪れるホトトギス(花)を見て想像します。
タイワンホトトギスは、よく分枝して沢山の花を付け、
草丈も0,6~1mにもなり壮観です。
☆ホトトギス白花
普通のホトトギスの毀れ種から育った一本の白花ホトトギス。
分枝しません。
清楚・・・深窓の令嬢のようです。
☆ホトトギス
最初娘から貰った時はもっと濃紫色の斑点でした。
白花の親です。
ホトトギスは変化の多い花だと聞きましたが、本当によく見ると
その株によって色合いが微妙に違って面白い。
☆タカクマホトトギス
淡い黄色が優しい感じです。
我が家の開花第一号で今はもう花は散っています。
北海道のミク友さんから頂いき、生育環境が違い今年は根付けば良いと
思っていたのですが、小さな体に大きな花を5個も咲かせてくれました。
この種も分枝しません。
分布:北海道西南部、本州、四国、九州
花期:8~10月
☆タイワンホトトギス
ホトトギス4種。
ホトトギスの名は
花の斑点を鳥のホトトギスの腹の斑点に見立てたものだそです。
初夏に訪れるホトトギス、声は耳にし、飛んでいる姿は時々見ることが出来ますが
お腹までは見ることが出来ませんので
秋に訪れるホトトギス(花)を見て想像します。
タイワンホトトギスは、よく分枝して沢山の花を付け、
草丈も0,6~1mにもなり壮観です。
☆ホトトギス白花
普通のホトトギスの毀れ種から育った一本の白花ホトトギス。
分枝しません。
清楚・・・深窓の令嬢のようです。
☆ホトトギス
最初娘から貰った時はもっと濃紫色の斑点でした。
白花の親です。
ホトトギスは変化の多い花だと聞きましたが、本当によく見ると
その株によって色合いが微妙に違って面白い。
☆タカクマホトトギス
淡い黄色が優しい感じです。
我が家の開花第一号で今はもう花は散っています。
北海道のミク友さんから頂いき、生育環境が違い今年は根付けば良いと
思っていたのですが、小さな体に大きな花を5個も咲かせてくれました。
この種も分枝しません。
分布:北海道西南部、本州、四国、九州
花期:8~10月