目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

藤井四段、29連勝達成

2017-06-26 | ブログ

今日、藤井四段は、東の天才と呼ばれた増田四段を破り、29連勝を達成し、連勝記録は単独一位となりました。

プロデビューから負けなしと言うのも凄いです。

目標達成と言うよりは、淡々としていて、一つの通過点の様な対応が凄いですね。

 

https://www.shogi.or.jp/match_news/2017/06/29.html

ここに諸先輩方のコメントがあります。

羽生善治三冠は、「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています。」コメントしております。

 

竜王戦を勝ち進むと、羽生三冠と対戦する可能性があります。

さらに、竜王戦で優勝したりすると、一気に段位も上がります。

そんな偉業を期待しています。


映画「銀座の恋の物語」

2017-06-25 | 映画

NHKのBS放送で、石原裕次郎主演の「銀座の恋の物語」が4Kリマスターで放送されていました。

ヒロインは、若い時の浅丘ルリ子さんで、ふっくらとしていて、可愛かった。

 

さて、この映画を見て、ある映画のシナリオに似ているなと思いました。

それは、ケーリー・グラント主演の「めぐり逢い」です。

ヒロインが交通事故に遭ったことと、相手が画家である点です。

「銀座の恋の物語」のシナリオは、々な点で突っ込みどころがありますが、日本でもこんな映画も作っていたのだと言う点で、見る価値はあると思います。


民進党玉木議員は、重箱の隅をつついて本質に答えず

2017-06-24 | 政治

加計問題を追及する民進党玉木議員と、辛坊さんとの対談です。

https://www.youtube.com/watch?v=m2NK0owu8cM

聞いていただければ、玉木議員は辛坊さんの質問には答えていません。

自分の親族に愛媛県の獣医師がいるためか、加計学園には、反対。

関連しない京都産業大学を推薦する発言をしています。

歯科医師、弁護士も、合格者を増やしています。

地方公務員の獣医師が不足しているのは、間違いないことです。

獣医医師を増やしても良いかと考えます。

辛坊さんが言っていた50年間毎年930人の定員で良いのかと言う質問に、玉木議員は何も答えていませんが、「この定員のままだったことは間違い」と、暗に言っていると考えます。


ヒステリー議員

2017-06-23 | 政治

自民党の豊田真由子議員が、自民党離党。

原因は、元秘書への暴言と暴力。

この議員の声を聴いていると、ヒストリーと言う言葉を思い出します。

ヒステリーを起こす女性の心理というHPがありました。

http://mental-effect.com/hysteria-women-3374

この内容のような人と思います。

 

私も、現役時代、他部門のヒステリックな女性部長から、クレームを受けた事があります。

この内容の詳細は、書き込みませんが、このクレーム時に、「私は部長よ」と言い出したので、これは、やばいと思って、関連するキー・マンの人に正直に状況を伝え、事なきを得ました。

 

まあ、外形的な資質は、プライドが髙く、同じ様な高学歴な女性でした。

私のクレームにより、この部長の思い通りにならなくて、自分のプライドを傷つけられ、ヒステリックになったということです。

関連するキーマンの人には、私のクレームは間違えていないと言って頂きました。

 

男女平等ということで、企業は女性役職を増やす傾向がありますが、ヒステリックな人が役職になったら、最悪です。

ヒステリーは、何故、女性に多いのかと思ってしまいます。

この議員のヒステリックな声を聞いて、この部長を思い出しました。


籠池氏から安倍総理夫妻への返金百万円茶番

2017-06-22 | 政治

今朝のニュースで、籠池氏が東京に出向き、安倍首相に返金する場面が放送されていました。

百万円の札束を、報道陣に見せていましたが、見える両サイドだけ本物と言う茶番でした。

つまり、百万円の束でしたが、両サイドのみ本物(2万円)と言う、子供だましの手口でした。

先ず、百万円の札束を作る時の帯封は、銀行名が入っている帯封である。

銀行名が入っているので、100万円あると認識できる訳です。

帯封のデザインは銀行が決めているので、中には、綺麗な色の物もあります。

銀行名が入っている帯封て、更に、その帯封を作った行員の捺印があるのが通常の百万円の束です。

帯封をする時に、1枚抜かれたら分かるような「きつさ」で巻くものである。

今は、機械が帯封を巻いています。

札束の端を持って、少し捻るようにしても中のお札が抜けないぐらいの「きつさ」です。

テレビで見た100万円の札束の帯封は、きっちりしておりませんでした。

ゆるそうでした。

明らかに素人が巻いたものです。

しかも、両側以外の中の紙の色は、白色でした。

多分コピー用紙を綺麗に裁断したものと思われます。

現金その場限りと言う言葉があるくらい、受領した時は、帯封を破って、再鑑します。

2万円しかない百万円束を持参して、相手に確認されたら、どう言い訳するのでしょうか?

いつもの通り、「多少間違いはある」と言い訳するのでしょうか?

このことから、受け取らないと言う前提で、行動していることが分かります。

 

まあ、この時期、最後の茶番を世間に晒して何をしたいのでしょう?

多分、前後に、東京で取材でもあったのでしょう。

その交通費を使って、この茶番を演じたものと考えます。

追記(6月24日)

やはり、メディアと個別面談しておりました。

当日の映像では、誰から東京にくることを知ったのかと籠池本人が言っていましたが、親族がどこかのメディアに漏らしたと考えるのが普通かと考えます。