2016年秋に、頸椎椎間板ヘルニアにより、運動ができなくなりました。
治療により、去年の秋頃から、体調が少しずつ、戻ってきました。
運動しなかったため、体重は、自己最大値を記録。
しかし、この4月から、本格的にサイクリングを楽しんでいます。
週6日。
一日、約20キロ。
小一時間の運動です。
体重は、少し減りました。
今日は、久々に良い記録がでました。
目標体重までは、まだまだですが、減量に励んでいきたいと考えております。
2016年秋に、頸椎椎間板ヘルニアにより、運動ができなくなりました。
治療により、去年の秋頃から、体調が少しずつ、戻ってきました。
運動しなかったため、体重は、自己最大値を記録。
しかし、この4月から、本格的にサイクリングを楽しんでいます。
週6日。
一日、約20キロ。
小一時間の運動です。
体重は、少し減りました。
今日は、久々に良い記録がでました。
目標体重までは、まだまだですが、減量に励んでいきたいと考えております。
今、NHKで、風吹ジュンさんが放送されています。
私の学生時代の憧れの人でした。
若い頃の長い髪が垂れていた雰囲気も好きでしたが、今、齢を重ねた顔も良いですね。
映画では見れない素顔が出てきています。
今、勉強しています。
いつも講義を聞いて思うことは、次のことです。
この講義で、私は何を知るのだろうか?
何ができる様になるのか?
私も、研修の講師をしておりました。
新規コース開発もしておりました。
当然、コースの目的。
このコース受講後に実現できること。
これらは、明確にしておりました。
こういう観点で言うと、今、受講しているコースにはそれがありません。
べらべらと喋るだけです。
しかも、50分もです。
話す内容をプリントにしたり、資料を改訂したら、15分で済む話です。
しかし、ここで、ペラペラとした話は、その後の課題の取り組みには大事な内容が入っています。
この講義に欠席した人は、その内容を入手するのも大変で、その後、課題も提出でず、やがては、欠席する傾向になります。
元凶は、この講義の講師と言うのが分かりました。
このことは、いづれ、講師本人にお伝える必要があると考えます。
ある団体から、資料の送付依頼がありました。
提出期限が短いので、FAXもOKでした。
我が家のFAXは、購入が古く、原稿のフィードが上手くできません。
結果、FAX受信専用機になっています。
この団体に電話して、メール送信は駄目なのかを確認したら、個人情報の観点で利用できないと言わました。
FAXは良くて、メールが駄目な理由が分かりませんが、議論してもしょうがないので、FAXすることになりました。
FAXの機嫌が良いと、原稿を読み込むことが偶にありましたので、久し振りにトライ。
結果、駄目でした。
FAXで検索したら、コンビニでFAX送信できることが分かりました。
早速、コンビニへ。
1枚50円で送信できます。
送信結果レポートも出力されます。
その内容は、送信結果が、正常に終わったこと。
原稿は、2枚だったので、その送付資料の縮刷がプリントアウト。
原稿4枚までは、縮刷でプリントされます。
本当に便利な時代になりました。
FAXの使用頻度を考えたら、個人でFAXを持つ必要はなくなりました。
日本の文化で、外国人が意外と思っている一つが、企業でも、FAXを多用していることの様です。
そろそろ、日本でも、FAXは死語になっても良いかなと考えます。
残念な米朝会談でした。
不可逆的な非核化については、具体的な内容はなかった。
昼のワイドショーでは、下らないことに注目していました。
傍目には、何故、このような内容で、トランプ氏は合意したのか?
分からない。
今日のニュースでは、次のとおり。
https://www.asahi.com/articles/ASL6F2FLHL6FUHBI007.html?iref=pc_rellink
米朝首脳会談について報じた米メディアでは「あいまいな合意」「実質的な中身はない」などと否定的な論調が目立った。
ニューヨーク・タイムズ紙は12日、「あいまいな合意」との見出しで分析記事を掲載。
「トランプ氏が正恩氏から搾り出したものは何もなかった」と成果の乏しさを指摘した。
一方、正恩氏と直接対話をしたことを評価する声も紹介した。
ワシントン・ポスト紙は、「トランプ氏と金(正恩)氏は欲しいものを手に入れた。それ以外の国は、そうでもない」との見出しで論考を載せた。
会談は「実質的な中身は何もなく、非核化についても実体がない」と断じた。
今後の夫々の国の対応に掛かっている。
従来も約束を守らなかったので、「押して知るべし」と考えます。