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目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

朝日新聞の不可解な報道

2016-10-18 | ブログ

朝日新聞が、ボート会場を韓国で開催と、今朝、報道。

宮城県より遠い韓国開催の根拠が分からない。

朝鮮大好き朝日、韓国の為の朝日が、してやらかした記事と思える。

平昌冬季オリンピック開催すら危うい国に、依存するとは、思えない。

それよりは、日本で開催の方が良いに決まっている。

 


生理的なトラブルで、生徒を骨折させた教師

2016-10-17 | ブログ

10月12日、埼玉県白岡市の小学校で、授業中に54の教師が、4年生の男の子の顔を殴り、大けが(顎の骨折)をさせたとして、傷害の疑いで、16日に警察に逮捕されました。

その教室は、特別支援学級です。

児童が生理的なトラブルをおこしたから、カッとなって殴ったらしい です。

http://news.livedoor.com/article/detail/12154139/

 

生理的なトラブルとは?となりますが、脳の機能や障害によるトラブルを指して言います。

今回のケースではおそらく、オシッコを漏らした(失禁)と予想されます。

 

こんな教師が担当していては、ダメです。

 

ニュース記事では、生理的トラブルとあるだけで、何だか分かりませんでした。

生徒の人権を考えた記事だったのかも知れませんが、失禁と書いても良いかと考えます。

そうしたら、4年生の生徒の失禁程度で顎を殴って骨折させる教師がとんでもない教師と言うことが、誰にでも分かります。

 

私たちが小学生時の普通教室の5、6年生でも、おしっこを漏らす生徒はいました。

ましてや、特別支援学級の4年生では、仕方ないと考えます。

どうして、こう言う教師が担当するのか、本当の理由を考える必要があるような気がします。

失禁は、普通教室の生徒でもある事です。

穿った見方をすると、普通の教室ではダメな教師が、特別支援学級を担当しているのではと考えてしまいますが、どうなのでしょうか?

考えさせる事件です。

今回は、他の教師が気付いたから良かったものの、この教師の行動は、異常です。

教師に値しない人と言えます。


連坊代表は、最近まで台湾国籍のままだった

2016-10-16 | 政治

連坊代表は、台湾国籍のままで、日本国籍を取ったのは、最近の様である。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161016-OYT1T50083.html

 

議員の資格があるのかが問われる。

だから、自民党議員の様に、戸籍を公開できなかった。

「うそつき連坊」という通称が固定します

一刻も早く、議員を辞職する必要があります。

当然、代表も辞退することです。


映画の小道具、背景で時代が分かる

2016-10-16 | ブログ

アメリカ映画では、小道具を見ると、時代がわかる。

例えば、広い意味で電子計算機。

IBMがPCを発売したのは、1981年。

それ以前は、大型コンピューターか、中型・小型コンピューターの端末機である。

事務室にセットしてある電子計算機をみると、80年以前かどうかが分かる。

例えば、1975年の「コンドル」では、大きなプリンターを使って印刷している。

次は、PCであるが、画面がCRTか液晶かで時代がわかる。

CRTも、黄色、緑色、白色と時代の変遷がある。

 

次は、電話機。

勿論、携帯電話もあるが、80年代の携帯電話は、大きかった。

90年代になり、小型になった。

 

スマホが出てきたのは、2007年1月。

それ以前では、PDA(Palm)が、流行った。

このPDAも、1992年発売である。

最盛期には、Tungstenなどもあった。

 

風景としては、NY。

2001年9月11日以前かどうかは、NYのツインタワーが有るかどうかである。

 

インターネットが無かった時代は、映画の小道具等が、最先端製品であった。

そういう意味では、昔の映画を見るのは楽しい。


熊本地震の余震発生(4月14日)から半年

2016-10-15 | ブログ

熊本自信の余震は、2016年4月14日21時26分、震源の深さ11km、マグニチュード(Mj) 6.5、モーメントマグニチュード (Mw) 6.2の地震(前震)が発生。

その28時間後、4月16日1時25分には、同じく熊本県熊本地方を震央とする、震源の深さ12km、Mj7.3、Mw7.0[JMA 1]の地震(本震)が発生し、熊本県西原村と益城町で震度7を観測した。

あれから、半年。

観測史上初めて震度7を2度記録した地震による直接死は50人。

「震災関連死」と認定された55人。

6月の大雨による「二次災害死」の5人を合わせ、犠牲者は110人。

地震直後、同県内には855か所に避難所が設けられ、最大18万4千人が身を寄せた。

13日現在、益城町や西原村など7市町村の9か所となり、避難者も205人に減っている。

4052戸の仮設住宅が建てられ、11月中には市町村が必要とする4303戸の建設が完了する見通し。

それに、阿蘇山の噴火があり、農業等の被害も発生している。

 

熊本の観光が復活することと、まだ、家屋の倒壊がそのままの状態を一日でも早く処理されることを期待します。

 

地震は中央構造線上で発生しています。

それに伴い、地下でつながっている火山も活発化していると考えられます。

他の地域でも、油断することなく、災害対策をして頂きたいと考えます。

先ずは、最低限の水の確保をお願いします。