歌うとハートが揺れます

今日はゴスペルに行ってきました。左の写真はゴスペルの先生のナナさんです。容姿も綺麗ですし、声も正しい発声法で楽に綺麗に出ています。今日は、またノリノリで歌ってきました。顔見知りのゴスペル仲間さんもチラホラ出来て、20代～30代の女性が大半です。皆さん、時間にさっと集まって、さっと帰るというような感じです。渋谷という土地柄、若いのか。。。私が小田急線の～から通ってきました。と言ったら、周囲の人々に「えっつ?遠いですね～。」とかなり驚かれました。先生も「遠くからありがとうございます。」と、お礼まで最後に言ってくれて

今日も、最後の曲になると、なんだか感情が揺さぶられるのか歌詞に感情を込めて歌うと、うるると涙ぐんでしまいました。なんだ・・・この感覚は1人で感動しているというか。。。

ゴスペルの歌詞はＧｏｄ　Ｓｐｅｌｌと言われるように神の言葉というか福音というか、とても穏やかで、簡単なんだけど、人間の本質を勇気付ける、本質を信じる、賛美するものばかりで、とても気持ちがいいです

特に、先生がピアノを弾きながら、ある程度まで旋律をパート別に覚えますが、実際のライブの録音の音を流すことがあって、同じ臨場感を味わいながら、一緒に歌うわけですが、アドリブの部分を聴くのが、大好きいつか、自分もソロでアドリブが出来るようになりたいと思うけど、今は、普通に歌い続けるのも体力が要る状態。自分たちが歌っている前後に違うメロディーでアドリブでナナ先生やかかっている黒人の歌手のアドリブの歌が聞えると、なんだかゾクゾクしてきます。すると・・・身体が反応するというか・・・ハートが揺さぶられます

土日の仕事がなければ、今度イベントに参加したいと思ってます。4月11日（土）こなばエミナースで14時～17時にゴスペルのコンサートとワークショップを兼ねたチャリティーショーをやるそうです一部がコンサートで、二部がお客様も全員参加の500名のワークショップです。そして、入場料は千円気軽でお手頃に楽しめます。ゴスペルは自分が楽しんだもの勝ちらしいので、誰もが楽しめるものなので、楽しみたい方はどうぞこの楽しみ方は、きっと健康にいいはず

興味のある方は「ゴスペルスクエア」のＨＰをご覧になってください。心と身体の相乗効果あると思いますね


昨日はvoice-training。我ながら、けっこうイケてると浮かれていたものの、voice-trainingの壁に早くもぶち当たってしまいまったヴォイストレーニングもクラシックというより、黒人的な発声法ですから、私の知らない世界でした。でも・・・初めての発見驚き戸惑いで一杯です。昨日はなぜか？高音のソ以上の練習をしていたので、もう・・・嫌と言う感じでした。普通のドレミファソラシドの1オクターブ上のソラシドレミまで行ってましたから、虫のようになったり、猫のようになったり、犬のような声になっていました

こんな高音、普通の曲では使わないのだから・・・どうしてと思いつつ・・・可能性を広げる、制限を設けない、練習高校生の時は、まったく楽に声が出たのに・・・と後悔先にたたず。人間って変わるんです。だから、鍛えます。だから将来楽しみです

旧正月に作ったドリームマップは今までと全く違うものになりました。「新しい自分に出会う」「私を表現する」という大文字が目立っています。私の人生というか生活に必要なものは、クリエイティブな活動や趣味というか。
スピリチュアルなワードは今回は貼りませんでした。２０１２年に向かってアセンションに向かって、どんどん人々がスピリチュアルに目覚めているというこの頃、私は身体を使って自分を表現することに目覚めたのでしょうか自分の身体を駆使して、踊って、歌っていないと、生きていけないグラウンディング派