私は明後日に区役所に投票に行こうと思う。土日が仕事なので、そうするが、そうでない方も事前に投票に行った方がいいと思う。以前の都知事選も大雪だったせいで、投票率が下がってしまった。高齢者や寒さで出掛けるのが億劫な人はお早目に。ここ2年の政治のお陰で生活がよくならなかった、悪くなった人は、必ず投票して、現状を少しでもましにするべく選択をするべきだと思います。ただ、日本の民はTVに影響されすぎ。投票前からどうして?与党が300議席という記事が新聞、TVで決まったかのような報道三昧です。
このままいくと、この2年間以上に一般人の世生活は悪化すると、簡単に推測できますが・・・。
あなたの納めた年金を、今の政府は株に投資しているんですけど、株はUPしたり、Downしたり、暴落することもあるわけです。公務員が私達の厚生年金の資金を運用しているんだけど、安倍政権になってから、そんな危ないことをし始めた。日本の株価がいいのも、莫大な厚生年金の資金を株に回しているからでしょう。国際的にもとても魅力的な資金源なんだそうだけど、国家公務員の共済年金は、危ないから株式投資しないそうですよ。暴落したら・・・どうなるんでしょう?その点について、株価が上って年金にいい影響が出ていると首相は熱弁をふるってましたが、暴落したら、誰が責任を取るのでしょうか?この国は、決めた人が責任を取らない国みたいですが・・・。アメリカでさえ、年金は株式に運用してないそうです。なぜって?危険だからです。つまり・・・年金資金を株式に運用するという発想は、他人のお金で、自分達に悪影響が出ないと思っている人々が株価操作のために、利用されているということ。
誰に入れるかは、個人の自由。ただ、一人1票としてカウントされていない選挙制度の不公平さは、何も改善されていない。0.5票の価値しか都会ではないらしい。自分の票が一人分としてカウントされていないという何とも民主主義とは思えない現実。それから、国会議員多すぎです。前野田首相と現首相に変わった現在でも、国会議員の定数削減はされていない。
社会保障の充実と言って、消費税は上ったものの、実際には国民の一人ひとりの税金、健康保険、年金の負担は増えているものの、物価も上昇して、社会保障のお金は削減され続けている。年金は削減されているということ。消費税は上っているのに、介護に関わる介護関係の人々への出費は減らされているということ。おかしいでしょう?取る方はあげて、あげる方は下げている。
国の借金は国民の借金ではないし、政府が作った借金なのに、今の首相に変わってから、この2年間で海外へのバラマキ額、海外渡航に要するお金は劇的に異例なほど多すぎる。一人当たりの借金額が増えているから、社会保障費のためにも消費税を上げなければやっていけないというニュースを見ていて、国民が納めた税金を勝手に使っているのは誰?政治家でしょう。それも、政府じゃないの?と。人のお金を預かっているなら、有効に真面目に使ってほしいのだが、なんたって、すごい外国へのご奉仕額は・・・適切な有効な額とは思えない額ですよ。この2年間で68兆円???なんだ?ってあいた口がふさがらないんですが・・・日本の借金・・・倍増計画でしょうかね。
この方のブログを是非ご参考に。驚きます。 きっこのブログクリック
たまたま報道ステーションで橋下代表が力説していた、国会議員の給料と国家公務員の給料が東日本大震災で日本が大変だからと下げられていたのがだ、元の水準にひっそりと4月に戻ったのだ。橋下代表の話では国会議員の給与は月25万円up。国の借金が増えているなら、減らすべきでしょう。給与をこの不景気にアップしたということに、自民・公明以外の党首は、減らすことに賛成と手をあげていました。安倍首相と公明党の代表はあげませんでしたよ。つまり、それ以外の大半の国民の税金で賄われている人々が、いい待遇UPということ。おかしいでしょう。
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誰のための選挙?誰に入れるか?どの党に入れるかは?自由だけど、現実をしっかりと認識してから、行きましょう。1割強のアベノミクスで恩恵を受けている国民と大企業は、必ず投票に行くことでしょう。現状維持を望むなら、与党を支持するはずです。こんなに急激に円安になったのも、円の価値を下げているのも、今の政府と与党。比例代表で自民党と書いた人が多い場合、秘密保全法、集団的自衛権、原発再稼働に国民の信託を得たと一層加速して進められていくことでしょう。9割の人々にとっては、こんなに不景気になってしまった日本・・・アベノミクスをやり続けていったら、どうなる?って、想像できるんですが。。。欧米のエコノミストは失敗と断定しています。大企業の利益を滴り落ちるおこぼれが大勢に渡ることはないでしょう。この国の人々の洞察力、意識が問われます。
このままいくと、この2年間以上に一般人の世生活は悪化すると、簡単に推測できますが・・・。
あなたの納めた年金を、今の政府は株に投資しているんですけど、株はUPしたり、Downしたり、暴落することもあるわけです。公務員が私達の厚生年金の資金を運用しているんだけど、安倍政権になってから、そんな危ないことをし始めた。日本の株価がいいのも、莫大な厚生年金の資金を株に回しているからでしょう。国際的にもとても魅力的な資金源なんだそうだけど、国家公務員の共済年金は、危ないから株式投資しないそうですよ。暴落したら・・・どうなるんでしょう?その点について、株価が上って年金にいい影響が出ていると首相は熱弁をふるってましたが、暴落したら、誰が責任を取るのでしょうか?この国は、決めた人が責任を取らない国みたいですが・・・。アメリカでさえ、年金は株式に運用してないそうです。なぜって?危険だからです。つまり・・・年金資金を株式に運用するという発想は、他人のお金で、自分達に悪影響が出ないと思っている人々が株価操作のために、利用されているということ。
誰に入れるかは、個人の自由。ただ、一人1票としてカウントされていない選挙制度の不公平さは、何も改善されていない。0.5票の価値しか都会ではないらしい。自分の票が一人分としてカウントされていないという何とも民主主義とは思えない現実。それから、国会議員多すぎです。前野田首相と現首相に変わった現在でも、国会議員の定数削減はされていない。
社会保障の充実と言って、消費税は上ったものの、実際には国民の一人ひとりの税金、健康保険、年金の負担は増えているものの、物価も上昇して、社会保障のお金は削減され続けている。年金は削減されているということ。消費税は上っているのに、介護に関わる介護関係の人々への出費は減らされているということ。おかしいでしょう?取る方はあげて、あげる方は下げている。
国の借金は国民の借金ではないし、政府が作った借金なのに、今の首相に変わってから、この2年間で海外へのバラマキ額、海外渡航に要するお金は劇的に異例なほど多すぎる。一人当たりの借金額が増えているから、社会保障費のためにも消費税を上げなければやっていけないというニュースを見ていて、国民が納めた税金を勝手に使っているのは誰?政治家でしょう。それも、政府じゃないの?と。人のお金を預かっているなら、有効に真面目に使ってほしいのだが、なんたって、すごい外国へのご奉仕額は・・・適切な有効な額とは思えない額ですよ。この2年間で68兆円???なんだ?ってあいた口がふさがらないんですが・・・日本の借金・・・倍増計画でしょうかね。
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