この2日程、ブログを書かないと…書く事が盛り沢山あるから、何を書こうか?と迷う。
木曜日に、父親のガールフレンドの画伯が、日展に入選されたので、それを観に国立新美術館に。
画を観た後は、先生と合流し、3人で中華のランチ。
今年の春は、確か二科展?にも入選されたので、その時は、父親のもう一人のガールフレンドIさんと旦那さんも来られ、5人で食事したのに。。と。
そのガールフレンドのIさん、80歳手前の介護士さんで。。
元々が身体が弱かったのも手伝って?先日、体調を崩され、今度は自分が24時間介護される立場になったと。
他人様を介護する事が生きがいだったようで、まさに自分の命を削った形になった、と。
春にお会いした、Iさんの旦那様、穏やかな方だったけど、昔の男だからなぁーと頭を過ぎる。
私の勝手な思い込みだけど、夫婦は妻がいて、成り立っているもの?だと思う。
うちの父親のように、一人残されてしまうと、男性は本当に小さくなってしまう。。
Iさん、他人様の介護も良いけど、自分の命は一つ、旦那さんとの一緒にいられる時間…何が優先順位か?になる、と。。。今の私は、そんな働き方は選ばない。。
神様が二度も私に大病を通して、いかに「時間」が大切かを教えてくれた、と思う。
さて、そのランチをした国立新美術館近くの有名な中華料理のSさん(朝イチに出てらっしゃる)の店。
いやぁ、こんな上から目線の店って、近頃お目にかからないから、ビックリ!
東京観光のお上りさんがターゲットなのかしら?1回足を運んでくれれば良いお店なのね。。と理解したけど。
あちらの国の方のお店だから?あの接客が当たり前?
お味は、それなりなお値段を取るだけに素材が良いから当たり前もあるけど、感じの悪い女店員の接客が残念!でしたね。
1、11時オープンで、11時半に入った時点で、お客さんは3分の1程度、入っていたけど、「数量限定のランチ」はすでに無かった。(後から入って来た隣のテーブルの人達もオーダーして、無いと言われて驚いていた。)
感じの悪い女店員、「それが無いのだから、こちらの定食を食べろ」と高い料理を何度も勧める。(この店は歩合制なのか?)
2、定食はお高いので、それでも?それなりなお値段だけど…先生と父親は「海鮮そば」、私は「海鮮焼きそば」を。
…先生は以前来た時に、歯が悪いから、野菜を細かく切ってくれたので、それを父親の分と2つ共細かく切って欲しいとお願いしたら、女店員「両方とも同じように出来るかどうかわからない」と。
あれ?この人、料理した事ないの?同じものなら、一緒に作るでしょ?と。
もしかして、焼きそばのことかな?で、私の焼きそばは、特に細かく切る必要ないんだけど…と、改めて「焼きそばの方は普通で良いです」と付け加えた。
で、二人の海鮮そばはそれなりな量で、父親…大変美味しかったと満足。
私の方は、お皿ばかり大きくて、量がほんのちょっと…?え、何これ?と大食いの私は、ガッカリ。
味は確かに良かったですよ。。
3、食事後、お茶を飲んでちょっと寛いでいたら、女店員「杏仁豆腐どうですか?この店のは美味しいですよ。」と柔らかい猫撫で声で。
で、先生と顔を見合わせて…「デザートは良いです。」と返答したら、
女店員「じゃ、早く出てください。」とキツい声で言われたのには、ビックリ!
え?何何?この人のお給料って、本当に歩合制なの?
4、会計のレジで…先生は自分の分は自分で支払うからと言い張るので、分けて欲しいと言ったら、
また女店員「ランチは忙しい。ここでは現金でまとめて払ってもらってます。」と。
いやぁ、そんなに格式高い、それなりのお値段を取る中華料理店だったら、テーブルでチェックさせてよ。
こちらは狭い入り口のレジの前でアタフタしちゃったんだから。
いやぁ、こんな店!二度と行かない。
名前があるから、こんな接客って!…と、朝イチにSさん出て来ても、彼の料理に感動しない。
そんな話をジムでWさんに話したら、
Wさんも入った事があって、その女店員、知っていた!
「あー、まだあの感じの悪い店員いるんだ!あんなの雇ってる店って、どうなのよ。」と。
そして、大食いのWさん、
「そうなの!量が少ない、少ない、そして高い、高い!でも、確かに味は良かったけど、私は二度と行かない店。」と、キッパリ。
私だけじゃなかったのね、と。
食べログに苦情を書こうと思ったけど…食べログには良いことばかり書いてる。
やっぱり、あの手のサイトはアテにならないね。。。
おっと、これから夫と買い物に…今日のピラティスは時間の関係で出来ないかなー(苦笑)
木曜日に、父親のガールフレンドの画伯が、日展に入選されたので、それを観に国立新美術館に。
画を観た後は、先生と合流し、3人で中華のランチ。
今年の春は、確か二科展?にも入選されたので、その時は、父親のもう一人のガールフレンドIさんと旦那さんも来られ、5人で食事したのに。。と。
そのガールフレンドのIさん、80歳手前の介護士さんで。。
元々が身体が弱かったのも手伝って?先日、体調を崩され、今度は自分が24時間介護される立場になったと。
他人様を介護する事が生きがいだったようで、まさに自分の命を削った形になった、と。
春にお会いした、Iさんの旦那様、穏やかな方だったけど、昔の男だからなぁーと頭を過ぎる。
私の勝手な思い込みだけど、夫婦は妻がいて、成り立っているもの?だと思う。
うちの父親のように、一人残されてしまうと、男性は本当に小さくなってしまう。。
Iさん、他人様の介護も良いけど、自分の命は一つ、旦那さんとの一緒にいられる時間…何が優先順位か?になる、と。。。今の私は、そんな働き方は選ばない。。
神様が二度も私に大病を通して、いかに「時間」が大切かを教えてくれた、と思う。
さて、そのランチをした国立新美術館近くの有名な中華料理のSさん(朝イチに出てらっしゃる)の店。
いやぁ、こんな上から目線の店って、近頃お目にかからないから、ビックリ!
東京観光のお上りさんがターゲットなのかしら?1回足を運んでくれれば良いお店なのね。。と理解したけど。
あちらの国の方のお店だから?あの接客が当たり前?
お味は、それなりなお値段を取るだけに素材が良いから当たり前もあるけど、感じの悪い女店員の接客が残念!でしたね。
1、11時オープンで、11時半に入った時点で、お客さんは3分の1程度、入っていたけど、「数量限定のランチ」はすでに無かった。(後から入って来た隣のテーブルの人達もオーダーして、無いと言われて驚いていた。)
感じの悪い女店員、「それが無いのだから、こちらの定食を食べろ」と高い料理を何度も勧める。(この店は歩合制なのか?)
2、定食はお高いので、それでも?それなりなお値段だけど…先生と父親は「海鮮そば」、私は「海鮮焼きそば」を。
…先生は以前来た時に、歯が悪いから、野菜を細かく切ってくれたので、それを父親の分と2つ共細かく切って欲しいとお願いしたら、女店員「両方とも同じように出来るかどうかわからない」と。
あれ?この人、料理した事ないの?同じものなら、一緒に作るでしょ?と。
もしかして、焼きそばのことかな?で、私の焼きそばは、特に細かく切る必要ないんだけど…と、改めて「焼きそばの方は普通で良いです」と付け加えた。
で、二人の海鮮そばはそれなりな量で、父親…大変美味しかったと満足。
私の方は、お皿ばかり大きくて、量がほんのちょっと…?え、何これ?と大食いの私は、ガッカリ。
味は確かに良かったですよ。。
3、食事後、お茶を飲んでちょっと寛いでいたら、女店員「杏仁豆腐どうですか?この店のは美味しいですよ。」と柔らかい猫撫で声で。
で、先生と顔を見合わせて…「デザートは良いです。」と返答したら、
女店員「じゃ、早く出てください。」とキツい声で言われたのには、ビックリ!
え?何何?この人のお給料って、本当に歩合制なの?
4、会計のレジで…先生は自分の分は自分で支払うからと言い張るので、分けて欲しいと言ったら、
また女店員「ランチは忙しい。ここでは現金でまとめて払ってもらってます。」と。
いやぁ、そんなに格式高い、それなりのお値段を取る中華料理店だったら、テーブルでチェックさせてよ。
こちらは狭い入り口のレジの前でアタフタしちゃったんだから。
いやぁ、こんな店!二度と行かない。
名前があるから、こんな接客って!…と、朝イチにSさん出て来ても、彼の料理に感動しない。
そんな話をジムでWさんに話したら、
Wさんも入った事があって、その女店員、知っていた!
「あー、まだあの感じの悪い店員いるんだ!あんなの雇ってる店って、どうなのよ。」と。
そして、大食いのWさん、
「そうなの!量が少ない、少ない、そして高い、高い!でも、確かに味は良かったけど、私は二度と行かない店。」と、キッパリ。
私だけじゃなかったのね、と。
食べログに苦情を書こうと思ったけど…食べログには良いことばかり書いてる。
やっぱり、あの手のサイトはアテにならないね。。。
おっと、これから夫と買い物に…今日のピラティスは時間の関係で出来ないかなー(苦笑)