本日、今回の治療をしてくれてる?整形外科に行ってきた。
そして、診察台に横になり、右足と左足を交互に
曲げたり、伸ばしたりを繰り返し。
前回まで深く考えずに長いスカートで診察に臨み、
やはりこの足の曲げ伸ばしをやられ、
先生は一生懸命、足の曲げ伸ばしを確かめているのだが、
ワタシは、スカートの下のバンツが
丸見えになるっ、、
と気になり、そんなことのために足の曲げ伸ばしに
力を入れて、つい抵抗する。
先生は無論、患者のパンツが見えようが、見えまいが、
そんなことは全然関係ないんだろうが、
ワタシとしては、そんなものを出来ることなら
披露したくはない。
というか見苦しいものを見せては恥ずかしいじゃないかっ、、、
そんな気持ち。
で、今回は、前回の失敗にちゃんと学び、
スカートではなく、パンツルック?で診察に臨んだ。
今回はどんなに足を持ち上げられ、曲げ伸ばしされても、
全然OKさ。ふふふん。
そして、先生は、にやっ、と笑い、
「もう大丈夫ですね。」
と完治宣言を下した。
で、ワタシとしては今後のために一体どこの靱帯が切れたのか
ちゃんと聞いてなかったので、聞いてみた。
そしたらワタシの予想に反して、膝の外側の靱帯が切れていたらしい。
膝の裏の後ろか、転んだ方の内側かと思っていたら、
その逆であった。
で、後で色んな人に、
「で、運動はいつから出来るって?」
と聞かれたが、
ワタシは、あえて、そんな質問はしなかった、先生に。
こんなに運動したがって私が、その一番気になることを
何故しなかったのか?と、皆、不思議がるが、
だってさ、先生に聞いても、
たぶん、本当のことはわかるはずないと思ったから。
この膝の抱えて、体を動かしているのはワタシで、
実際に水泳したら、どこが、どう痛むか、
なんてことまでは先生はわかるはずもなく、
一番わかるのは、この私。
ここが、こんなふうに痛むから、
まだ、完全に完治してないから、こういう動きはムリだ。
なんてことは私が一番わかる。
だから、自分の体と対話しながら、
もうこんな風にだったら、体動かしていいとか、
自分で判断しながら、体を動かしていく。
まだ、完全でないから、フットサルのように
急に体の向き変えたり、
足を逆方向に踏ん張ることがでたりとか、
そんなことは、まだ危険だがら、
やめておこう、
そう、自己判断で、復帰することに決めたのさ。
そして、診察台に横になり、右足と左足を交互に
曲げたり、伸ばしたりを繰り返し。
前回まで深く考えずに長いスカートで診察に臨み、
やはりこの足の曲げ伸ばしをやられ、
先生は一生懸命、足の曲げ伸ばしを確かめているのだが、
ワタシは、スカートの下のバンツが
丸見えになるっ、、
と気になり、そんなことのために足の曲げ伸ばしに
力を入れて、つい抵抗する。
先生は無論、患者のパンツが見えようが、見えまいが、
そんなことは全然関係ないんだろうが、
ワタシとしては、そんなものを出来ることなら
披露したくはない。
というか見苦しいものを見せては恥ずかしいじゃないかっ、、、
そんな気持ち。
で、今回は、前回の失敗にちゃんと学び、
スカートではなく、パンツルック?で診察に臨んだ。
今回はどんなに足を持ち上げられ、曲げ伸ばしされても、
全然OKさ。ふふふん。
そして、先生は、にやっ、と笑い、
「もう大丈夫ですね。」
と完治宣言を下した。
で、ワタシとしては今後のために一体どこの靱帯が切れたのか
ちゃんと聞いてなかったので、聞いてみた。
そしたらワタシの予想に反して、膝の外側の靱帯が切れていたらしい。
膝の裏の後ろか、転んだ方の内側かと思っていたら、
その逆であった。
で、後で色んな人に、
「で、運動はいつから出来るって?」
と聞かれたが、
ワタシは、あえて、そんな質問はしなかった、先生に。
こんなに運動したがって私が、その一番気になることを
何故しなかったのか?と、皆、不思議がるが、
だってさ、先生に聞いても、
たぶん、本当のことはわかるはずないと思ったから。
この膝の抱えて、体を動かしているのはワタシで、
実際に水泳したら、どこが、どう痛むか、
なんてことまでは先生はわかるはずもなく、
一番わかるのは、この私。
ここが、こんなふうに痛むから、
まだ、完全に完治してないから、こういう動きはムリだ。
なんてことは私が一番わかる。
だから、自分の体と対話しながら、
もうこんな風にだったら、体動かしていいとか、
自分で判断しながら、体を動かしていく。
まだ、完全でないから、フットサルのように
急に体の向き変えたり、
足を逆方向に踏ん張ることがでたりとか、
そんなことは、まだ危険だがら、
やめておこう、
そう、自己判断で、復帰することに決めたのさ。