色々な事件:
1.部下が勝手にしており、私のところまで、報告がなかった。
不祥事ではないので、辞任はしない。
2.左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席とツイッターする。
こんな大きな問題になるとは思わなかった。
3.事件がらみの注射器12本を紛失したと思い込み、自分で調達、証拠品として捏造した
別件であるが、留置場で起きた事件への対応が適切だったと装うため複数の警察官が2回に渡ってうその調書を作成した
1は、日本野球機構(NPB)の加藤コミッショナーの会見時の内容。
変更の事実を「知らなかった」。
選手及びファンには謝罪したものの、変更は下田邦夫事務局長(59)の独断とし「不祥事ではない」とも発言。
自らの責任問題には当たらないとの見解を示した。
より詳細な内容は、1年に数回実施しているボールの反発力を測る検査で、昨シーズンは基準とする値より反発力が低いボールがあったため、メーカー側にボールを調整するよう指示。
その結果、今シーズンのボールは、これまでの検査で基準の値を上回っていて、昨シーズンに比べて反発力が高まった。
これまで日本野球機構は、ボールに違いはないと説明し、またボールを作るメーカーにも、去年と同じボールを使っていると説明するよう要請していた。
これまで異なる説明をしたことについて、日本野球機構の下田邦夫事務局長は「ボールの違いを伝えることが、混乱を招くのではないかと懸念していた」。
トップが知らないのは、報告できない組織の問題で、それは、管理者そのものの責任と考える。
多分、下田事務局長に責任を負わせて、終わりにしようとしている。
トップに相談することなく、メーカーに指示することはないと考えるのが一般的な味方。
そもそも、今年のシーズン開幕依頼、ホームラン数が昨年と異なるから、誰もが疑問をもつ話。
この手の嘘は、いずれ、バレる。
なお、このコミッショナーは、元駐米大使。
いかにも責任を取らない外交官の匂いがした。
週一日勤務で、月給200万円。そのほか、1000万円の交際費がある。
年収3400万円。
無責任な仕事しかしていないのに、貰い過ぎ。
2.福島県の被災者支援の法制度「原発事故子ども・被災者支援法」を担当する水野靖久参事官(45)が、ツイッ卜した内容。
経歴は、総務省キャリアで、千葉県船橋市の副市長を経て、昨年8月から復興庁に出向している。法制担当として福島県にもしばしば出張していた。
ツイッターでは、誰だか、何の話かわからないと思っていたのだろうか。
ニューズ記事によると、ツイッター、当初は実名だったが、復興庁に出向後、匿名に変更しただけの、間抜け官僚だった。
それでは、バレるだろう。
根本復興相は、13日午前の衆院復興特別委員会で、水野参事官のツイートについて「事実とすれば国家公務員として、いささか不適切な発言だ。
この発言は、大臣からすると、「いささか」のようである。
重大な発言ではないのか。
休題:
いささか:聊か、些か <副詞>
1 少し。わずかばかり。「この問題は―難しい」「―所見を述べる」「気勢に押されて―たじろいだ」
閑話休題:
3.どちらも堺警察署事件で、退職した元警部補、堺警察署全体での不祥事。
全て、言い訳が見苦しい。