分子の絶対値が分母のそれよりも小さい整数のものを特に何分数といったでしょう？

算数で習った分数の名前で、分子の絶対値が分母のそれよりも小さい整数のものを特に何分数といったでしょう？

・帯分数（たいぶんすう）

・仮分数（かぶんすう）

・繁分数（はんぶんすう）

・真分数（しんぶんすう）

 

→　真分数

分数の分子をa、分母をbとしたとき、a＜bなら「真分数」、a＞bなら「仮分数」といいます。また、仮分数は整数と真分数に分けることができ、これを「帯分数」といいます。

帯分数は、のように整数と分数の部分がある分数のこと。

繁分数とは、分母または分子が分数からなる分数です、複分数とも言います。

野球で、右打席でも左打席でも打てる打者を何ヒッターというでしょう？

野球で、右打席でも左打席でも打てる打者を何ヒッターというでしょう？

・プルヒッター

・ピンチヒッター

・クラッチヒッター

・スイッチヒッター

 

→　スイッチヒッター

基本的に相手投手が右投げの場合は左打席に、左投げの場合は右打席に入ります。メジャーリーグのミッキー・マントルが元祖といわれています。