トラックにあるクレーンの操作ができる資格を取得した。
これで、8トン車まで運転できる普通免許もあるので、クレーン付きトラックの運転とクレーン操作ができる。
車の運転。
玉掛け作業。
移動式クレーン操作。
これらの資格を持っていることと、本当に仕事ができるのは、違う。
腰が悪いので、重い荷物は持てない。
建築現場では働けない。
どの資格も、2度と操作することは無いと考えるが、操作できる資格をもっていることは、良い事と考える。
残りの人生で、何が起こるか分からない。
これらの知識とスキル(技能)があるのは心強い。
ヒョットしたら役立つ時が来るかもしれない。
クレーンを使う様なそんな危機的状況に合わないようにしたいとも、思っている。
10代の若者と一緒に学べるのも、良かった。
閑話:
これらの資格を取り始めたら、フォークリフト操作の資格も取りたくなった。
本当の危機的状況の時には、役立つスキルのような気がする。
その現場に、これらの機器があるかが大事ではあるが。