日食の影響？

奇跡の天体ショーの皆既日食を今朝はＴＶかぶりつきで拝見しました。流石、ＮＨＫでした。硫黄島と、太平洋上の中継はお天気も良くて、皆既日食の全容を見る事が出来ましたたまたま水曜も休日なので、予定を午前中から入れるつもりでしたが、予定が立たなかったので、家のソファーでＴＶかぶりつきＣＮＮではインドの完璧な日食と中国の重慶の中継を見れました。

皆既日食前後は敏感な人々には普通とは違う変化が身体に現れると言われます。風邪じゃないのに、風邪のような感じとか、だるいとか、やる気がないとか・・・。私も夏好きなのに、それほど夏らしくない日々が続くとだるい・・・やる気ない・・・って感じになっています。これは宇宙の法則に影響されていると思うこの頃。風邪とか更年期？症状が出るそうです。でも、本当にそんな症状の人は病院へどうぞ

何だかだるいけど、月曜日からのこの３連休は雑草取りを集中して３時間やる（雑草取りは、とても面倒ですが、自然に恵まれているから出来る事で、静かな環境で鳥のさえずりの中、蝶々に追われ、虫やトカゲに驚くこともなく、黙々と地道な作業をこなす。大地に近い生活に幸せを感じる⇒雨の多さで雑草は伸び伸びと育ち３時間集中してやると、すごい成果自分を褒めてあげたいお陰で足がパンパンで痛い、爆睡⇒自分の身体メンテナンスのために週１ヨガへ行く（雑草取りで足が疲れまくっていると先生に言うと、雑草取りとか、地味なこともするんですね？と驚かれる⇒元気を取り戻し週末の教会イベントのために、渋谷までゴスペル練習へ

昨日はシャニータの代行でヴィンセントさんが先生でした。週末の教会イベントの練習は当日だけ？みたいな感じですいつもとヴィンセントの様子が違います。最初は元気がなかったのです。たぶん、他の人々は気付いてなくて、とても気を使って頑張っていたんだと思われます。指導が大雑把というか・・・イマイチというか・・・最後に彼は告白しました、今日はHuge headache（激しい頭痛）だったそうです。今日は練習に参加できるのか？わからなかったと話していました。だけど、ゴスペルは癒しの効果があって、神様への音楽だから、歌っているうちに痛みが消えて元気になってきた。って。ゴスペルは癒し効果があるんですね～
というか、これも皆既日食の影響でしょうか？ま～体調不良にご注意です。治ったようでよかった

ヴィンセントのＨＰが出来たそうです。イベントやウェディングにも頼むと歌ってくれるそうです。歌声は本物ですから素晴らしいです。

ヴィンセントが観客にではなくて、１人のために心を込めて歌ってください。心を込めて語りかけてくださいって、アドバイスがありました。その１人は、もちろんジーザスですやっぱりキリスト教の音楽だからな～って思いながら、私は１人のためなんて、勿体ない・・・って思っています。そうなのと思って、皆さん目を閉じて歌ってくださいって言われて、歌っていると・・・チャネリングしちゃおうと思ったら、黄金の光とローブをまとったニコニコしたキリスト様が見えました。飼葉桶で生まれて、大工で、木に吊るされて殺されてしまったキリストが黄金の光と布をまとって登場貧しさや痛々しさはもちろん微塵も感じさせない、穏やかな神々しい人物として登場しました。皆既日食の天体ショーと同じように、宇宙には、この天には沢山のマスター達が存在します。すべては１つなんだけど、１人というより１つの源なんだけど、名前を付けてあえて呼んでいるというか・・・。

そのヴィジョンに登場したキリストは、黄金の光る長方形の布を私に示していました。そこに十字架なのか？何か刺繍のような白い模様が描かれていましたが。詳細を見れないまま、その歌が終わったわけで・・・。

昨日のヨガでは、またまた青い龍が現れました。年始から青龍がたびたび私のヴィジョンに現れます。これは一体何を意味しているのか？聞こうかな？？？って思っているうちに、ヨガの先生が瞑想の終わりを告げたりします。青龍が意味するのは、東の守護神だそうですが、今のところ東に行く用事はないな。。。