数年ぶりだろうか？自分のスピリチュアルリーディングをしてもらった。イギリス人のドナ・ファロンさんというミディアム（霊媒）と呼ばれている方に初めてお会いした。。彼女の母性的で優しい語り口と雰囲気は、クライアントを安心させてリラックスさせるのにとても効果的だと思ったのと、色々なスピリチュアルな仕事をしている人がいるが、突然４０代で主婦だった人が才能を開花させて、リーディングをしているという方なので、思ったとおりのgroundingしたビジネス目的だけでスピリチュアル活動をしている人ではないのだと感じた。彼女のライフワークであり、天職なんでしょう。
来日していた彼女のことを知ったのは月曜で、予約がすぐに出来て、金曜日に京都と大阪に行く前に１時間セッションをしてもらう機会に恵まれた。
セッションルームに入ってすぐに、可哀そうなまなざしで「今、あなたはとてもエネルギーが低くなっている。本来のあなたのエネルギーがなくなってしまっているではないですか？」と言われた。
まさに、超お疲れ、疲労困憊モードだった私にそう語りかけてきた。。。誰と話しているのか？私のことをSheと言っているではないか。。。彼女は、私が聞きたいことを話す前にあちらからふってくるのは、私のところについてきたスピリットと話をしているからだそうだ。それが、霊媒というもの。ミディアム、ドラマにもあるけど、亡くなった人々のスピリットと話が出来る人のこと。私は霊媒体質だけど、色々と不都合と大変な目にあったことも多々あり、自己鍛錬が大変過ぎて、宣言をして以来シャットアウトしているので、亡くなった人々と話はしない、出来ない。私のところに降りてきていたスピリットは母方の祖父母（夫婦）と父方の曾祖母だそうだ。ちなみに、曾祖母は私が生まれる数か月前に亡くなっているので、会ったことはない。
実は３１１以来、スピリチュアルな事とは縁を持たないようにしていた私。自分自身もスピ系人間にもかかわらず、地震の翌日から深い瞑想やスピ系な事には一切、関わりを持たないようにしてきた。チャネラーとしてチャネリングもしていた時期もあった私としては、チャネリングの内容を録音していた過去のレコーディング内容を前のＰＣに記録しておいたものの、大雨や山が崩れるとか天災の事も語っていた時期もあったのだが、そんなの何かの間違いに違いない・・・と封印。個人的なメッセージより、社会的なメッセージや天候などのメッセージが３年前に増え始めて「なんで？」と思い始めてから、「おかしい。」「私の繋がるところがおかしいのかも。」と、ある時期からチャネリングとしての時間を持つことを断ってしまった。そして、瞑想の時間も心して瞑想しようと思わなくなってしまった。そうゆう気が起きなくなってしまったのが、あの３１１と原発事故から。スピ系の私がスピ系活動をしないと、次第にやはり本当の自分としては欠けてしまっているようで、groundingが弱くなるのか？バランス悪いかも？と思いつつ、本物と呼ばれているスピ系の人にリーディングしてもらおうと思いついた。イギリスはスピリチュアル産業が盛んで、幽霊屋敷はもたはやされるほどの、スピリチュアルとゴーストも人気のお国柄。
最近も私が弱っている理由は、ここ数週間は地震波動というか、地圧の強さに体が疲労困憊。先々週の淡路島の地震はあまり自分には影響はないのだが、その前あたりから関東の地圧が半端なく強いと感じて先週は、体の中心というか足裏からエネルギーラインが首までパンパンに張ってしまったので、めちゃめちゃ弱っていた私。。。先週の金曜日に大阪に出向いて、少しずつ体が楽になってきたところ。。。金曜の夜に大きめな震度４の地震が千葉で起きたらしいけど、地震が起きるとエネルギーが解放されるので、地圧が弱まるというか、私も圧力から解放されるので楽になるのだが、千葉の地震は大阪にいたので体験してないけど、大阪でもまだ普通に戻れない。おかしい。。。と思いつつ、今日は大阪からの帰りの新幹線で鳥島という所でＭ６．７の地震があったと知った。関東の南東に位置する島らしいけど、Ｍ６．７とはとてつもない大きなエネルギーです。だけど、幸いにも４５０キロも深いところで起きたそうで、それが幸いでした。人間の住んでいる本土含め大地には震度的には大きな揺れはなかったようで、ほっ
世界中で大きな地震が起きているこの頃、人のいない所で起きて欲しいとエゴながら思う私。
自分自身のことは、占い師自身や霊媒師自身もよくわからないというが、エゴが介在してしまうと自分のことはどんな人でもわかることは難しいもの。なので、ドナさんに会って気付いたことは・・・やはりスピリチュアル回帰することが、本来のバランスのいい自分を取り戻すことだってこと。。。ドナのリーディングについては、次に書くことにしよう。結果的に私の相談内容に答えを出してくれるというより、曖昧さはあるんだけど、私が聞いてもない、話てもないことをあちらから切り出してくるのには、驚いた。おじいさんがそう言ってる・・・だそうな。ミディアムってそうゆうものだったんだね～。面白いし、お会いできて感謝しています
来日していた彼女のことを知ったのは月曜で、予約がすぐに出来て、金曜日に京都と大阪に行く前に１時間セッションをしてもらう機会に恵まれた。
セッションルームに入ってすぐに、可哀そうなまなざしで「今、あなたはとてもエネルギーが低くなっている。本来のあなたのエネルギーがなくなってしまっているではないですか？」と言われた。
まさに、超お疲れ、疲労困憊モードだった私にそう語りかけてきた。。。誰と話しているのか？私のことをSheと言っているではないか。。。彼女は、私が聞きたいことを話す前にあちらからふってくるのは、私のところについてきたスピリットと話をしているからだそうだ。それが、霊媒というもの。ミディアム、ドラマにもあるけど、亡くなった人々のスピリットと話が出来る人のこと。私は霊媒体質だけど、色々と不都合と大変な目にあったことも多々あり、自己鍛錬が大変過ぎて、宣言をして以来シャットアウトしているので、亡くなった人々と話はしない、出来ない。私のところに降りてきていたスピリットは母方の祖父母（夫婦）と父方の曾祖母だそうだ。ちなみに、曾祖母は私が生まれる数か月前に亡くなっているので、会ったことはない。
実は３１１以来、スピリチュアルな事とは縁を持たないようにしていた私。自分自身もスピ系人間にもかかわらず、地震の翌日から深い瞑想やスピ系な事には一切、関わりを持たないようにしてきた。チャネラーとしてチャネリングもしていた時期もあった私としては、チャネリングの内容を録音していた過去のレコーディング内容を前のＰＣに記録しておいたものの、大雨や山が崩れるとか天災の事も語っていた時期もあったのだが、そんなの何かの間違いに違いない・・・と封印。個人的なメッセージより、社会的なメッセージや天候などのメッセージが３年前に増え始めて「なんで？」と思い始めてから、「おかしい。」「私の繋がるところがおかしいのかも。」と、ある時期からチャネリングとしての時間を持つことを断ってしまった。そして、瞑想の時間も心して瞑想しようと思わなくなってしまった。そうゆう気が起きなくなってしまったのが、あの３１１と原発事故から。スピ系の私がスピ系活動をしないと、次第にやはり本当の自分としては欠けてしまっているようで、groundingが弱くなるのか？バランス悪いかも？と思いつつ、本物と呼ばれているスピ系の人にリーディングしてもらおうと思いついた。イギリスはスピリチュアル産業が盛んで、幽霊屋敷はもたはやされるほどの、スピリチュアルとゴーストも人気のお国柄。
最近も私が弱っている理由は、ここ数週間は地震波動というか、地圧の強さに体が疲労困憊。先々週の淡路島の地震はあまり自分には影響はないのだが、その前あたりから関東の地圧が半端なく強いと感じて先週は、体の中心というか足裏からエネルギーラインが首までパンパンに張ってしまったので、めちゃめちゃ弱っていた私。。。先週の金曜日に大阪に出向いて、少しずつ体が楽になってきたところ。。。金曜の夜に大きめな震度４の地震が千葉で起きたらしいけど、地震が起きるとエネルギーが解放されるので、地圧が弱まるというか、私も圧力から解放されるので楽になるのだが、千葉の地震は大阪にいたので体験してないけど、大阪でもまだ普通に戻れない。おかしい。。。と思いつつ、今日は大阪からの帰りの新幹線で鳥島という所でＭ６．７の地震があったと知った。関東の南東に位置する島らしいけど、Ｍ６．７とはとてつもない大きなエネルギーです。だけど、幸いにも４５０キロも深いところで起きたそうで、それが幸いでした。人間の住んでいる本土含め大地には震度的には大きな揺れはなかったようで、ほっ
世界中で大きな地震が起きているこの頃、人のいない所で起きて欲しいとエゴながら思う私。自分自身のことは、占い師自身や霊媒師自身もよくわからないというが、エゴが介在してしまうと自分のことはどんな人でもわかることは難しいもの。なので、ドナさんに会って気付いたことは・・・やはりスピリチュアル回帰することが、本来のバランスのいい自分を取り戻すことだってこと。。。ドナのリーディングについては、次に書くことにしよう。結果的に私の相談内容に答えを出してくれるというより、曖昧さはあるんだけど、私が聞いてもない、話てもないことをあちらから切り出してくるのには、驚いた。おじいさんがそう言ってる・・・だそうな。ミディアムってそうゆうものだったんだね～。面白いし、お会いできて感謝しています