先日の負傷した膝のMRI検査の結果が今日わかるので
病院に行った。
ま、順調な回復ぶりなので、
ワタシの予想、
1、全く異常なし。
2.捻挫。
の、1である確立が9割かな、、、
と、読んでいた。
診察室に入って、
開口一番、先生が
「サッカーは、又やりたいですか?」
の質問に
即、「はい、もちろん♪」
と返事したワタシに、
先生は、
フー、、、、と、深いため息ついて、
そして無言。
え?
何よ?それ。
今の話は、雑談ではないの?
本筋のお話なの?
おまけになんなんだ、
その思わせぶりな深いため息は???
と、ワタシに胸騒ぎを起こさせるような、
始まり。。。
「靱帯が、部分的に切れてます。」
という発言に、
あら、まさかの靱帯断裂。。。
奥の何とかという靱帯らしいが、
画像を見てもワタシにはちっとも
本当に切れているのか、わからない
。
切れた靱帯は手術をしないと繋がらないとの説明。
「でも、ほにゃららさんの年で、
そこまでしてもねぇ。。。」
と、いう発言に、
「そうですよねぇ、、」
と表面では愛想笑いをしながらも、
ふん、ババアで悪かったなっ!
と、むかっ。
そして診察台で足の曲げ伸ばしをされる。
ひぃ、、、
この2週間、ほとんど曲げ伸ばしをしてない
左足を、
ぐいぐい曲げられると、
こ、怖い、、
思わず足に力を入れて防御すると、
先生が
イラっとしながら、
「力入れないでっ!」
と怒るが、
だって、怖いじゃないかっ!
そして曲げ伸ばしをしながら
「あれ?大丈夫か?」
と、つぶやく先生。
そして、その後、今回の状態と
今後について説明してくれたが、
最初のサッカーの前振りは、
サッカーはもう出来ない。
そう言うつもりだったのでは?
と推測されるが、足の曲げ伸ばしをしてみたら、
意外にも残った靱帯が健在で大丈夫らしかったので、
サッカー断念せよ、発言には至らなかった模様。
そして冒頭の「年だから手術してもねぇ、、発言」の
ちゃんと補足説明をしてくれて、
「これが20代のスポーツ選手だったら、
手術してまで直す必要もあるけどね、、」
なんだ、比較対象が、そこ、だったのね。
と、気を取り直すワタシ
そんな訳で、リハビリで少しづつ、
膝を動かしていくことになった。
しかし、ワタシ的には、足がびっこ引いてしか歩けないのは、
膝をガッチリガードしてる固定具のせいだ!
と思っていたので、
今日、ようやっと外せたので、
もう、これからは普通に歩けるはず!
と思っていたら、、、、
意外にも全然普通には歩けない。
びっこのまま。
な、何故?
ま、一つは相変わらず膝をずっと固定してたので、
伸ばすのが何となくコワくて、
つい膝をかばった歩き方になるせい。
そして、もう一つは、
たった2週間、膝を固定していただけで
膝周辺の動かしていなかかった筋力が
あっという間に落ちているようで、動きがスムーズに出来ない。
たった2週間ごときで、こんな簡単に筋力って落ちるんだ?
と驚く。
そういえば左足は右足と比べ、細くなっていた。
固定具が最近、ずるずると落ちてきてたのは、
足が細くなってしまったからだったのね。。。
そして、更にちゃんと歩けない理由の
その3.
歩き方を忘れた。
普通の歩き方を。
常に左足に力が入っていて、ふと、
力が抜けた瞬間は少し普通に歩けている。
あ、微妙な力の入れ方、抜き方を忘れている!?
歩くことって意外に大変なんだわっ。
普通に滑らかに歩くことって、
こんな色々な部分を使って、緻密な動きの組み合わせだったんだ?
と、驚く。
ま、そんな色々な発見があった。
と、いうことで、サッカーは不可能とも言われなかったので、
膝の曲げ伸ばしが出来るようになって、
動かしても完全に痛みが消えたら、
フットサル、復帰するぜっ!
先生に1ケ月は運動禁止、発言を言われたので、
思わず、
「それはっ、ケガしてから1ケ月ですか?
それともっ、今日から1ケ月ですかっ!?」
と、聞き直したら、
えぇっ、、と、たじろぎながら先生は、
「まぁ、正解に1ケ月っていうものではないですけど、、、」
と、口ごもる。
ま、そうだよね。
ワタシが回復した様子を見ながら復帰すればいいんだし。
靱帯の断裂なんかに負けないっ!
早く復帰したいよぉ。
病院に行った。
ま、順調な回復ぶりなので、
ワタシの予想、
1、全く異常なし。
2.捻挫。
の、1である確立が9割かな、、、
と、読んでいた。
診察室に入って、
開口一番、先生が
「サッカーは、又やりたいですか?」
の質問に
即、「はい、もちろん♪」
と返事したワタシに、
先生は、
フー、、、、と、深いため息ついて、
そして無言。
え?
何よ?それ。
今の話は、雑談ではないの?
本筋のお話なの?
おまけになんなんだ、
その思わせぶりな深いため息は???
と、ワタシに胸騒ぎを起こさせるような、
始まり。。。
「靱帯が、部分的に切れてます。」
という発言に、
あら、まさかの靱帯断裂。。。
奥の何とかという靱帯らしいが、
画像を見てもワタシにはちっとも
本当に切れているのか、わからない
。
切れた靱帯は手術をしないと繋がらないとの説明。
「でも、ほにゃららさんの年で、
そこまでしてもねぇ。。。」
と、いう発言に、
「そうですよねぇ、、」
と表面では愛想笑いをしながらも、
ふん、ババアで悪かったなっ!
と、むかっ。
そして診察台で足の曲げ伸ばしをされる。
ひぃ、、、
この2週間、ほとんど曲げ伸ばしをしてない
左足を、
ぐいぐい曲げられると、
こ、怖い、、
思わず足に力を入れて防御すると、
先生が
イラっとしながら、
「力入れないでっ!」
と怒るが、
だって、怖いじゃないかっ!
そして曲げ伸ばしをしながら
「あれ?大丈夫か?」
と、つぶやく先生。
そして、その後、今回の状態と
今後について説明してくれたが、
最初のサッカーの前振りは、
サッカーはもう出来ない。
そう言うつもりだったのでは?
と推測されるが、足の曲げ伸ばしをしてみたら、
意外にも残った靱帯が健在で大丈夫らしかったので、
サッカー断念せよ、発言には至らなかった模様。
そして冒頭の「年だから手術してもねぇ、、発言」の
ちゃんと補足説明をしてくれて、
「これが20代のスポーツ選手だったら、
手術してまで直す必要もあるけどね、、」
なんだ、比較対象が、そこ、だったのね。
と、気を取り直すワタシ
そんな訳で、リハビリで少しづつ、
膝を動かしていくことになった。
しかし、ワタシ的には、足がびっこ引いてしか歩けないのは、
膝をガッチリガードしてる固定具のせいだ!
と思っていたので、
今日、ようやっと外せたので、
もう、これからは普通に歩けるはず!
と思っていたら、、、、
意外にも全然普通には歩けない。
びっこのまま。
な、何故?
ま、一つは相変わらず膝をずっと固定してたので、
伸ばすのが何となくコワくて、
つい膝をかばった歩き方になるせい。
そして、もう一つは、
たった2週間、膝を固定していただけで
膝周辺の動かしていなかかった筋力が
あっという間に落ちているようで、動きがスムーズに出来ない。
たった2週間ごときで、こんな簡単に筋力って落ちるんだ?
と驚く。
そういえば左足は右足と比べ、細くなっていた。
固定具が最近、ずるずると落ちてきてたのは、
足が細くなってしまったからだったのね。。。
そして、更にちゃんと歩けない理由の
その3.
歩き方を忘れた。
普通の歩き方を。
常に左足に力が入っていて、ふと、
力が抜けた瞬間は少し普通に歩けている。
あ、微妙な力の入れ方、抜き方を忘れている!?
歩くことって意外に大変なんだわっ。
普通に滑らかに歩くことって、
こんな色々な部分を使って、緻密な動きの組み合わせだったんだ?
と、驚く。
ま、そんな色々な発見があった。
と、いうことで、サッカーは不可能とも言われなかったので、
膝の曲げ伸ばしが出来るようになって、
動かしても完全に痛みが消えたら、
フットサル、復帰するぜっ!
先生に1ケ月は運動禁止、発言を言われたので、
思わず、
「それはっ、ケガしてから1ケ月ですか?
それともっ、今日から1ケ月ですかっ!?」
と、聞き直したら、
えぇっ、、と、たじろぎながら先生は、
「まぁ、正解に1ケ月っていうものではないですけど、、、」
と、口ごもる。
ま、そうだよね。
ワタシが回復した様子を見ながら復帰すればいいんだし。
靱帯の断裂なんかに負けないっ!
早く復帰したいよぉ。